山陰駅巡り22夏-島根山口編(26) 山陰本線 (東萩駅→長門三隅駅→長門市駅) ~JR全線踏破達成!~

きゃみ

東萩駅から長門市行きの下り列車に乗車しました。

列車は萩の中心市街を避けて、阿武川を渡り南に回り込んで萩駅に停車。
萩駅を出ると橋本川の西側を下流方面に進んで玉江駅に停車します。
萩市山田にある1面1線の無人駅。もう一つの「萩」の駅で、位置的には橋本川の西岸にあり、"西萩駅"とも呼べる場所にあります。海辺にある萩城跡や指月山に一番近い駅ですが、公共交通の便はよろしくないそうです。
駅舎は1925(大正14)年4月の開業時からのものが残っています。
P1290518_玉江_R

列車は再び西進を開始して次は三見駅に停車。漁港の街、萩市三見にある2面2線の無人駅。
ここにも1925(大正14)年4月の開業時からの駅舎が残されています。老朽化で解体の方針だったそうですが、萩市に譲渡されて改修が行われているようです。
P1290519_三見_R

海岸近くを進んで次は飯井駅に停車。戦後になって新設開業した駅で、駅舎のない1面1線の無人駅。御覧の通りで、駅前道路までは結構長いスロープを昇り降りする必要があります。
P1290520_飯井_R

駅は高い位置にあり、入り江の漁港や集落が見下ろせます。
そんな立地もあって、外部到達難易度が比較的高い評価の秘境駅に数えられています。
P1290521_飯井_R

ちなみに駅名の読みは「いい」・・・「ローマ字表記なら世界最短の駅名」だそうです^^;
ローマ字表記が2文字の駅は他にもありますが、"Ii"なので表記幅も最も短いそうです(笑)
他に2文字の駅は・・・粟生駅(Ao)、小江駅(Oe)、頴娃駅(Ei)、能生駅(No)、などなど。
ちなみに最も短い駅名の津駅は3文字・・・。そのうち、下車したことがあるのは以下の3駅。
blog_import_5d5dc70d468b0.jpeg blog_import_5d5d60511c4f1.jpeg P1180664_津_R

飯井駅を出ると、確か25キロ制限区間があったと思います。
その区間を抜けて行くと長門三隅駅に停車。長門市三隅下にある2面2戦の無人駅。長門市に入りました。
1924(大正13)年11月の開業時からの駅舎を大幅にリニューアルして今も利用されています。
P1290524_長門三隅_R

この駅は下車したことがあります。詳細はこちら→→2017年冬の長門三隅駅
実は・・・5年前に下車してしまったことで、この時点で国鉄時代を含めたJR全線踏破達成となりました^^
思えば、「いい旅チャレンジ20,000km」の踏破路線第1号として三保駅から清水港線に乗車して以来約40年(ブランク約30年笑)・・・。なんとも地味な駅で地味なシチュエーションでの踏破達成となりました^^;

記念に踏破開始時と終了時に撮った駅名標でも並べておきます。
blog_import_5d5d7293d0c41.jpeg P1290523_長門三隅_R

これで目標にしていた西九州新幹線の開業前に達成できました。
ということなので、一時的に乗車率100%にはなりましたが、数週間後の新幹線開業で現在は99.64%となっています。ちなみに、九州の鉄道という意味では、熊本電気鉄道菊池線の線路付け替えがあったため乗車率が下がっています。地下鉄七隈線の延伸開業も控えているため、九州には再訪する必要がありそうです。

さて、長門三隅駅を出た列車は海にでてきました。
おそらく対岸は白潟の漁港。右奥は仙崎や青海島だと思います。
P1290525_白潟湾_R

そして列車は終点の長門市駅に到着しました。つづく~
P1290526_長門市_R P1290527_長門市_R

行程:東萩(1565D益田発長門市行)長門市

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