西日本完乗への道-三重滋賀編(44) 近鉄湯の山線 湯の山温泉駅 ~人っ子一人いない・・・湯の山温泉の玄関口~

きゃみ

近鉄四日市駅から近鉄湯の山線に乗車しました。
列車は三滝川や金渓川に寄り添って西に進みます。湯の山線は全線単線です。列車交換は確か1回だけ、桜駅で行われました。
時刻は15時過ぎ。昼下がりの車内では、ロングシートの向かいに座るおばあちゃんもコックリ(微)

近鉄四日市からは26分ほどで終点の湯の山温泉駅に到着です。
1番線着。下車してまず思ったのは、人がいない・・・
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湯の山温泉駅は三重県三重郡菰野町にある近鉄湯の山線の終着駅。718年に発見されたという古湯の「湯の山温泉」や「御在所ロープウェイ」への玄関口となります。

駅構造は頭端式ホーム2面2線。駅舎は1番ホームの北側に面しています。構内踏切などはなく、2番ホームへ向かうには線路終端側を回り込む必要があります。

1番ホームの様子。とにかく人がいません・・・。見えるのは駅員と乗務員のみ。
ホーム有効長は4両対応だそうですが、フェンスがあって3連列車の四日市方の顔は拝めませんでした。
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近鉄四日市方面。
線路は2本延びていますが、湯の山線は全線単線。左側が本線で、右側は引上げ線のようです。
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そして線路終端の様子。奥は石垣になっており、高台に横切る道路と民家が見えます。
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線路終端側からの様子。有馬温泉のような温泉街の駅を想像していましたが、とても静かな駅でした。
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この後しばらくして列車は折り返していきました。駅舎に向かいます。
改札口と窓口の様子。簡易改札機の簡単な改札口。窓口の奥には駅員さんがいました。
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駅員さんに入場券をお願いしてみたら、この駅にはご当地入場券が販売されていました。伊勢志摩サミットが行われる頃に訪問した賢島駅以来の購入です→→2016年GWの賢島駅
『湯の山温泉駅といえば・・・カモシカにも会えるかも? 絶景を満喫!「御在所ロープウェイ」』 ←湯の山温泉は「鹿の湯」ともいわれていたそうですが、カモシカ?がいるんですかね。
20200907_湯の山温泉(ご当地入場券)_R

駅舎外観。駅の開業は1913(大正2)年6月と古いですが、最近改築されたか改装されたように見えます。
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駅前はバス停になっていました。三重交通のバスがここから出ているようです。湯の山温泉や御在所ロープウェイまではここから10分ほどで行けるそうです。
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しかし駅前にも人がいない・・・客待ち?タクシーの運ちゃんも暇を持て余しているようです。

少し時間があるので駅近くにある踏切まで散歩してきました。
踏切から駅構内の様子。
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振り返って近鉄四日市方面。
引上げ線と比べて本線が下っていくのがわかります。引き上げ線の方が上がっているのかも?
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さて次の列車の時間となりました。滞在時間は24分。列車本数はそこそこ多いようです。
1番線にやってきたのは(多分)2444系の3連。最後尾車両の"ク2544"に乗車します。
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帰りは菰野駅で列車交換。高角駅では学生が多数乗車してきました。更に伊勢川島駅で列車交換を行って、近鉄四日市駅に戻ってきました。
6番線の到着。湯の山線も踏破完了です~。
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お隣の5番線にはカラフルな車両がいました。車番は"2006"で「CNS号」という表記がありました。塩浜駅の車庫で見た車両かな?と見返してみると、あちらは「CTY号」でした。姉妹列車でしょうかね。ちなみにCNSとは「ケーブルネット鈴鹿」のことらしいです。
P1190443_近鉄四日市_R

次は近鉄四日市に乗り入れているもう一つの路線に乗車しようと思います。

行程:近鉄四日市(1593湯の山温泉行)湯の山温泉(1690近鉄四日市行)近鉄四日市(徒歩)あすなろう四日市

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