南九州駅巡り20冬(43) 日豊本線 別府駅 ~到着アナウンス響く温泉街の駅~

きゃみ

佐伯駅から乗車した列車はリアス式海岸の沿岸を北上して別府駅までやってきました。
3番線の到着。ここではしっかり下車しました。
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別府駅はご存知「一大温泉街」大分県別府市の代表駅。駅名標のアイコンはもちろん♨マーク。
下車してまず感激したのが、構内に響く「べっぷぅ~、べっぷぅ~」という到着アナウンス。今時ではなかなか聞けませんよね。

駅構造は高架上にある島式ホーム2面4線。
西側3,4番ホームの大分方からの様子↓
4番線の883系は、3番線に停車中の日出行きを追い抜いていく特急「ソニック」博多行きだと思います。
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3,4番ホーム中津方からの様子
左に1,2番ホームが見えますが、3,4番ホームから結構離れています。昔の写真をみると間に留置線が2本あったようなのですが、撤去されたみたいですね。
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大分方面。無意味に広々としていて高架上という感じがしません。
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ホームから西側を望む
こちらは山側です。駅前にはホテルが並びます。この先を行くと別府公園や市役所があるそうです。
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そしてシンプルながらもとても印象に残る駅名標。国鉄時代からのものでしょうか?
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では改札口へ向かいます。改札口は2か所ありました。
階段を下りて北側に中央改札口↓ 大きな暖簾が出迎えてくれます。
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南側にもあります。小さな窓口のある狭い改札口で「BIS南館」という商業施設に直結しています。
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中央改札口から出てみましょう。別府駅はみどりの窓口もある直営駅です。
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中央改札を出ると東西に自由通路があります。まず西側に向かってみます。
こちらが西口で「山の手口」と呼ばれています。どちらかといえば閑静な様子。
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反対側の東口へ
こちらは海側で「海岸口」と呼ばれています。こちらのほうが賑やかでした。海側には市街地が広がり、駅前にはバスターミナルが、多くのタクシーも並びます。
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駅舎は1966(昭和41)年8月の高架化とともに完成した2代目だそうです。かなり古くからの高架駅なんですね。何度かのリニューアルの後に、2005(平成17)年2月に大規模リニューアルが行われて、北側の「B-Passage」という商業施設のオープンとともに現在の外観となったそうです。なかなかシブい外観です。

駅前には何か怪しげな?像が建っていました^^; 
油屋熊八の像。別府観光開発に尽力した実業家で、亀の井旅館やこの後に乗車する亀の井バスの創設者という偉いお方だったんですね~。
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さて、この駅で下車した目的・・・温泉ではありません^^; 日本の鉄道路線の踏破を目指すには外せない路線があるためなんですね~、ナハハ。そこへは駅前からバスが出ているようです。まずは観光案内所に行ってみました。
観光案内所で確認してみたところ、目的地を経由するバスは30分後くらいに出ていることを知りました。情報を頂いたお礼を言うと割引券をくれました。ラッキー。

目的のバスは東口の5番バスのりばに発着するようです。しばらく時間があるのですぐ目の前にあったロッテリアで充電と珈琲休憩。
時間になると目的のバスがやってきました。亀の井バスの15番バス、ラクテンチ経由鉄輪方面行きに乗車します。
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行程:大分(4634M日出行)別府(亀の井バス[15]ラクテンチ経由鉄輪行)ラクテンチ

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