週末パス20晩秋(17) 上越線 小千谷駅 ~小千谷を分断する信濃川東岸の駅~

きゃみ

魚沼線の西小千谷駅跡から徒歩で小千谷駅に向かいます。

東に向かうと丘を登っていきます。そのあたりで田中角栄さんの像を発見。
P1210196_西小千谷~小千谷(田中角栄像)_R

この辺りが地盤だったのかな?田中角栄は前々回少しお話をした越後交通長岡線が「長岡鉄道」だった頃に社長を務めたこともあるそうです。その頃に全線電化されています。ほほお。
調べてみると像は上越線の浦佐駅前にもあるようです。浦佐駅といえば小さな駅でしたが、新幹線が停車するようになりましたね・・・

丘を越えると川が見えてきます。小千谷市を東西に分断する形で流れる信濃川です。
国道291号の旭橋で信濃川を渡ります。結構大きな川でした。
P1210197_西小千谷~小千谷(信濃川)_R

橋を渡りきるとそこから先はアーケードになっていました。「東栄のアーケード」。この辺りは2004年の新潟県中越地震で大打撃を受けたそうですね・・・。そして真正面奥に駅が見えてきました。
P1210198_小千谷_R

アーケードを抜けると小千谷駅に到着です。
駅舎外観。1960(昭和35)年10月に改築されたものだそうです。
P1210200_小千谷_R

小千谷駅は新潟県小千谷市東栄にある小千谷市の代表駅。上越線の単独駅です。駅の開業は1920(大正9)年11月のことで当時は東小千谷駅といったそうです。これは前回訪問した魚沼線の西小千谷駅が当時は「小千谷駅」を既に名乗っていたためでした。小千谷市役所などのある中心市街地は信濃川の対岸にありますが、こちらに駅ができたことで東岸側も栄えていったのではないでしょうか。地名も「東栄」ですし・・・。そして、駅名もこちらが「小千谷駅」を名乗るようになりました。

駅舎内の様子。みどりの窓口のある業務委託駅だそうです。この左側には密閉型の大きな待合室があります。2011年に駅舎内の改装が行われたらしく、スッキリきれいな印象でした。
P1210201_小千谷_R

さて、次は長岡方面に向かう予定。駅に到着したときにちょうど水上行きが出発するところでした。もうちょっと早く着いていれば水上行きに乗車してもうひと駅稼げそうでしたが・・・次の長岡行きまで待合室で休憩です。

しばらく待って改札口が開きます。駅の観察しましょう。小千谷駅の駅構造は単式ホーム2面2線で両ホームとものりばは北側。ホーム間は跨線橋で連絡しており、駅舎は1番ホーム西側に面しています。

3番ホーム越後湯沢方からの様子。一番左が1番線で2番線は欠番。見てもわかるように3番ホームは元々島式だったようですが、2番線が撤去されています。こういう光景をいくつ見てきたことか・・・
P1210206_小千谷_R

3番線の越後湯沢方面。東側には側線があり保線車両が留置されていました。駅の東には山が近く、国道17号がトンネルで貫いています。
P1210205_小千谷_R

3番ホーム中ほどの様子。中ほどには元2番のりば側に柵が建てられています。
P1210207_小千谷_R

上越妙高~十日町間を走る観光列車「越乃Shu*Kura」の停車駅でもあるようです。ちなみに来迎寺駅も停車駅だったんですね。「もみじ園」があるからかな? それを言ったら小千谷の目玉はなんだろう^^; お酒?
P1210204_小千谷_R

跨線橋から越後湯沢方面。
P1210203_小千谷_R

振り返って長岡方面。こちらには元2番線のレールがありますね。
P1210202_小千谷_R

しばらくして長岡行きが1番線にやってきました。E129系の4連です。
上越線は全てE129系になってしまいましたね。乗車車両はクモハE129-109。時刻は11:30です。
P1210208_小千谷_R

行程:[廃]西小千谷(徒歩)小千谷(1731M水上発長岡行)長岡

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