西日本完乗への道-岡山香川編(30) 姫新線 (津山駅→久世駅→新見駅)

きゃみ

津山線を北上して再び津山駅にやってきました。前回訪問時は東から北へ、今回は南から西へ抜けます。
改札を出ずに駅構内で次の列車を待つことにします。駅観察の様子についてはコチラ→→津山駅

3,4番線の車両の動きを見ていると・・・
乗車してきた3番線着の津山線キハ4連が一旦待避、4番線にいた津山線岡山行きが出発すると、その外側側線にいたキハ120単行が3番線に入線、待避していたキハ4連が4番線に入線、分割されて2連の岡山行きとなりました。

隣の1,2番ホームを覗くと、手前2番線に姫新線佐用行きが出発待ち。そして奥の1番線には・・・
P1140730_津山_R

「ノスタルジー」が停車中。思わず隣のホームまで行って撮影してきました。カッコイイです。
P1140734_津山_R

さて、これから乗車するのは先ほど入線を見届けた3番線のキハ120、当駅始発の新見行きです。
P1140733_津山_R

車両はキハ120-340。キハ120は車両全体に横たわる長いロングシートのイメージがありますが、この車両には2つだけボックスがありました。その片方のボックスに座ります。

それでは新見に向けて出発! 懲りずに車窓から全駅を撮影です。

院庄駅 「いんのしょう」と読みます。
1線が撤去された1面1線の無人駅。待合室のみが残されて半分になった駅舎があります。
P1140735_院庄_R

美作千代駅
1線が撤去された1面1線の無人駅。駅舎は大正期の木造で見応えありと見えます。降りてみたい・・・
P1140737_美作千代_R

坪井駅
2面2線の無人駅。駅舎は撤去されて、今は小さな待合室があります。
P1140738_坪井_R

美作追分駅
1面1線の無人駅。駅舎は平成になって改築された合築駅舎で「キリタローの館」というそうです。「追分」という駅名から地図を確認してみると、地形的には確かに分岐点にあります。
 P1140739_美作追分_R

並走していた国道181号は分岐点を北西へ、線路は南西へ向かうと美作落合駅
2面2線で簡易委託駅のようです。この駅にも平成になって改築された合築駅舎があります。
P1140740_美作落合_R

美作落合を過ぎるとクイっと北に向きを変え、国道に再び合流して古見駅に到着。
駅舎の無い1面1線の無人駅。
P1140741_古見_R

再び西に向きを変えたところで久世駅に到着です。ここでは列車交換で5分間の停車~
駅舎側1番線に到着。もちろんホームに出ます(笑)
P1140742_久世_R

久世駅は岡山県真庭市久世にある真庭市の代表駅。元々は真庭郡久世町でしたが平成になってからの合併で真庭市となりました。

駅構造は相対式ホーム2面2線。ホーム間は津山方の跨線橋で連絡しており、駅舎は1番ホーム南側に面しています。
跨線橋から新見方面を望む。
P1140745_久世_R

駅舎外観。1924(大正13)年5月の開業当初からのもので、なかなか立派で落ち着いた感じの"国鉄型"駅舎です。
P1140743_久世_R

駅舎内の様子。簡易委託駅だそうです。時間がなくて慌てていたのでちゃんと確認はできませんでしたが、窓口は開いていたと思います。
P1140744_久世_R

跨線橋でがんばっていると(笑)、新見方面からの列車がやってきました。
P1140746_久世_R

急いで戻って出発。次の駅は中国勝山駅
P1140748_中国勝山_R

この駅も真庭市の駅。元は真庭郡勝山町の代表駅で市内では最も利用客が多いそうです。湯原温泉や蒜山高原への玄関口。運行上の節目の駅でもあり、この駅で折り返す列車も多く設定されています。かつての急行「みまさか」の終点ですね。この駅にはいつか下車してみたいです。

駅構造は相対式ホーム2面2線。立派な駅舎を持っています。
P1140749_中国勝山_R

中国勝山駅では乗務員がもう一人乗車してきました。落石注意場所などのチェックをしているようでしたね。この先は1日8本のローカル中のローカル区間となります。25キロ制限区間が出だします。

月田駅
1面1線の無人駅。かつては2面2線の構造で急行「みまさか」の終着駅だったそうです。なかなかいい駅舎があります。
P1140750_月田_R

富原駅
1面1線の無人駅。この駅も立派な駅舎があり、かつては2面2線だったそうです。
P1140751_富原_R

刑部駅
この駅は現在も2面2線あります。
P1140752_刑部_R

車内検札があって、丹治部駅 「たじべ」と読みます。
1面1線の無人駅で、駅舎があります。木々に囲まれた様子が下車してみたい駅です。
P1140753_丹治部_R

岩山駅
新見市内にある無人駅。
P1140754_岩山_R

木造の古い駅舎をもつ1面1線の構造ですが、ここもかつては2面2線だった跡が見られます。
P1140755_岩山_R

そして津山から1時間42分、終点の新見駅に到着です。時刻は11:47、お腹空きました。

行程:誕生寺(944D津山行)津山(859D新見行)久世(同左)新見

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Comments 4

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Koganeturbo  

こんにちは。
ノスタルジー良い色合いにで映ってます。
先日このノスタルジーが急行色になって出場して津山線を頑張っています。機会を伺ってますが少し良い色になるまで我慢かなとも考えています(笑)
中国山地にある駅は味のある駅舎がたくさんありますね。

2020/03/26 (Thu) 22:04 | EDIT | REPLY |   
ポン太  

こんにちは。

降りてみたい駅ばかりですね^^
今時刻表を見たら昼間は本数が少なく、行き当たりばっ旅が難しそう。事前の計画が大事ですね。

キハ40系(キハ47かな?)の急行色は最初違和感がありましたが、だいぶ慣れてきました。

2020/03/27 (Fri) 09:22 | EDIT | REPLY |   
きゃみ
きゃみ  
ノスタルジー

Koganeturboさん、こんにちは。
検索してみたらありました。ノスタルジーがなんと国鉄急行色になったんですね。羽越線のキハ40急行色が無くなったようで残念と思ってましたが、津山線に復活とは嬉しいです。
因美線もそうでしたが、この辺りはいい駅舎が並んでますね。下車してみたいですが、一度降りると次がなかなか来ないのが悩ましいところです。

2020/03/27 (Fri) 13:21 | EDIT | REPLY |   
きゃみ
きゃみ  
国鉄急行色

ポン太さん、こんにちは。
この辺は本当に降りてみたい駅が多いです。降りてみたい駅は大抵本数が少ないです(笑)
この日の事前計画はこの後に乗車する芸備線のローカル区間が柱となりました。まず本数が少ない区間を柱としてその前後を流動的に計画しました・・・。
私もキハ40急行色には最初は違和感を感じてました。キハ58が恋しいです(笑)

2020/03/27 (Fri) 13:31 | EDIT | REPLY |   

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