山陰駅巡り22夏-島根山口編(14) 山陰本線 馬路駅 ~馬路です。まじ!?~

きゃみ

波根駅で列車交換を終えた浜田行きは西進再開です。

次の駅は久手駅。車窓から駅舎の撮影です。このあたりは1面2線の構造が多く、駅舎が少し離れた位置にあるので似たような構図になります。この駅は駅舎側の1線が撤去された1面1線の駅。駅舎は1915(大正4)年7月の開業時からの建物だと思われます。
P1290271_久手_R

その次は大田市駅。大田市の代表駅で多くの方が下車していきました。
私もこの駅で下車する予定ですが、"行ったり来たり戦法"でここはスルーします。時刻表上で確認したところ下車できそうなのは、大田市~温泉津間のどこか。本数があまりにも少ないので、振り幅の大きな"行ったり来たり"が可能です・・・。

次は静間駅。この辺りでは珍しく単式ホーム1面1線の構造で駅舎は目の前になります。
駅舎は1926(大正15)年9月の開業時のものと思われます。この駅は線路開通から約10年後に新設された駅だそうです。他と構造が違う理由がわかる気がします。
P1290272_静間_R

次は五十猛駅。「いそたけ」と読みます。築堤上にある1面2線の無人駅で、駅舎は撤去されたそうです。本ブログでいうところの"洞穴駅"海が近く、保線車両の向こうに見える岩の奥に逢浜海岸があります。
P1290273_五十猛_R

次は仁万駅に停車。呉線の仁方駅と間違えてしまいそうですが、こちらは仁「万」で「にま」と読みます。
島根県大田市仁摩町仁万にある無人駅で、世界遺産の石見銀山の最寄り駅なんだそうです。それとは関係ないと思いますが、下車客が多かったです。

駅構造はやっぱり島式ホーム1面2線。
大田市方からの様子。列車は東側(陸側)の2番線に停車。2番線の一線スルーだそうです。
P1290276_仁万_R

この駅は時刻表上は1分の停車時間しかないはずですが、わたし下車してますね・・・記憶がありません。
ホームから見た駅舎。さすがに駅舎までは行けなかったようです。
駅舎は1917(大正6)年5月の開業時からのものだと思います。この辺りでは大きめな建物です。
P1290275_仁万_R

次は馬路駅2番線に停車。ここでは10分間の停車がありました。
P1290277_馬路_R P1290278_馬路_R

馬路駅は島根県大田市仁摩町馬路にある山陰本線の無人駅。読みは駅名標の通りです(笑)
名所案内?がLINE風でした^^; 売りは「鞆ヶ浦」と「琴ヶ浜」。
P1290282_馬路_R

鞆ヶ浦港や琴ヶ浜海水浴場が近く、駅からは民家の先に海が見下ろせます。鞆ヶ浦港は石見銀山の積み出し港だったそうですね。琴ヶ浜は『歩くとキュッキュッってなるんでぇ~』だそうです。"鳴り砂の浜"と言われているらしい。
"鳴り砂の浜"で思い出したのは・・・三陸鉄道の吉里吉里駅。駅名の由来は砂浜を踏む音ともいわれています。

駅構造は島式ホーム1面2線で北から1~2番。駅舎は無く、大田市方の構内踏切で直接出入りする構造です。
大田市方からの様子。一線スルー構造ではなく、下りは2番、上りは1番と決まっているそうです。
P1290280_馬路_R

大田市方面の様子。こちらに1番線を横切る構内踏切があり、海側に出入口があります。
P1290279_馬路_R

構内踏切からの様子。右端のフェンスの先にかつては駅舎があったらしいです。
P1290281_馬路_R

しばらくすると「スーパーまつかぜ」が1番線を通過していきました。10号鳥取行きだと思います。
P1290283_馬路_R

交換を終えて出発となりました。特急も走る単線区間の普通列車はのんびりと進みます。

行程:波根(329D出雲市発浜田行)馬路(同左)温泉津



※おまけ。マジ・・・といえば・・・
むか~しの曲でサビしか記憶にないものを探し出してみることをたまにしています。
今回はそんな一曲。「Dreamy My Love」。という曲らしいのですが・・・
「ゴッドマジンガー」という永井豪?のアニメのエンディングか何かで聞いて耳に残っていた曲だったようです。かなりマイナー^^;
内容は全く記憶になし。曲もサビだけしか残っていませんでしたが、改めて聞いてみると80年代ぽい懐かしさのあるラブソング?で、シンプルにいい感じだったので紹介します。


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