西日本完乗への道-岡山香川編(27) 津山線 福渡駅 ~快速ことぶきで津山線を北上開始~

きゃみ

坂出駅から瀬戸大橋線で岡山まで戻りビジホで1泊。翌朝、旅の3日目は4:30に起床、岡山駅には6時くらいにやってきました。この日は津山線で中国山地方面に向かう予定です。
この日は夏の18きっぷが利用できる最終日。5日目の印をもらって改札を通り、津山線と吉備線が発着する一番北側の9,10番線ホームに上がりました。

9,10番線の様子。津山線と吉備線の気動車が並んでいました。津山線のラインカラーは山吹色、吉備線は「桃太郎線」という愛称だけあって桃色です。駅名標はそのカラーを採用しています。
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それでは乗車します。
この日一番に乗車するのは、9番線から6:35発快速「ことぶき」津山行き。2連気動車のキハ47-44に乗車します。ちなみに10番線側の桃色駅名標は吉備線のものですが、津山線の隣の法界院駅も表示されていました。
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列車は山陽本線と別れると、1つ目の法界院駅に停車。車内は通勤客で満席となりました。この日は平日です。
その後はほぼ旭川に沿って北上して山間部に入っていきます。

金川駅では列車交換で4分ほど停車。
「かながわ」と読むんですね。この駅で多くの人が下車していき車内は落ち着きます。
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列車は2つ進んで福渡駅に停車。朝の通勤時間帯で列車本数は比較的多いので、ここでちょっと下車してみました。
駅舎側1番線に到着。
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福渡駅は岡山県岡山市北区建部町福渡にある単独駅。ここはまだ岡山市なんですね。建部地区の中心駅で、当駅で折り返す列車も設定されています。
駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線。ホーム間は跨線橋で連絡しており、駅舎は西側の単式1番ホームに面しています。

跨線橋から津山方面を望む。
岡山行きの快速ことぶきが2番線に到着です。この時間帯は各駅で頻繁に列車交換が行われます。
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跨線橋から岡山方面。岡山行きが先に出発です。
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再び津山方面。岡山行き出発の後に津山行きも出発していきました。
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この時、津山方の近くに踏切があるようで警報機が鳴っていたのですが、列車が通った後もしばらく鳴りやまず。保守作業か何かがあったのでしょうか??

島式2,3番ホーム岡山方からの様子。列車が去って落ち着いた駅構内。
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それでは駅舎へ
朝日の入る駅舎内。窓口はありますが10年近く前に無人化されたそうです、残念。この手前が開放型の待合室になっているのですが、跨線橋も含めて清掃状況は芳しくありませんでした。
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駅舎外観。開業は1898(明治31)年12月。駅舎はなんと1909(明治42)年1月の築らしいです。明治期の建築物ということになりますが、補強や増築のあとが見られました。
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駅舎脇には草に埋もれた側線と車庫らしきものがあり、ラッセルモーターカーっぽい車両が入ってましたが、使われているのかは怪しいですね。
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1番ホーム津山方からの様子。待つこと30分ほど、まず2番線に岡山行きが到着です。
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そのすぐ後に津山行きも到着ですが、やってきたのは予想外のキハ120。津山線というとキハ40系のイメージが強いのですが、キハ120も走ってたんですね。
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2連先頭車キハ120-355に乗車、ボックス相席で次の駅に向かいます。次に降りる駅は駅ファンの間ではちょっと知られた駅です。

行程:坂出(3158M快速マリンライナー58号岡山行)岡山[泊](3932D快速ことぶき津山行)福渡(942D津山行)亀甲

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Comments 2

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タロウ  
法界院駅

お世話様です。

津山線の時刻表を見ていると岡山〜法界院間の一区間列車が目立つので岡山〜法界院間が混むのかと思いきや、逆に法界院から津山寄りの方が混むのですね。

と思ったら改めて時刻表見たところ法界院行きはほとんどなくなっていました。これは失礼いたしました〜(笑)

2020/04/05 (Sun) 08:20 | EDIT | REPLY |   
きゃみ
きゃみ  
津山線

タロウさん、お世話になります。
昔の時刻表を見ると確かに岡山~法界院の1区間運転列車が休日運休でありました。法界院駅周辺には大学が多いようです。この区間列車はなぜか無くなってしまったんですね。
津山線内の乗車人員の多さを見ると1位が法界院、2位が金川。今回乗車して感じたのは朝の上り列車は法界院~金川の乗車率がよかったことだったので、この数字はうなづけました。
(それと津山方面の列車番号が偶数ということに今さら気づきました。津山線起点は岡山にもかかわらず、津山方面行きが「上り」列車と呼ばれるようですね。)

2020/04/05 (Sun) 13:20 | EDIT | REPLY |   

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