18きっぷ24早春-篠ノ井只見編(10) 上越線 越後川口駅 ~2つの大河の合流地点にある駅~

きゃみ

飯山線を完走して終点の越後川口駅までやってきました。
1番線の到着。ここで乗換えです。日は既に沈みました。
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越後川口駅は新潟県長岡市東川口にあるJR東日本の駅。ここが長岡市だとは思ってませんでした・・・飛び地なんですね。元々は北魚沼郡川口町の駅

地図的には・・・飯山線が沿ってきた信濃川に、清水トンネル以来上越線が沿ってきた魚野川が合流する地点にあります。川口の街はほぼ魚野川に隔たれた北東側の「東川口」と南西側の「西川口」で形成されており、駅は東川口側にあります。

大河を挟んだ盆地という街の形状は、上越線のこの辺りの街の特徴といえるかもしれません。大正のSL時代に上越線は開業したそうですが、当時の一般的なルート選定は街を避ける傾向にあったようです。そうなると、この辺りの地形では、中心市街から大河を隔てた対岸に設置されることもあったのかな~と思います。特に小千谷駅小出駅などはそう見えます。越後川口駅はそれらとは異なると思いますが、町の端っこの山のへりに位置しています。

乗り入れ路線は当駅の所属線である上越線と当駅を終点とする飯山線の2路線。飯山線の気動車は1日2本だけ上越線の長岡駅まで乗り入れているそうです。

駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線で南から1~3番。"2面3線"といってますが、所謂"国鉄型"ではなく、上述したように山のへりにあるため、ホームは丘の傾斜に設置されており、ホーム間連絡の地下通路がそのまま南側(街側)にある駅舎に直結している構造です。

1番ホームの西側から見た様子。1番線は配線的にも飯山線専用のりばとなります。十日町方面は奥。1番線の線路は手前の長岡方で2番線(上越線下り線)に合流。その先の上下線間にシーサスが置かれているようです。ということは、長岡行きは1日2本だけ1番線発があるんでしょうね。
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1番ホームの十日町方の様子。2,3番ホームより短いです。こちらに地下通路への階段があります。
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階段を下ってまずは駅舎へ。
駅舎は1969(昭和44)年12月改築の2階建て。運行拠点によく見られる事務所ビル駅舎の小型版といった感じ。2016(平成28)年3月にリニューアルされたそうです。
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駅入口の様子。越後川口といえばニシキゴイの生産でよく知られていると思います。凄い値が付くことも。
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駅舎内の様子。手前は空調完備の待合室になっています。冬には重宝しますね~。
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改札口の様子。業務委託駅とのことですが、貼り紙によると窓口は15時まで・・・。訪問時間が遅すぎました。
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改札を抜けるとすぐ先は狭い地下通路になっています。この様子は・・・個人的には石勝線の新夕張駅を思い出しました。
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この通路を突き当りまで進んで上越線の2,3番ホームに上がります。
2,3番ホームの水上方から。線路は左(南)から1~2番。飯山線の単行気動車が前照灯をつけて待機中。次の上越線上下線の到着後に十日町行きとして折り返していくものと思われます。
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反対側の長岡方から。右の山の上に見える光は多分「えちご川口温泉リゾート」だと思います。
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2番線に上越線下りの長岡行きが到着しました。これは見送ります。
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その後、3番線にやってきた上りの水上行きに乗車します。
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乗車車両はE127系の(多分4連だったと思いますが)先頭車両のクモハE128-101。
この列車で次の目的の只見線が出ている小出駅に向かいます。

行程:長野(139D長野発越後川口行)越後川口(1744M長岡発水上行)小出[泊]

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2024/04/01 (Mon) 19:38 | EDIT | REPLY |   

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