南九州駅巡り20冬(2) 宮崎空港線 宮崎空港駅 ~宮崎の玄関口から駅巡りスタート~

きゃみ

羽田空港からソラシドエアで宮崎空港までやってきました。

空港の愛称は「宮崎ブーゲンビリア空港」。元々は旧日本海軍の航空基地(赤江飛行場)だったそうです。
P1150520_宮崎空港_R

ANAのプロペラ機もいました。
P1150519_宮崎空港_R

やっぱり南九州は暖かいですね~。
それでは早速駅に向かいます。駅は空港のすぐそばにありました。

駅舎とその周辺の様子↓ 真ん中の奥に延びる建物が駅舎です。
右奥が空港の旅客ターミナル。左には南国チックな木々が並び、その先に駐車場が広がります。
P1150521_宮崎空港_R

宮崎空港駅は宮崎県宮崎市内にある宮崎空港線の終着駅で、開業は1996(平成8)年7月。宮崎空港線の開業と同時にできた比較的新しい駅です。
宮崎空港線は日南線の田吉駅から分岐して宮崎空港駅までのひと駅わずか1.4kmの電化路線です。名前の通り空港アクセス路線としての役割があり、幹線扱いとなっています。運行形態としては、線内折り返し列車は無く、特急「にちりん」や「ひゅうが」を含めた全列車が日南線を経由して南宮崎やその先の日豊本線宮崎方面とを結んでいます。博多まで行く「にちりんシーガイア」という特急もあるんですね~。

また、宮崎空港~宮崎間は、普通列車も走る区間としては珍しく、普通車自由席に限り特急料金不要で特急に乗車できるという特例があります。この特例・・・この時はあまり意識してませんでしたが、後々大いに意識する事態が発生することとなります・・・

さて、宮崎空港駅。
入口からエスカレーターを上がると待合室と窓口や自動券売機があります。奥には列車も見えますね。
P1150523_宮崎空港_R

宮崎空港駅はみどりの窓口もある業務委託駅です。まずはその窓口でこの日と翌日分のきっぷを購入しておきます。
当日分はこの一枚↓ 買いそびれた18きっぷの1日分よりも安くあげられました(微)
20200105_宮崎空港→志布志_R

改札は列車別で行われるようです。しばらく待って、駅員さんが改札口に立ってから入場です。

駅構造は高架上のちょっと狭い島式ホーム1面2線。シンプルな印象です。
改札口側からの様子↓ 2線ともに787系特急型電車が停車していました。爬虫類顔が2匹・・・
P1150525_宮崎空港_R

線路終端側。線路は駅舎に突き当たる形になっていて、ホームだけがそのまま駅舎の中に繋がっています。
P1150524_宮崎空港_R

宮崎方、つまり西側からの様子↓ おもいっきり逆光ですが・・・ 2番線の列車のほうが編成が長いですね。
P1150528_宮崎空港_R

1番線の北側には空港の様子が望めました。
P1150527_宮崎空港_R

それでは乗車します。先発は1番線の4連のほうでした。
P1150526_宮崎空港_R

特急型車両ではありますが、普通列車として宮崎に向かう列車です。九州ってこういうのが多い気がします。
4連先頭車のクハ787-6に乗車して、いよいよ駅巡りのスタートでございます。

行程:東京国際空港(SNA051)宮崎空港(6522M宮崎行)田吉

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Comments 4

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Koganeturbo  

こんにちは。
《爬虫類顔》の表現ナイスです!表現を見てから2匹の蛇に見えてきました(笑)
宮崎空港駅にも柵が施されたんですね。残念。

2020/04/16 (Thu) 08:28 | EDIT | REPLY |   
きゃみ
きゃみ  
To Koganeturboさん

Koganeturboさん、こんにちは。
JR九州の車両は独特なものが多い気がします。特に787系はフォルムや色合いはカッコイイのですが、顔がどうにも(笑)
この車両も運用開始からもう28年経っているんですね。意外に古い車両です。

柵やホームドアは安全面ではいいことだとはわかっていますが、撮影にはちょっと・・・ですね。

2020/04/16 (Thu) 13:10 | EDIT | REPLY |   
 風来梨  
今のデザイナーって

こんにちは。

特急【にちりん】で使用してる特急車両(スミマセン、JR九州の車両型式よく知りません)を私は『カマキリ』って呼んでますね。 長崎本線の【かもめ】の白いのは、真しく『蚕』ですね。

でも、何で今のデザイナーは、こんな奇抜なデザインしかできないのだろう?って常に思いますね。 キハ20系列やキハ40系列、そして急行用のキハ58系列は、塗装色・車両デザイン共に周囲の景色調和して、見ていて心踊ります。 また、車両設計も、北海道用は二重窓で床がとけた靴の雪を吸い込む板敷きなど、利用する乗客に配慮する心が見えてましたね。 そして、統一されたデザインも今の車両には見当たりませんね。

キハ20や40、58のような秀逸な車両デザインは、古くなっても「スタイルの良さ」を保ち続けますね。 でも、今の車両って、古くなったら惜しむ声が出るのか、少し疑問に思いますね。 

でも、JR九州の『カマキリ』の車内の居心地は、JRの特急車両の中では最もいいですね。 よく寝れます(笑)。

2020/04/17 (Fri) 13:48 | EDIT | REPLY |   
きゃみ
きゃみ  
Re: 今のデザイナーって

風来梨さん、こんばんは。
なるほど、カマキリにも見えます。白い「かもめ」の「蚕」という表現はドハマりです(爆)
JR九州の特急型車両は個性的なものが多くて面白いと思います。ただ、九州に限りませんが、子供の頃に上野駅でよく見た特急のようなヘッドマークが無いのが寂しいです。
特急車両といえばやはり183系や485系、583系がずっと見慣れているのでしっくりきます。もちろんキハ20、40、58は落ち着いたデザインで、「調和」という言葉はこちらに軍配が上がると思います。みんな国鉄車ですね。
それと「カマキリ」はこの後、日豊本線で乗車することになりましたが、やはり乗り心地は抜群でした。普通列車で運用している区間がありますが、通学生は毎朝これに乗っているのが羨ましくも感じます。

2020/04/18 (Sat) 00:08 | EDIT | REPLY |   

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