三連休北東北20冬(20) 奥羽本線 津軽新城駅 ~奥羽本線を南下開始~

きゃみ

青森駅から奥羽本線上り弘前行きに乗車しました。
列車はまずお隣の新幹線連絡駅の新青森駅に到着。ここで多くの乗客が下車していきました。

さて、次の目標は花輪線が分岐する大館駅ですが、乗車した列車は弘前止まり。結局どこかで次発の青森発秋田行きに乗り継ぐ必要があります。どこで乗り継ごうか・・・。下車したことのある川部駅と弘前駅以外で探してみると、ひとつだけ駅舎が気になった駅がありました。

ということで選んだのは一駅先の津軽新城駅
2番線の到着。下車したところで車掌さんの検札がありました。
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津軽新城駅は青森県青森市大字新城にある奥羽本線の単独駅。ここはまだ青森市だったんですね。位置的には青森市の街の西端にあり、青森のベッドタウンになるようです。津軽新城~青森間には多数の区間運転列車が設定されています。

駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線。駅舎は単式1番ホーム北側に面しており、ホーム間は跨線橋で連絡しています。

島式2,3番ホーム青森方から。上屋がないオープンな感じの島式ホームです。
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単式1番ホーム弘前方から早朝の駅構内。
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単式1番ホームに面した駅舎から弘前方面
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ここまででお分かりと思いますが、この駅には木造駅舎が残っています。
駅舎外観。築100年以上とも言われていますが、1952(昭和27)年10月築という記述もあってどれが正しいのかわかりませんが、バランスの整ったとてもいい駅舎で気に入りました。
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駅周辺は住宅街で道路からちょっと奥まったところにあります。駅前から青森方に進むと踏切があり、その先で線路は新城川を跨ぎます。

その踏切から駅の様子
右から1~3番線と側線1本。1番線に下り、2番線に上り、3番線は当駅折り返しの青森行きが発着するようです。
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駅舎内の様子。北国の古い駅舎ではよく見かけるストーブを囲ったベンチ。
津軽新城駅は(訪問時は)みどりの窓口もある業務委託駅でちょうど窓口が開く時間でした。
P1160822_津軽新城_R

この窓口でこの春に利用するつもりで青春18きっぷを購入しました。駅員さん・・・多分18きっぷを買う人など今までにいなかったのでしょうか・・・マニュアルとにらめっこしながらかなりの時間をかけて発券していました(微)

ちなみにこの駅はこの翌月に無人化され、みどりの窓口は閉鎖されたそうです・・・。非常に寂しいですが、18きっぷは記念になりました。ただ、この後の緊急事態で使い切ることはできませんでした、残念><
20200307_青春18きっぷ①_R

下車印は・・・これについては次回シリーズで紹介したいと思います。

そろそろ次の列車の来る時間。
駅に数名の人が集まってくると、まずは1番線に下り青森行きがやってきました。
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みなさん1番ホームでこの列車に乗車します。2番ホームで待つのは私だけ。
しばらくすると2番線にも列車が到着しました。これに乗り込みます。
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乗車するのは上り秋田行きの3連、先頭車のクハ700-9でした。

列車は津軽新城から南下を開始します。まず大釈迦駅で上り快速?との交換待ちか何かで少し停車。右に岩木山が見えるようになると川部駅に停車、学生が多数乗車してきました。弘前駅で更に多数の乗車があり、次の石川駅で今度は多数の下車がありました。石川を出ると弘南鉄道のとても頼りない高架を潜ります。

空は晴れてきました。津軽湯の沢駅はなぜか通過。雪化粧の木々が綺麗な中を進み、長大トンネルを抜けて秋田県へ。そして、津軽新城から1時間25分、列車は大館駅に到着しました。
つづく

行程:青森[泊](632M弘前行)津軽新城(636M秋田行)大館

※次回は今回下車しなかった弘前~大館間でいくつかの駅を紹介したいと思います~

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