四国九州横断駅巡り23夏(32) 宇和島運輸フェリー (八幡浜港→臼杵港) ~豊後水道を横断して九州に上陸~

きゃみ

八幡浜駅からタクシーで街中を走って八幡浜港にやってきました。ちなみに1,060円かかりました。

フェリーターミナルはなかなか立派な建物でした。
2022年4月にできたばかりとのこと。向灘の段々畑をモチーフにしているそうです。
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横を覗いてみると船がいました。ちょうど車を乗せているところだったようです。
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それでは、ここから宇和島運輸フェリーに乗船して九州に向かいましょう。航路は別府行きと臼杵行きの2つあります。今回は臼杵行きに乗船しようと思います。

チケットカウンターで乗船券を購入。
臼杵へは2等席で燃油調整金込みの3,200円也。1等や特等もありますがちょっと高めです。
P1350484_八幡浜港_R 20230909_宇和島運輸フェリー(八幡浜→臼杵)_R

乗船することになったのは「おおいた」という名のフェリーでした。2004年1月の就航。
今時は「丸」がつかないんですかね~?
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八幡浜港では頭から着岸して、船首のランプウェイで車が出入りする形のようです。
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それでは乗船します。ファンネルマークは宇和島の「宇」。
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船上から港を望みます。白い船には「おれんじ四国」と表記されています。九四オレンジフェリーの船で同じく臼杵まで行くようですが、宇和島運輸フェリーとの棲み分けはよくわかってません。
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左端の小型船は水産庁の船。更に奥には「PACIFIC COMRADE」という黒い大きな船もいました。商船三井のばら積み船らしいです。
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北側に目を向けると段々畑が見られました。あの辺りが向灘になるようです。
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タラップが上がっていよいよ出航です。離岸します。時刻は11:45頃。 
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遠くなっていく八幡浜港。
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八幡浜~臼杵の所要時間は2時間25分。距離は67kmで別府航路よりは短いそうです。航路は結構長いですのが、四国側の佐田岬と九州側の佐賀関半島の岬との距離は思ったより短いようですね。
ちなみに別府航路には夜行便もあるようです。夜中に着いてしまうので、朝まで船内で休憩できるそうです。次回はそれに乗船してみようか・・・。

船は港を出てしばらくは右手に佐田岬半島を見ながら穏やかな海を進みます。
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船内の様子。宇高航路のときのようにうどんでも食べれるかなと期待していましたが、食堂はありませんでした。代わりに自販機でカップヌードルを買って2等の雑魚寝スペースでいただきました^^;
P1350493_宇和島運輸フェリー(おおいた)_R P1350492_宇和島運輸フェリー(おおいた)_R

食後は横になっていたらそのまま寝落ちzzz。豊後水道を横切って間もなく臼杵港という頃に目が覚めました。
右手に佐賀関半島が見えます。臼杵湾に入ってきました。
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左前方に防波堤と小さな灯台が見えてくると・・・
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臼杵港フェリー埠頭にゆっくりと着岸します。八幡浜港と違って船尾から着岸するようです。
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タラップが移動してきて下船します。九州に上陸しました~^^
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臼杵港フェリーターミナル内の様子。
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フェリーターミナルの外観。八幡浜港と比べると規模は小さく建物も小ぶりです。
フェリー埠頭は1988年に供用開始したそうですが、老朽化などの理由で移転するという話があるようですね。Wikiによると2020年完成予定とありますが・・・どうなってるのかな?
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着岸した「おおいた」。臼杵港では船尾のランプウェイで車が出入りします。
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横から見た「おおいた」。この後すぐに八幡浜に向けて出航となります。
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さて、九州に上陸を果たしました。ここから最寄りの臼杵駅に向かおうと思います。地図上では道のり1.2km、徒歩で16分といったところです。つづく~

行程:八幡浜(丸之内八西交通タクシー)八幡浜港(宇和島運輸フェリー八幡浜発臼杵行)臼杵港(徒歩)臼杵

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Comments 6

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Koganeturbo  

こんばんは。
行き先は別府かと思ってましたが臼杵だったんですね。
行程にフェリーが入ると旅をしてる実感が高まる気がします。
昼の航路もいいですねー。

2023/11/22 (Wed) 00:03 | EDIT | REPLY |   
四季彩  
おはようございます。

それにしても、フェリー好きですね。僕は道路オンチ&フェリーオンチなので、まったくわかりません。僕はフェリーは「天候に弱い」イメージがあります。先日もこちら埼玉県は無風だったのに東京湾フェリーが強風で欠航になっていました。
日本はシリアに5-0で圧勝しました。テレビ観戦をしていないので内容はわかりませんが、ミャンマー戦とシリア戦は安泰な勝利ですね。問題は次の北朝鮮戦です。またミサイルを打ちました。試合では北朝鮮ゴールにミサイルゴールを打ってほしいです。

2023/11/22 (Wed) 05:25 | EDIT | REPLY |   
きゃみ
きゃみ  
フェリー

>Koganeturboさん、こんばんは。
時間的に臼杵行きがピッタリだったのと、臼杵付近の駅巡りを考えての選択でした。
フェリーは列車とはまた違ったのんびりした時を過ごせるのがいいですね~。

2023/11/22 (Wed) 22:10 | EDIT | REPLY |   
きゃみ
きゃみ  
フェリー

>四季彩さん、こんばんは。
フェリーは列車とはまた違ったのんびりした時を過ごせるのが好きです。
穏やかな東京湾のフェリーが欠航というのは相当なことだったんですね。
シリア戦は放映権の高騰でリアル視聴できなかったようですね。とりあえず勝ってよかったです。アウェーの北朝鮮戦を乗り越えられれば安泰ですね。

2023/11/22 (Wed) 22:17 | EDIT | REPLY |   
Tdd  
おはようございます

船名によく付く「丸」の由来は諸説あるようですし、明治期に制定された「船舶名には
なるべく『丸』を付すべし」という法令が最近まで生き残っていたそうです
とは言え日本のフェリーの代名詞とも言える「さんふらわあ」の初代就航は1972年、
当方に身近な南海フェリーでも1986年就航の「フェリーたちばな」以降は船名に
「丸」は付されていません
他方1971年に開業、1998年に廃止された徳島阪神フェリーでは「おとわ丸」「あきつ丸」
「おとめ丸」という「丸」付きの3隻が廃止まで運航してました
要は船社の伝統と命名者のセンスによって「丸」が付いたり付かなかったりですね
運賃の3200円、10月1日からは燃料サーチャージが100円上がって3300円に
なっているようですが、南海フェリーの片道が現在2500円(徒歩旅客はサーチャージ無料)
であることを考えるとまあ妥当な金額でしょうね
かつて徳島阪神フェリーが就航していた頃は2000円を切る価格で徳島阪神間を
行き来できていたのですが

2023/12/01 (Fri) 09:43 | EDIT | REPLY |   
きゃみ
きゃみ  
船名

>Tddさん、こんばんは。
そんな法令があったんですね。
「丸」がついたほうがわかりやすい気もしますが、古っぽい気もします。
なくなったのは多様性を尊重する今の時代にはそぐわないということでしょうか。
「丸」がついたほうがわかりやすい気もしますが、古っぽい気もします。

2023/12/02 (Sat) 00:54 | EDIT | REPLY |   

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