関東日帰り-東上熊谷編(11) 東武伊勢崎線・秩父鉄道秩父本線 羽生駅 ~東上線系統と本線系統の橋渡し~

きゃみ

上熊谷駅から秩父鉄道の羽生行きに乗車しました。
出発してすぐに熊谷駅に到着です。かつて東武熊谷線が発着していたという5番着に到着。
列車交換で10分ほど停車します。熊谷線がいた頃はこの駅で交換できなかったんでしょうね。
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熊谷を出ると更に東に進み、20分強で終点の羽生駅に到着です。
4番線の到着。これにて秩父鉄道の踏破も無事完了です。時刻は16時半。
P1240313_羽生_R P1240314_羽生_R

羽生駅は埼玉県羽生市の中心的な駅。"結弦くん"とは関係ないようです(微)
乗り入れ路線は東武鉄道伊勢崎線と秩父鉄道秩父本線の2路線。秩父本線は当駅が起点となります。

国鉄(JR)以外の駅を起点とする地方交通は珍しいような気がします。東武鉄道の駅の開業が1903(明治36)年4月。その後、北武鉄道が羽生~行田(現在の行田市)間を開業したのが1921(大正10)年4月。北武鉄道は熊谷まで延伸すると秩父鉄道と合併したそうです。これによって秩父セメントで現地生産したセメント製品の輸送に大きく貢献したとのこと。

駅構造は島式ホーム3面6線で東から1,2,3,4,4,5番・・・ぬぬ?
このうち東側の2面4線が東武の1~4番。西側の1面2線が秩父鉄道の4,5番です。番号が連番になってませんね・・・。

まずは秩父鉄道の4,5番ホーム熊谷方からの様子。駅舎は橋上にあります。
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橋上から見た北側の様子。左に曲がっていくのが秩父本線。右は東武伊勢崎線の3,4番ホーム。伊勢崎線は複線で、この先で利根川を渡って群馬県に入ります。
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次は反対側。秩父鉄道4,5番ホーム南側の様子。
秩父鉄道の線路はこの先も少し続いており、東武側の線路にも繋がっているそうです。
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かつてのセメント輸送貨物はここを通ったのかなと思います。現在は東上線車両の搬入や検査時などの回送がここを通るようです。そういえば、秩父鉄道は本線系統と東上線系統の橋渡しのような路線にも見えますね。

構外から撮った秩父鉄道ホーム。ホームに突き当たる線路が1本。ホーム自体は東武よりも短いです。
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階段を上がって改札口へ。窓口は秩父鉄道の直営です。
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東西自由通路でまずは西口へ。西口は裏口っぽい印象。
駅舎の橋上化は2004(平成16)年10月のことで、その時に東武鉄道と秩父鉄道の改札が分離されたそうです。それまでは東武鉄道の管轄でした。
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こちらは東口。おしゃれな外観です。何とな~く、朝に訪問した朝に訪問した坂戸駅に雰囲気が似てると思います。
地図を見ると東側に中心市街地があるようですね。市役所もこちら側。
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さて、この駅で今回の踏破目標は達成~、東京に帰りましょう。
東武鉄道の改札口へ。東武側は当然ながら自動改札が並びます。
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一応、JRが接続する久喜駅までのきっぷを購入しました。
20211002_羽生→久喜(乗車券)_R

上り列車の発着する1,2番ホームに降ります。
浅草方からの様子。左は伊勢崎線下りの3,4番ホームで、1,2番より北側にずれた配置になっています。
P1240326_羽生_R

東武鉄道の駅構造は元々は2面3線だったそうですが、2006(平成18)年3月に上り待避線が新設されたそうです。それが現在の1番線。その時に旧1~3番を2~4番に振り直したそうです。秩父鉄道側の4,5番はそのままなので、4番が重複することになったんですね~。振り直す意思はなしということかな^^;
上画像の右端が1番線のはずですが・・・新設されたといった印象は全くありません。ホームの1番線寄りにアスファルトの微妙の溝があったりするのはその名残か?

2番線に久喜止まりの列車がやってきました。これに乗車します。
P1240327_羽生_R P1240325_羽生_R

乗車車両は6連先頭のクハ11667。11667Fは10000系の10030型50番台という形式になるそうです。他の型との違いはよくわかってません^^;

行程:上熊谷(1536羽生行)羽生(550館林発久喜行)久喜

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