南九州駅巡り20冬(46) 日豊本線 日出駅と大神駅 ~難読駅名の並ぶ区間を刻んで進む~

きゃみ

豊後豊岡駅から日豊本線上り日出行きの415系に乗車しました。
海岸近くを東に2駅進むと、すぐに終点の日出駅に到着。2番線着。ここで強制的に乗り継ぎです。
P1160413_日出_R P1160414_日出_R

日出駅は大分県速見郡日出町にある単独駅。「ひじ」と読む難読駅名です。駅名のとおり日出町にある駅なのですが、町役場は1987(昭和62)3月に開業した請願駅の暘谷駅の方に近く、そちらが日出町の中心地のようです。ちなみに「ようこく」と読みます。ハローキティなどのサンリオキャラがいるメルヘンチックな駅なんだそうです。

駅構造は築堤上にある島式ホーム1面2線。
こちらは杵築方からの様子。上屋のない広いホームには植物が並びます。ソテツでしょうか?
P1160415_日出_R

別府方面からの様子。荒れたホーム・・・
P1160417_日出_R

2番線の当駅終点の列車は折り返し佐伯行きとなりました。車掌さんが出発時刻を確認中?
このすぐ後に出発していきました。
P1160416_日出_R

大分方面からは当駅が終点の列車が1日4本あり、特に昼間帯に多くて全て折り返しの佐伯行きとなります。つまりは大分・別府地区の終点的な立ち位置にあるようです。3つ先の中山香駅も同じような立ち位置ですね。
逆に杵築方面からやってくる列車は大分や幸崎止まりが多いので、「北から大分地区」の運行区分と「大分地区から南」の運行区分が重複する区間にあるような感じだと思います。

それでは駅を出てみましょう。
別府方面に向かうとホーム上に小さな木造駅舎がありました。1993(平成5)年3月の改築らしいです。
P1160418_日出_R

駅舎内の様子。この駅は日出町の簡易委託だそうです。
窓口営業時間は豊後豊岡駅と同じ平日7:00~13:00。やっぱり時間が合いませんでした。
P1160419_日出_R

駅の出入口へはこの手前にある階段を下りた先の地下道を通っていきます。

出入口の様子。駅の南側にあります。
右上に築堤上の駅舎が見えますね。開業は1911(明治44)年3月。元々はこの場所に木造駅舎があったそうです。
P1160420_日出_R

そしてこの入口を入って真っ直ぐ進み階段を昇ると、大好きな(笑)裏口にも出ることができます。
北側にある出入口
地下道開通記念の立派な碑が似つかわしくない場所に建っていました(微) これによると開通は昭和62年12月だそうです。
P1160421_日出_R

そこから見える駅構内の様子。次の列車までホーム上に見える待合室でのんびりしてました。
P1160422_日出_R

待合室でボーっとしていると列車接近のアナウンスが・・・。あれ、まだ次の列車には早いな~と思ったら、試運転のDC200単行が1番線を颯爽と通過していきました。
その後に上り中山香行きがやってきました。2連最後尾のクハ814-23に乗車します。
P1160423_日出_R

日出駅を出た列車は海を離れて内陸側に向かいます。国東半島の南の付け根のあたりです。

次の大神駅では列車交換のため3分の停車がありました。1番線に停車。
P1160424_大神_R

大神駅は大分県速見郡日出町大字大神にある業務委託駅。開業は1952(昭和27)年6月の請願駅だそうです。こちらは「おおが」と読みます。暘谷、日出、大神・・・この先の中山香など、この辺りには難読駅名が並びます。

駅構造は島式ホーム1面2線。駅舎は北側にありホームとは構内踏切で連絡しています。

ホーム側から見た駅舎の様子
構内踏切はホーム中ほどを切り欠いた階段に繋がるという珍しい構造です。ここでは多くの学生が乗車してきました。
P1160425_大神_R

駅舎の方にも行きたかったのですが、3分停車は短すぎました><

列車交換が終わって出発です。次の駅は杵築駅、その次が中山香駅。さてどちらに下車しようか・・・。

行程:豊後豊岡(636M日出行)日出(4642M中山香行)大神(同左)杵築

鉄道コム
にほんブログ村 鉄道ブログ 駅・駅舎へ

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply