関東日帰り-さいたま編(16) 京成本線・京成千葉線・新京成線 京成津田沼駅 ~新京成で松戸へ~

きゃみ

新津田沼駅から歩いて京成津田沼駅にやってきました。
正面玄関の南口に到着です。
P1270718_京成津田沼_R

手前は駅前ロータリー。正面奥が「サンロード津田沼」というビルで、駅舎はこの裏側にあります。ちなみに右端の高いビルはホテルで東武ストアなどが入居しています。

交番の横の階段を上ると南口があります。
P1270717_京成津田沼_R

ここから入ると「サンロード津田沼」の昭和っぽい雰囲気の飲食店がいくつか並んでいます。
喫茶店で小休憩。
DSC_0196_コーヒーハウスチャオ(京成津田沼)_R


さて、京成津田沼駅について。千葉県習志野市津田沼にある京成電鉄と新京成電鉄の駅。乗り入れ路線は京成本線、京成千葉線、新京成線の3路線です。
千葉線は当駅が起点で、東京方から見ると佐倉・成田方面と千葉中央方面との分岐点になります。
新京成線は当駅が(運行上の)終点となりますが、千葉線の千葉中央駅まで片乗り入れで直通運転する列車も設定されています。千葉中央駅には引き上げ線がありました→→2021年春訪問の千葉中央駅
※ちなみに過去記事を読み返してみたところ、千葉中央駅で見かけた新京成の車両を見て、「近いうちに乗ることになるでしょう~」といってましたが、まさしくこの時と同じ編成に今回乗車することになりました(驚)

駅構造は島式ホーム3面6線で南から1~6番。駅舎は橋上にあります。ホーム間には改札口直結の跨線橋と、ホーム間連絡専用の跨線橋も別にあります。京成電鉄と新京成電鉄の共同使用駅で中間改札はありません。

橋上駅舎には南北自由通路があり、北口にも出られます。
P1270711_京成津田沼_R

改札口の様子。思ったより深くて狭い印象。構内側にファミマがありますね。
P1270720_京成津田沼_R

この左側にある券売機で新京成の乗車券を購入しました。松戸まで270円也。
20220724_乗車券(京成津田沼→松戸)_R

近い地域を走っている東葉高速と比べるとかなり安いです。三セク路線と比べちゃいけませんかね・・・。新京成電鉄は準大手私鉄。ブログ上では準大手初乗車となります。(相鉄って準大手じゃなかったんですね・・・。)

新京成の発着する5,6番ホームに降ります。逆光ですが、成田・千葉中央方面からの駅構内。
P1270726_京成津田沼_R

線路は右(北)から5,4,3・・・番。
基本的に左から1,2番に京成線上り、3,4番に京成線下り、5,6番に新京成線が発着します。

逆光を避けて撮影。
P1270725_京成津田沼_R

左が4番線の京成本線下り列車。行先は読み取れず・・・。車番は"5527-8"。都営浅草線の5500形車両です。右端は6番線の新京成線。車番は"N831"。新京成のN800形ですが、しばらく停車していました。

6番線は東側で線路が途切れています。千葉線乗り入れ列車は5番線側に入線するしかなさそうです。
P1270723_京成津田沼_R

佐倉・千葉中央方面。4番線の京成本線下り列車が出発です。
P1270727_京成津田沼_R

この画像ではわかりにくいですが・・・列車の向かう方向にある白い建物の右に京成本線、左に千葉線と別れていきます。逆では?と思われますが、この先で両線は立体交差しています。

こちら方面の配線は見どころのひとつです。文字だけでは表現しきれませんが・・・
上り1,2番、下り3,4番の先でそれぞれシザーズがあり、その先で内側2線(2,3番)が単純クロスしています。つまり本線の下り線と千葉線の上り線が平面クロスしています。
上画像の列車はまさに下り3,4番のシザーズクロッシングとその先のダイヤモンドクロッシングに跨っています。

そして5番の延長は4番の延長と合流して千葉線の下り線となっています。千葉線の上り線からは上記の平面クロスよりも千葉中央方に片渡り線があって5番に入線可能です。千葉線直通の新京成線は、京成本線の動線とクロスすることなく抜けてくることができるわけです。

他に千葉中央方でいうと、1番線の南側に留置線があります。
P1270721_京成津田沼_R

一方の京成上野・松戸方面。そちらには踏切があります。
そこから見た駅構内。左は6,5,4番。右は3,2番。橋上駅舎は2,3番線上の京成上野方にあります。
P1270714_京成津田沼_R P1270716_京成津田沼_R

5,6番ホームから京成上野・松戸方面。
P1270728_京成津田沼_R

まず右端、5,6番が収束して単線になって右カーブしていくのが新京成線です。例のくねくねカーブの入口です。
奥に見える列車は京成本線上下線の間にある引き上げ線に待機中の列車です。車番は"3821"。3700形です。

その横を通って4番線に下り列車が到着。京成臼井行きですかね? 車番は"3512"。3500形です。
P1270732_京成津田沼_R

5,6番線のほうは・・・
右の5番線に千葉中央行きが到着。車番は"8811-6"。新京成の8800形です。
P1270729_京成津田沼_R

そして乗車することになったのが、左の6番線にずっと停車していたN800形電車。当駅始発の松戸行きです。
P1270731_京成津田沼_R P1270722_京成津田沼_R

乗車車両は6連先頭車の"N838"。5番線に千葉線からの当駅止まりが到着。折り返しちはら台行きとなる京成車両ですが、この列車の到着後にこちらの出発となりました。

列車はまず単線区間のくねくねカーブを抜けて新津田沼駅に到着。ここで大量乗車があって満席になります。そこから徐々に減っていく感じだったかと思います。あとはロングシートでうとうとzzz

新京成線の路線の特徴としては、トンネルや川を渡る橋が1つもない点。台地の分水嶺に沿っているからだそうです。歴史的にも変わっていて、日本陸軍の鉄道連隊が演習用に敷設した「鉄道連隊演習線」を転用したものなんだそうです。

基本的には地上を走りますが、初富駅の手前で高架に上がり、北総線接続の新鎌ヶ谷駅北初富駅と停車。高架を降りて北総線を潜ります。
ちなみに北習志野駅では東葉高速線とクロスしますが、地下を走っているので全くわかりませんでした。
くぬぎ山駅で運転士交代。この付近に新京成の車両基地があります。
八柱駅では掘割内にある武蔵野線の新八柱駅とクロスします。

終点の松戸駅までは京成津田沼から40分ほどかかりました。つづく

行程:新津田沼(徒歩)京成津田沼(78京成津田沼発松戸行)松戸

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Comments 2

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●kuromaru  

おはようございます。
子供のころ津田沼に住んでいました。
京成津田沼の高架駅舎はもっと薄汚れて場末感が漂っていたのですが、今ではリフォームされて明るくなりました。
サンロードの公文に通っていたこともありました。
今でもサンロードで変わらずに昭和風の喫茶店が営業しているとはうれしくなります。

2022/08/07 (Sun) 06:44 | EDIT | REPLY |   
きゃみ
きゃみ  
サンロード

●さん、こんにちは。
こちらにもいらしてたんですね。
サンロードは昭和の雰囲気に惹かれて入店しました。
奥に中華料理店もあってとっても気になりました。
ただ、駅直結のフロアしか覗きませんでしたが、他はみな空きでちょっと寂しかったです・・・。

2022/08/07 (Sun) 18:52 | EDIT | REPLY |   

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