西日本完乗への道-岡山香川編(25) 予讃線 多度津駅 ~快速サンポートで一旦坂出へ~

きゃみ

琴平駅から土讃線を北上すること13分、列車の終点の多度津駅に到着しました。
2番線に到着、乗換えです。
P1140656_多度津_R P1140657_多度津_R

多度津駅は香川県仲多度郡多度津町の代表駅。今回知ったのですが、多度津は少林寺拳法発祥の地なんだそうです。日本が発祥だとは知りませんでした。いわゆる中国の少林拳とは直接関係なく、戦後にできた新興武道だそうです。

乗り入れ路線は所属線である予讃線と当駅を起点とする土讃線の2路線。土讃線の列車の多くは予讃線高松方面に乗り入れているため、高松方から見ると四国2大幹線の分岐点ということになります。鉄道の要衝ですね。そういえば国鉄の頃は予讃線、土讃線と名乗っていたはずでしたが、いつの間にか「本」が消えてしまいました。

駅構造は島式ホーム2面4線。駅舎は西側にあり、各ホームと駅舎間は地下通路で連絡しています。
メモもなく記憶もちょっと曖昧ですが、(多分)1,2番ホーム坂出方からの駅構内の様子。奥に見える橋は構内跨線橋ではなく自由通路だと思います。
P1140660_多度津_R

振り返って(多分)坂出方面。1,2番線線路の間に留置線があり切欠きのような形になっています。
P1140659_多度津_R

1番線の外側には独特な顔の車両が留置されていました。「しおかぜ」や「いしづち」で運用されている8000系特急型電車です。古い人間なので(笑)、四国の電車には未だに違和感を覚えます。
P1140658_多度津_R

多度津駅は側線も多く車両基地としての役割も果たしているようです。近くには車両工場もあるそうですね。駅近くにはSL展示や給水塔跡もあるらしく、日のあるうちにまた訪問したいなと思いました。

211系に非常によく似ている車両もいました。3番線に停車中の伊予西条行き快速サンポート。6000系電車ですかね。こちらは211系よりも後、JRになってから製造されたもので国鉄車ではないようです。
P1140661_多度津_R

それでは地下道を通って駅舎に向かいます。
駅舎内の様子。もちろんみどりの窓口もある有人駅です。手前は開放型の待合室。改札口を抜けるとすぐ右に折れて地下道に通じる通路を通って行ったと思います。
P1140663_多度津_R

駅舎外観・・・ですが、真っ暗で何だかよくわからない写真となってしまいました。
P1140662_多度津_R

代わりに前回訪問時の駅舎をアップ(2014/12/31撮影)
blog_import_5d5d59a649b4e.jpeg

1913(大正2)年12月築という結構古い木造駅舎です。開業は1889(明治22)年5月のことで、当時の駅は本州に向かう航路との連絡のために今よりも海岸寄りによりあったそうです。スイッチバック構造だったそうですね。四国の玄関口という役割があったと思うので、高松駅の予讃線と高徳線ような構造で高松方と琴平方に分岐していたのかもしれません。予讃線延伸の際、その構造を解消するために駅を現在地に移転、その時に現在の駅舎が建てられました。

ちなみに旧駅があった場所は浜多度津駅という貨物駅となり、現在は「多度津工場」という車両工場になっています。地図を見ると駅の坂出方から海側に分岐する線路があり、くいっと180度近くカーブした先に工場の建物が見られます。

それでは岡山に向けて乗換えします。
多度津から瀬戸大橋方面に向かう直通列車は特急「しおかぜ」と「南風」しかないようなので、一旦坂出に向かいます。乗車するのは1番線から快速サンポート高松行き。7200系2連の後方車両”7316"に乗車します。
P1140664_多度津_R

列車はホームに上がった時には既に停車中でした。快速といえども特急の追い越し待ちで9分ほど停車していたようです。後からやってきた高松・岡山方面の「しまんと」+「南風」が発車した後にこちらも出発です。

行程:琴平(4254M多度津行)多度津(158M快速サンポート高松行)坂出

※昨夜多度津駅の記事を書き終えて保存したつもりが何かを間違えたらしく記事が消えてしまいました・・・ショックが大きくて早々に寝てしまいました(笑) 今思い出しながら書いてます・・・

鉄道コム
にほんブログ村 鉄道ブログ 駅・駅舎へ

Comments 2

There are no comments yet.
Koganeturbo  

こんばんは。
自分も8000系嫌いです(笑)
ですが8600系はLED幕があって好きです。二度書きお疲れ様です。

2020/03/18 (Wed) 21:14 | EDIT | REPLY |   
きゃみ
きゃみ  
気動車王国

Koganeturboさん、こんにちは。
キハ181の「南風」や「しおかぜ」、丸いHMをつけた気動車急行、DF50牽引列車などなど。四国は私の中では気動車天国というイメージが強いですね~。
8000系電車は前面の愛称幕がないのが残念です。LEDではありますが、8600系では復活したようですね。まだ見たことはないですが、いずれ乗車したいです。

完成後の消失はショック大きいですね・・・(笑泣)

2020/03/19 (Thu) 12:25 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply