東海駅巡り23冬-名鉄編(20) 名鉄空港線 中部国際空港駅 ~伊勢湾に浮かぶ人工島の空港駅~

きゃみ

常滑駅から中部国際空港行きに乗車しました。
常滑から先は2004(平成16)年10月に開業した名鉄空港線となります。

唯一の中間駅のりんくう常滑駅を出ると、列車は人工島への橋を渡ります。「セントレア大橋」だと思いますが、その名は道路橋のほうで、鉄道橋の名は「中部国際空港連絡鉄道橋」というそうです。
P1310722_名鉄空港線_R

橋を渡りきると中部国際空港駅に到着です。2番線の到着。副駅名は「セントレア」。
P1310723_中部国際空港_R P1310728_中部国際空港_R

中部国際空港駅は愛知県常滑市セントレア一丁目にある名古屋鉄道の駅。伊勢湾上の人工島にあります。
駅名の通りで「セントレア」の愛称を持つ中部国際空港のアクセス駅。これでまた一つ"空港アクセス駅"をクリアできました。その中でもここは、りんくうタウン駅共々、関西国際空港駅に一番似ている印象です。
ちなみにこの人工島・・・「セントレア」という住所なんですね~。空港が1丁目1番、滑走路は2丁目、・・・てな感じで5丁目まであるようです。

駅構造は高架上にある頭端式の2面3線で東から1~3番。改札口は線路終端側にあります。
ミューチケットなどの指定席の券売機に簡単なのりば案内がありました↓
これを見ると3面3線のようにも見えますが、これについては後述。
P1310735_中部国際空港_R

2番ホーム常滑方から見た様子。線路は左(東)から2番、3番。
2番線には乗車してきた列車が停車していますが、2両編成がながーいホームを持て余しています。ちなみに駅は2面4線として設計されたそうで、右(西)側3番ホームの外側にも線路は敷設可能らしいです。
P1310726_中部国際空港_R

どちらのホームも外側はガラス張りの壁になっています。これはホーム上を室内と室外とに分けるような壁で、室外側がのりば、室内側は空調完備の通路のような感じになっています。

その通路のような場所の様子。右側が2番ホーム。そして、左側は・・・
P1310727_中部国際空港_R

左側はミュースカイ専用のりばの1番線ですが、こちらはホームドアになっています。つまり屋根付きの通路は1番ホームそのものなんですね。
P1310729_中部国際空港_R

2,3番線の線路終端の様子。この奥に改札口があります。
P1310724_中部国際空港_R

こちらもガラス張りになっていて建物内から列車の顔が見られます。
P1310734_中部国際空港_R

改札口の様子。この手前は広々としたコンコースになっており・・・
P1310733_中部国際空港_R

西側は空港の第1ターミナルに直結しています。今回行くのは遠慮しておきました。
P1310732_中部国際空港_R

対して東側は第2ターミナルと表示されていますが、かなり離れた位置にあるそうです。また、東側には高速船のりばもあって、伊勢湾を渡って津まで行くこともできるそうです。これは初耳・・・いつか利用してみたいです。
P1310736_中部国際空港_R

ということで、すぐに折り返します^^;
乗車するのは2番線の準急新可児行き。ここから広見線まで1本で行けるんですね~。
車両は6500系の第1編成。4連先頭車の"6501"に乗車します。
P1310737_中部国際空港_R

行程:常滑(6960G太田川発中部国際空港行)中部国際空港(5181F準急新可児行)太田川(7050C金山発内海行)富貴



※本日、坂本龍一氏が亡くなられたというニュースがありました。とてもショックです・・・。
坂本龍一さんといえば、「戦場のメリークリスマス」がまず思い浮かびます。
本人作曲のテーマ曲やデビットボウイとのキスシーンなどでよく知られていると思います。
この映画については以前取り上げたことがありました→→戦場のメリクリ

こちらは昨年の本人ピアノソロ↓


で、話は変わってきますが・・・この映画はパルムドールの受賞間違いなしといわれていましたが、なんとそれを阻止したのもまた日本映画でした。
楢山節考」 1983年の日本映画。所謂「姨捨て山」をベースとしたお話で主演は緒形拳。タブー的なシーンも盛り沢山で、フランス人にとってはかなり衝撃的な内容だったんだろうとは思います・・・。
そんな中にあって、"姨捨て"のセリフ無しシーンは泣けます・・・↓


ちなみに「まんが日本昔ばなし」にも「姨捨て山」の話があります。
こちらはかなり予想外の展開です^^


話が大分逸れましたが・・・ご冥福をお祈りいたします。

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