山陰駅巡り22夏-京都兵庫鳥取編(19) 京福電気鉄道嵐山本線 四条大宮駅 ~嵐電の古参電車に乗車~

きゃみ

阪急京都線の大宮駅からすぐそばにある嵐電の四条大宮駅にやってきました。
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四条大宮駅は京都府京都市下京区四条大宮町にある京福電気鉄道の停留場。軌道路線である嵐山本線の起点となります。路線の愛称は「嵐電」。嵐山本線と支線の北野線を合わせた愛称だそうです。開業は1910(明治43)年3月と古く、当時は京都駅と呼ばれていたそうです。

位置的には四条通と大宮通の交差点に線路が南西側から突き当たる形になっています。駅ビルは日本生命のビルと組み合わさっているそうですが、斜めにくっついたような変わった形です。

出入口の様子。出入口は線路終端側、つまり交差点側にあります。早朝で誰もいませんね~。
案内によると運賃は全線均一で220円。北野線も含めての運賃だそうです。
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それでは入場~。するとすぐに電車がやってきました。
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1番線に入線です。
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停留場の構造は櫛型の3面2線で北から1~2番。
2番線南側のホームからの様子。普段の電車は1番線のみに発着するそうです。
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嵐山方面の様子。この先西院辺りまでは四条通と並走する専用軌道になっています。
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1番線の車両は"105"。6両在籍しているモボ101形という電車で、1929(昭和4)年製という古参です。ということは・・・更新はされているとは思いますが、90年以上走ってきたことになりますね(驚)
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車内の様子。外装もそうですが内装も小さな子供が喜びそうです。
P1280291_四条大宮(嵐電)_R

この電車が7:14発の終点嵐山行きとなりました。これに乗車しましょう。
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数名ほどの乗客がやってきて出発となりました。

行程:大宮(徒歩)四条大宮(0703四条大宮発嵐山行)帷子ノ辻



※大河ドラマ「鎌倉殿の13人」・・・
御家人がどんどん消えていってますが、昨夜はついに畠山重忠の乱」が描かれました。
あれだけの功労者が最後は時政の策略で消されるという・・・これは「悲劇」ですね。最後は義時とのタイマン殴り合いという異例の描かれ方でしたが、制作側の敬意の表れだと感じています。

畠山重忠といえば武蔵国の武士。武蔵御嶽神社に重忠の像があります。神社に訪問した時にこの名前を知ったのですが、今回の大河ドラマで時代背景などがやっと繋がりました^^;

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Comments 2

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四季彩  
昭和1ケタ

おはようございます。
昭和4年製ということは、他界した僕の母親より年上です。路面電車の車両は長生きしている車両が多く、通常の電車ではほとんどなくなったつりかけ電車も多く活躍しています。古い車両は頑丈に作られているほか、路面電車は低速で運転されるので、車両の劣化の進行が遅いものと思われます。この逆が新幹線で、あっという間に引退します。

2022/09/20 (Tue) 04:51 | EDIT | REPLY |   
きゃみ
きゃみ  
Re: 昭和1ケタ

四季彩さん、こんばんは。
古参電車は確かに路面電車、そしてケーブルカーにも多い気がします。
台車や車体はさすがに更新されたそうですが、それにしても長い人生です。
齢90年以上と聞いて思い出したのは・・・崩御されたエリザベス2世とほぼ同じ頃の生まれだと思います。

2022/09/20 (Tue) 21:17 | EDIT | REPLY |   

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