西日本完乗への道-三重滋賀編(43) 近鉄名古屋線・近鉄湯の山線 近鉄四日市駅 ~若干・・・Y字構造の駅~

きゃみ

海山道駅から近鉄名古屋線を北上します。
右手に工場を見ながら進み、関西本線を跨いで2駅目、近鉄四日市駅に到着しました。
4番線の到着。乗換えのためここで下車します。
P1190414_近鉄四日市_R P1190411_近鉄四日市_R

近鉄四日市駅は
三重県四日市市の中心的な駅。海側の離れた位置にはJRの四日市駅がありますが、中心市街地はこちらの方にあります。国鉄駅よりも私鉄駅のほうが市街地に近く利用者が多いという典型的なパターンだと思います。ただ、JRの駅は貨物輸送の拠点という役割が大きいようですね。

近鉄の駅は前回記事で少しお話した名古屋線の線路付け替え区間に新しくできた駅で、開業は1956(昭和31)年9月。それまでは諏訪駅という旧駅が付近にあったそうですが、現在の場所に移転して駅名改称されています。

乗り入れ路線は近鉄名古屋線と当駅を起点とする近鉄湯の山線、更に四日市あすなろう鉄道の内部線も乗り入れています。このうち内部線が発着する駅は「あすなろう四日市駅」と名付けられており、八王子線の列車も乗り入れているので、実質4路線ということになります。

駅構造は高架上3階にある島式ホーム3面6線。Wikipediaから構内配線図を拝借↓
右が南側の津方面、左が近鉄名古屋方面。東から1~6番と振られています。
近鉄四日市駅配線図_R

名古屋線は1~4番線に発着し、内側2,3番が上下本線、1,4番が上下待避線となるようです。湯の山線は5,6番線に発着。5,6番はホームが短く、1~4番よりも津方にずれています。湯の山線の線路は北側のすぐ先で名古屋線から分かれており、"若干Y字構造"といった点が特徴です。
ちなみにあすなろう四日市駅は南向きの地上1面2線。これについては別途。

それでは構内の様子・・・
島式3,4番ホーム津方からの様子。右が下り1,2番ホーム。
P1190412_近鉄四日市_R

3番線に近鉄名古屋行きの特急が到着です。4番線に停車中の普通列車を追い抜きます。
P1190413_近鉄四日市_R

3,4番ホーム近鉄名古屋方からの様子。
特急が発った後の3番線には急行が到着しました。車番は"1305"。こちらも普通列車を追い抜きます。
P1190415_近鉄四日市_R

4番線に停車中の普通列車を津方から。
左の5番線に湯の山線が停車中。停車位置がずれているのと、すぐ先で線路が左に曲がっていくのが見えます。
P1190410_近鉄四日市_R

反対の近鉄名古屋方からの4番線普通列車。
P1190416_近鉄四日市_R

普通列車が発った後の様子。湯の山線の3連が5番線に停車中。5,6番ホームが短いのがわかります。
P1190417_近鉄四日市_R

階段を下りて改札口に向かいます。
2階コンコースに下りると南北に改札口がありました。左が北改札、右が南改札。
P1190418_近鉄四日市_R P1190421_近鉄四日市_R

まず北改札を抜けて、駅の北側に向かいます。
北側1階には「ふれあいモール」と呼ばれるショッピングモールがあります。東西に出入口があって、こちらは東側だったと思います。前日のニュースで流れていた浸水被害は解消されていました。
P1190419_近鉄四日市_R

次は南改札を抜けます(笑) 改札を抜けて西側に出てみました。
こちら西口。広々とした駅前広場があります。湯の山線ホームの向こうには東側の近鉄ビルが見えますね。
P1190422_近鉄四日市_R

回り込んで東側へ。東口は近鉄百貨店の入口になっていました。繁華街はこちら側にあるようです。ちなみに全く別の場所ですが、「あべのハルカス」に近鉄百貨店の本店があったんですね・・・。
P1190423_近鉄四日市_R

それでは次に行きましょう。構内に戻って湯の山線に乗車します。
乗車するのは5番線から湯の山温泉行きの3連電車。最後尾の"モ1013"に乗車します。これは1010系ですね。「開湯千三百年 湯の山温泉」のカン付きでした。1300年前・・・つまりは奈良時代?すごいっすね。
P1190424_近鉄四日市_R P1190425_近鉄四日市_R

一応6番線の線路終端を撮影してから乗車しました(微)
P1190441_近鉄四日市_R

行程:海山道(1460近鉄名古屋行)近鉄四日市(1593湯の山温泉行)湯の山温泉

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