南九州駅巡り20冬(32) 日豊本線 隼人駅 ~肥薩線をちょっとだけ折り返し~

きゃみ

吉松駅から夜の肥薩線を南下して終点の隼人駅に到着しました。
2番線に到着です。
P1160121_隼人_R P1160122_隼人_R

隼人駅は鹿児島県霧島市の旧隼人町地区にある駅。カッコいい駅名ですよネ。
乗り入れ路線は所属線の日豊本線と終点となる肥薩線の2路線です。

前回の吉松駅で関連するお話を少ししましたが、隼人駅は以下のように所属線がコロコロ変わっています。
 ①鹿児島方面からの鹿児島線が北に延伸していき、全通して鹿児島本線の所属になる。
 ②川内経由の海側ルートが全通し鹿児島本線になり肥薩線の所属になる。
 ③国都線(多分、国分~都城のことらしい)が全通して日豊本線に組み込まれてその所属になる。

線形を見てみると、鹿児島方面からの線路が真っ直ぐ肥薩線吉松方面に延びていて、日豊本線都城方面の線路が分岐している形に見えます。これは歴史的な背景を知るとなるほどなと感じます。
更に言うと、国分→西国分→隼人のように駅名もコロコロも変わってるようです。

駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線。駅舎は単式1番ホームの北西側に面しており、ホーム間は跨線橋で連絡しています。駅舎反対側に側線も数本あって夜間滞泊が設定されています。

それでは翌日の撮影も合わせて駅構内の様子を・・・。
島式2,3番ホーム鹿児島方からの様子。2番線にキハ47、1番線に日豊本線上り都城行きが到着。
P1160125_隼人_R

翌日撮影。今度は反対側の都城方からの様子。
この駅のホームにも香椎駅のような赤燈篭がありますね。「鹿児島神宮」が近くにあるそうです。
P1160158_隼人_R

跨線橋から2番線のキハ47
ここまで乗車してきた車両です。この後折り返しの吉松行きになると思われます。
P1160126_隼人_R

翌日撮影。振り返って鹿児島方面。3番線から日豊本線下りの817系が出発したところ。
P1160159_隼人_R

3番線に787系の「きりしま19号」鹿児島中央行きが到着です。
P1160123_隼人_R

翌日撮影の改札口の様子。JR九州の直営駅で、夜21時前でも下車印をいただけました。
P1160164_隼人_R

そして駅舎外観。開業は1901(明治34)年6月。1972(昭和47)年1月改築の駅舎です。
コンクリート平屋建てですが、2003(平成15)年3月の新幹線開業に合わせてリニューアルされました。前面を竹で覆って和風に仕上げられており、とてもシンプルな印象です。
P1160128_隼人_R

翌朝も撮影しましたが、こちら側から見るとシンプルさが更に際立っています。そして目立つのが「島津」の家紋ですね。島津家ゆかりの地だと思われますが、後でじっくり調べてみようと思います。
P1160163_隼人_R

さて、この夜は駅近くの3,000円台の安宿に入りました。まあ価格なりの設備でした^^;
P1160129_ステーションホテル隼人_R


翌朝は5時に起床、6時半ごろのまだ暗いうちに宿を出て駅に戻ってきました。
大まかな計画ではここから日豊本線を踏破するために宮崎方面に向かう予定です。が、何かやり残した感があります・・・。本当は昨夜に吉松か京町温泉あたりで一泊して、始発に乗って隼人までの間で2駅ほど下車するつもりでいたんですよね~。そのやり残しを半分だけ解消することにします。

早朝の隼人駅には2番線に既にキハ47がいました。
車両はキハ47-8125+9077の2連。これが吉松経由の都城行きとなります。これに乗車して肥薩線を少しだけ折り返します。 
P1160131_隼人_R

行程:吉松(2931D隼人行)隼人[泊](2924D都城行)嘉例川

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