183系特急「あまぎ」

きゃみ

今回は上野口ではなく東京口の特急「あまぎ」のご紹介。

多分80年代前半の頃の東京駅での183系「あまぎ」
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東京~伊豆急下田・修善寺間の特急で「踊り子」の前身にあたると思います。私的にはかなり初期の頃の写真で、これ1枚しか残っていませんでした。

「あまぎ」の愛称は1950(昭和25)年10月に、東京~伊東・修善寺間を結ぶ80系電車の週末準急として登場したそうです。その後、愛称は消えたり復活したりを繰り返していたようです。

私が知識として持っている「あまぎ」は特急になってからのものです。特急デビュー当時は元々は準急用として登場した157系で運転されていました。「あまぎ型」といわれた車両だったと思いますが、列車に興味を持ち始める前にいなくなってしまいました。

以下、Wikipediaから特急「あまぎ」部分のみ抜粋です。

1969(昭和44)年4月:「伊豆」は前年10月の改正で、153系電車と157系電車の両方が使用されるようになっていたが、二等車のサービス格差が大きいため157系電車使用の列車を特急列車に格上げし、「あまぎ」と命名。この特急「あまぎ」は急行「伊豆」の格上げ定期2往復と季節・臨時各1往復の4往復とした。なお「あまぎ」の特急列車格上げに際しては、運行区間を東京駅 - 伊豆急下田駅間とし、うち定期・臨時それぞれ1往復は横浜駅 - 網代駅間をノンストップ(定期・季節各1往復は熱海駅にも停車)にすることで東京 - 伊豆急下田間を2時間30分台で結ぶダイヤにするなど速達性を重視することにした。また、伊豆急行線内でも社線内特急料金を徴収することになった。ただし、修善寺方面は、その使命を新幹線に託して設定されなかった。

1976(昭和51)年3月:「あまぎ」に使用される157系電車は老朽化したため、183系電車に置換えられる。これは157系電車の終焉でもあった。これに合せて自由席を連結する。

1981(昭和56)年10月:特急形車両183系で運行されていた特急「あまぎ」と急行形車両153系で運行されていた急行「伊豆」を「踊り子」に統一し「エル特急」に指定される。所要時間は平均2時間45 - 50分と「伊豆」と同じ停車駅を引き継ぎながら10分程度のスピードアップは図られたものの2時間30分台で走っていた「あまぎ」よりは劣るものとなった。

ということは、この写真を撮ったのは1981年よりも前のことになるのかな・・・。撮り始めるようになってからすぐに「踊り子」に置き換わってしまいました。

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