西日本完乗への道-阪急京阪編(58) 石清水八幡宮参道ケーブル ケーブル八幡宮山上駅 ~三大八幡のひとつ「石清水八幡宮」へ~

きゃみ

石清水八幡宮参道ケーブルケーブル八幡宮山上駅までやってきました。
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ケーブル八幡宮山上駅は京都府八幡市八幡平ノ山にある京阪鋼索線の山側の駅。石清水八幡宮の最寄り駅で、位置的には裏手にあたる北側にあります。
1926(大正15)年6月に男山索道の男山駅として開業。戦時中に一旦廃止後、1955(昭和30)年12月に京阪電気鉄道鋼索線の八幡宮駅として再開業。2019(令和元)年10月に現駅名に改称。

駅構造は階段状の櫛形ホーム2面1線。乗降は画像右(東)側の1面だけで行われていたと思います。
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北側はすぐトンネルになっています。高尾山ケーブルカーの高尾山駅によく似ていると思います。
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線路終端側の様子。小窓の奥は運転室でしょうか? 
東側ホームに直結した改札口は無人で、ICカードタッチ機が置かれていました。麓側の駅も自動改札機が置かれており、駅員さんを見かけませんでした。ケーブルカーの駅としては珍しいと思います。
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外側から見た改札口の様子。
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駅舎外観。静かな森の中にあります。変わった造りの建物で最近リニューアルしたんでしょうね。
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駅前に急な階段があって、そこを登っていくと、竹細工の工芸品の工房のようなところの奥にちょっとした広場がありました。そこは展望台になってました。
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そこから北方面を眺めてみると・・・
わかりやすいところでは、右手前から奥に伸びる橋が木津川と宇治川を渡る御幸橋。その先の横たわる道路が京滋バイパスで、天王山大橋で桂川を渡った左端に大山崎IC。左奥の山が愛宕山だと思います。
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こちらは上画像より右(東)側。左手前の赤いのが木津川を渡る京阪本線の鉄橋。その先に横たわる道路は京滋バイパスで、真ん中辺りに久御山淀IC。その奥には宇治川が流れており、流れの左側に京都競馬場があると思います。
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この広場から南の方に石清水八幡宮の参道が伸びています。行ってみましょう。
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竹藪などのある森の中を進みます。山上にある八幡様の東側を通って南に回り込む形です。
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三の鳥居からは本殿へ北に真っすぐ道が伸びています。石灯籠が並びます。約450基あるそうです
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南総門をくぐると本殿です。こちらが御本社入口にあたる楼門。1634(寛永11)年に徳川家光によって再建されたものだそうで、この奥に舞殿・幣殿・本殿と続くそうです。全て国宝
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石清水八幡宮は二十二社(上七社)のひとつ。全然詳しくないですが、社格が相当高い神社らしいです。三大八幡のひとつともいわれているそうです。三大八幡とは・・・大分にある総本社の宇佐神宮」と、ここ「石清水八幡宮」。それに福岡の筥崎宮」、若しくは鎌倉の「鶴岡八幡宮」を加えた三つをいうそうです。USA神宮は一度参詣したいな~と思っています。

他にも重要文化財がいくつか。左が住吉社と校倉。右が若宮社と若宮殿社。
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お札お守り授与所で御朱印いただきました。
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「洛南男山 八幡大神」 御祭神は、応神天皇、比咩大神、神功皇后。
20231031_石清水八幡宮(御朱印)_R

人もあまりおらず、落ち着いた雰囲気の中、粛々と参拝することができました。
しかし、この後に訪れることになる京都市内のお社はすんごいことになってました・・・。予想はしてましたが><

さて、京阪本線に戻って踏破を続けます。
ケーブル八幡宮山上駅では往路と同じ02号「こがね」に乗車。麓の駅に戻ります。時刻は14:15。
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行程:ケーブル八幡宮口(石清水八幡宮参道ケーブル)ケーブル八幡宮山上(石清水八幡宮参道ケーブル)ケーブル八幡宮口/石清水八幡宮(Q1302Z中之島発出町柳行)伏見稲荷

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