80年代 中央本線・青梅線・南武線 立川駅 ~EF64の牽く貨物列車と謎の空間~

きゃみ

ネタギレなので過去写真をアップします。
80年代の立川駅です。時期は恐らく80年代前半。まだ青梅線にEF15貨物が走っていた頃です。
SL036_0019_立川_R

武蔵五日市表示の車両はクモハ103-40と見えるので103系ですね。この車両は1986/04に奈良に移籍して、1992/12に廃車されたそうです。

いきなりですが、Wikipediaから立川駅・西立川駅の配線略図を拝借させていただきます。
立川駅・西立川駅周辺の鉄道配線略図_R

下方が北になります。興味深いのは青梅短絡線の存在ですね~。後でちょっとだけ触れます。

改めて一番上の画像を確認。列車の行先表示は五日市線の武蔵五日市駅。駅名標の隣駅の表示は西立川駅だけなので、青梅線や五日市線の発着する番線だと思います。ということは現在の駅構造に当てはめると、一番北側にある島式ホームの1,2番線だと思います。が・・・
『2007(平成19)年9月:ホーム番線の変更。2 - 9番線から1 - 8番線に改称。これにより1番線の呼称が復活、9番線の呼称が消滅。』
という記述があったので当時は2,3番線だったと思われます。

次に乗換案内を見ると、中央本線の高尾方面は6,7番線へ行け、とあります。現在でいうと5,6番線が中央本線下り線なので、1つずらすと確かに合います。
そして、南武線は8番線へ行け、とあります。
『1999(平成11)年10月:南武線ホームに8番線新設。旧8番線を9番線に改称。南武線ホームの番線名なしだった貨物線側を整備したもの。』
という記述もあって、ここでいう旧8番線に相当すると思います。ということは9番線に改称されて、更に1つずれて現在も8番線ということになります^^;

次にこの画像ですが、これも同じフィルム内にありました。立川駅だと思います。
SL036_0017_R.jpg

機関車はEF64-17。1966(昭和41)年3月から6月にかけて落成したEF64の2次量産機。1984(昭和59)年に青梅線・南武線の貨物列車で使用していたED16形の取替えのため八王子機関区に転出。
JR貨物に継承された後、2004(平成16)年度に廃車されたそうです。

ここからは予想ですが・・・
右奥にいる横須賀色は中央本線の(現在の)6番線で、その手前に線路が1本。となるとこの貨物は(現在の)7番線に停車中ではないでしょうか。上述の南武線ホームの番線名なしだった貨物線のことでは?
青梅線の奥多摩から南武線経由で浜川崎方面に石灰石を運ぶ貨物列車だと思うので、青梅短絡線を通ってきたと考えると分かるような気がします。

とすると、左のホームは南武線のりばとなりますが、線路はホームに面しておらず謎の空間が・・・。その一部をお店が埋めているという不思議な空間。

予想が正しいかどうか・・・これは改めて立川駅に訪問して確認しないといけませんね~。

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