東海私鉄駅巡り20夏(13) 豊橋鉄道東田本線 赤岩口停留場 ~東田本線終点の車両基地~

きゃみ

井原停留場から徒歩で赤岩口停留場に向かいます。
赤岩口まではひと駅、線路の通る多米街道を東に進みます。途中、セブンに立ち寄ったりしながら電車が通過するのを待っていたのですが、結局電車が来ることも無く赤岩口停留場に到着です。

赤岩口停留場は愛知県豊橋市東田町井原にある東田本線の終点。赤岩口ということはこの先に「赤岩」という地域があるのかなと思って地図を見てみると、多米町赤岩山という地名があって、赤岩城址や赤岩寺などがある山の辺りをいうみたいです。

まだ電車が来ていないので周辺を眺めてみると、すぐ横にバス停と、奥には車両基地らしきものが見えました。
P1180097_赤岩口_R

豊橋鉄道の「赤岩口分区」という車両基地だそうです。
分区とは・・・渥美線の車両基地「高師車両区」に対する命名なのかなと思います。
P1180098_赤岩口_R

留置車両を確認してみましょう。見にくいですが(原版ならもう少しマシなんですが)、右から・・・
P1180099_赤岩口_R

①一番右はモ780形の"787"。元名鉄の東田本線主力車両です。
②そのお隣りの「ブラックサンダー」がモ800形の"802"。元名鉄の美濃町線・田神線用の超低床電車で一度福井鉄道に譲渡されたものを、昨年に豊橋鉄道に譲渡されたそうです。
③更にお隣りの一番気になった車両はモ3200形の"3203"。元名鉄モ580形の"582"で昭和30年の製造車両です。現在は「おでんしゃ」などのイベント列車に利用されているようです。
④一番左の車両には"T1001A"と表示されていました。T1000形、「ほットラム」という愛称の3連接超低床電車でこの1編成のみが在籍しているそうです。「休車」という表札が気になります。

そして車両基地の入口手前にあるバス停。豊鉄バスや「柿の里バス」という豊橋市のコミュニティバスも発着しているそうです。左端にちらっと見えるのが東田本線の停留場。
P1180100_赤岩口_R

その停留場にやっとこ電車がやってきました。
バス停からの様子。
P1180101_赤岩口_R

線路終端側から。
停留場の構造は道路上の1面1線。この1面が非常に狭くて短いです。1両ぎりぎり・・・
P1180102_赤岩口_R

線路終端方面の様子。この先に朝倉川という川が横切っています。川の手前で寸止めという光景をよく見かけますが、建設当時は川を渡るのが難しかったんでしょうかね。
P1180104_赤岩口_R

後ほど車内から撮影。
朝倉川の橋の手前で線路は途切れており、その手前で車両基地に繋がる線路が右に分岐しています。この構造だと出入庫にはスイッチバックする必要がありますね。ポイント切替えってどんな仕組みなのだろう・・・。
P1180106_赤岩口_R

それでは折り返しの駅前行きに乗車します。乗車車両は"785"。女性運転士さんでした。
P1180103_赤岩口_R P1180105_赤岩口_R

20分ちょっとで駅前停留場に戻ってきました。これにて3路線目の豊鉄踏破完了です。
P1180111_駅前(豊橋)_R

この日の私鉄巡りはこれで終了ですが、翌日に備えてもう少し移動します。豊橋駅へ~。
P1180108_駅前(豊橋)_R

行程:井原(徒歩)赤岩口(1716駅前行)駅前/豊橋

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