西日本完乗への道-阪急京阪編(50) 神戸新交通六甲アイランド線・阪神本線 魚崎駅 ~阪神電車に乗り換えて梅田に帰ります~

きゃみ

マリンパーク駅から六甲ライナーを折り返しました。
列車は六甲アイランドを後にして本州に上陸。終点一つ手前の魚崎駅に到着です。
今回はここで下車することにしました。
P1370096_魚崎_R

魚崎駅は兵庫県神戸市東灘区魚崎中町と魚崎西町にある阪神電気鉄道と神戸新交通の駅。駅名標の松のアイコンが気になって調べてみたところ、この辺りに「雀の松原」という景勝地があったそうですね。
乗り入れ路線は・・・東西に伸びる阪神本線と南北に伸びる六甲アイランド線の2路線。両路線が十字に交差している場所に駅はあります。

神戸新交通の駅は阪神よりずっと新しく1990(平成2)年2月の開業。構造は高架上3階にある相対式ホーム2面2線で東から1~2番です。
こちらは2番線。上り住吉行きの列車が到着です。左奥に下り1番線が見えます。
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改札口は階段を下った2階にあります。
南向きのこの一か所で、ここを出ると阪神への連絡通路が南に伸びています。
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下り階段もあって地上に降りられます。こちらは駅を北西から見たところ。いかにも"新交通の駅"といった外観で、個人的には"チューブ駅"と称しています。
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六甲ライナーの本州区間は住吉川沿いを走っています。
こちらは北を見た様子。左の高架が六甲ライナーで魚崎駅は手前側。奥が住吉方面で六甲山が見えます。
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ここから川沿いを南に向かって歩きます。少し進むと川を渡るオレンジの列車が見えました。阪神本線です。六甲ライナーの駅は右端、阪神の駅は左端にあり、その間をペデストリアンデッキが連絡しています。
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阪神本線沿いの橋「相生橋」から見た北方面。奥が六甲ライナーの魚崎駅。その手前に阪神への連絡通路が伸びていて、その上を列車が走っています。両駅間の距離は100mほど。
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阪神の駅は上画像の右手前側にあります。そちらは1905(明治38)年4月の開業。
こちらは阪神の魚崎駅の北口。駅舎は1990(平成2)年5月に改築されたという橋上駅舎。現在はわかりませんが、阪神の駅では唯一の橋上駅となったそうです右側、六甲ライナーからの連絡通路は相生橋の上を跨いで阪神の橋上駅舎2階に直結しています。
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こちらは反対側の南口。駅前にコンビニが1店。南北とも駅前広場がなく、住宅密集地といった感じです。
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コンビニに寄ってから階段を上って2階の改札口へ。ここで例のきっぷを利用します。
P1370106_魚崎_R 20231030_魚崎→福島(420円区間乗車券)_R

駅構造は相対式ホーム2面2線で北から1~2番。停留所に分類されるシンプルな構造です。
1番ホーム大阪梅田方から見た様子。梅田方はホームを延伸した部分だそうで上屋はありません。橋上駅舎は神戸三宮寄り、つまり画像奥の方にあります。その駅舎のすぐ向こうで線路は住吉川を跨いでおり、川に沿った六甲ライナーは逆に線路を跨いでいます。
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さて、この日の駅巡りはこれで終了です。梅田の宿に帰りましょう。
魚崎駅はこの日の朝に下車した御影駅から2つ梅田寄りの駅ですが、御影駅と同様に全種別の列車が停車するようです。1番線にまず停車したのは最上位種別の直通特急でした。
ちょっと古ぼけた車両の"5016"。山陽電車の5000系で1989年製だそうです明石・姫路間開業100周年記念」の2つのヘッドマーク付きでした。これは見送ります^^;
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その次にやってきた普通大阪梅田行きに乗車します。
乗車車両は先頭"5717"。こちらは阪神電車の5700系で2021年製だそうです。18:02の出発です。
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列車は各駅に停車しながらのんびり東進します。梅田には18:56の到着予定。
各駅停車に乗車すれば、どこかで緩急接続の長時間停車があるわけです。まず、西宮駅で8分の停車がありました。ここでは当駅始発大阪梅田行きの急行と接続、更に直通特急と緩急接続、更に快急奈良行きの近鉄車と緩急接続が行われました。3つの列車を見送ってからの出発です。

次は尼崎駅5分の停車。駅構造は島式ホーム4面6線で列車は2番線に到着しました。2番線は両側をホームに面しており、両側の扉が開きました。ほとんどの乗客が下車していき、車内にひとりポツンと残されます。

ガラーンとした車内でぼーっとしていると、1番線に特急大阪梅田行きの山陽車が到着して緩急接続です。下車してきた客は一斉にこちらの列車に乗車・・・と思いきや、そのままスルーして3番線側ホームへ。おぉ?
すると直通特急が出発した後の1番線に今度は急行の阪神車が到着。下車してきた客はまたまた同じ動き・・・。その後、3番線に普通大和西大寺行きの近鉄車が到着。スルー客はその列車に乗車していきました。なるほど・・・。
1番から3番へのホーム移動の乗換えに、2番線の列車を橋代わりに使ってたんですね^^;
結果的にこんな運用になったんですかね? もし、この乗換え方法を意識してこのような駅構造にしたのなら、なかなか面白いことをするな~と思いました(微)

そして野田駅では直通特急の通過待ちで3分の停車。
野田駅を出ると地下に潜り、次の駅が終点一つ手前の福島駅。ここで下車することにしました。
P1370115_福島_R P1370116_福島_R

福島駅は大阪府大阪市福島区福島にある阪神本線の駅。今回はここが連泊中のホテルの最寄り駅だと知って下車することにしました。
位置的には国道2号の真下を走る地下区間にあります。JR東西線も同じく国道2号の真下を並走しており、新福島駅が当駅の西側にありますが、直接の連絡はありません。また、北側を走る大阪環状線にも福島駅があって、3つの駅が微妙に離れた位置にあります。

駅構造は地下2階にある相対式ホーム2面2線で北から1~2番。地下化は1993(平成5)年9月のことだそうです。
上り1番ホームの大阪梅田方から見た様子。
P1370117_福島(阪神)2_R

階段を上った地下1階が構内コンコースになっており、東西に改札口があります。
こちらは多分西改札口。そこから地上に上がると・・・
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なにわ筋との交差点に出てきました。「浄正橋交差点」だと思います。
P1370119_福島_R

ここから北に行けば大阪環状線の福島駅、西にはJR東西線の新福島駅、南に行けば京阪の中之島駅
梅田の連泊ホテルは東へ・・・。19時半ごろの到着でこの日は終了でございます。
翌日は京阪で京都方面に向かう予定~。つづく

行程:マリンパーク(280マリンパーク発住吉行)魚崎(1766高速神戸発大阪梅田行)福島[泊]/中之島

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