西日本完乗への道-岡山香川編(22) ことでん琴平線 滝宮駅 ~屋根が特徴的な大正期の木造駅舎~

きゃみ

高松琴平電気鉄道琴平線の一宮駅から滝宮止まりの列車に乗車しました。
列車はここから西進。車内は4連を持て余し気味で、少なかった乗客も陶駅でほぼ下車していきました。

乗客数名の状態で列車の終点、滝宮駅に到着です。2番線着。
P1140610_滝宮_R P1140622_滝宮_R

滝宮駅は香川県綾歌郡綾川町滝宮にある駅で、綾川町の代表駅に相当する駅かなと思います。
駅構造は相対式ホーム2面2線。駅舎は北西側に独立して建っており、各ホーム間と駅舎は琴電琴平方の構内踏切で連絡しています。

琴電琴平方からの駅構内↓
2番線に当駅折り返しの高松築港行きが停車中。基本的に1番線の1線スルーのような形らしく、列車交換時や当駅折り返しの列車が2番線に発着するそうです。
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こちらは1番ホーム一宮方から↓
駅舎に突き当たる形で側線があります。当駅止まりの列車の車両留置に使われているそうなのですが、この構造だと・・・一旦本線の一宮方に出てから入線するんでしょうか?それともホームに面しているので、ここで直接客扱いするのか気になります。
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こちらは2番線の一宮方。駅舎とは対角に位置する場所に大好きな(笑)裏口がありました。
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ウロウロしていると、構内踏切の遮断機が下りて、上り列車が1番線に入線してきました。
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折り返しの高松築港行きはこの列車の次発になるようですね。
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それでは駅舎に向かいましょう。
この駅に下車した最大の目的は駅舎を記録することです。以前ブロ友さんも紹介されていて、気になっていました。乗車した列車がたまたまこの駅止まりだったのですが、元々から下車するつもりでいました。

ということで、駅舎外観。1926(大正15)年12月開業時からの木造駅舎♪ 丸ポストが似合います。
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大正期の建築物ですが、急傾斜の瓦屋根が特徴的な外観を持っています。当時はかなりモダンなものだったのではないでしょうか。個人的には飯田線の天竜峡駅の駅舎に似ているかなと感じました。
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駅舎内改札口の様子。一宮~琴電琴平間では唯一の有人駅だそうです。気のせいかもしれませんが、琴電の古い駅の窓口は出っ張っている形が多いような?
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最後に琴電琴平方の踏切から。ここからだと駅舎の位置や1線スルーの構造がわかりやすいです。
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滞在16分ほどで次の下り列車が1番線にやってきました。
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やってきたのは今までのとはちょっと違う顔・・・京王車っぽいですね?
やっぱりそうでした。車両は元京王5000系の1100形、2連先頭車の"1107"に乗車します。いよいよ琴電の総仕上げ、琴平に向かいます。

行程:一宮(245滝宮行)滝宮(45琴電琴平行)琴電琴平

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Comments 2

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ポン太  

こんにちは。


これはとてもすてきな木造駅舎ですね。色使いもいいですし、入り口の白熱電球(かな?)もたまりませんねぇ。
駅舎の中の天井がどうなっているか興味があったのでググったら、照明器具もなかなかおしゃれでした。

2020/03/12 (Thu) 13:21 | EDIT | REPLY |   
きゃみ
きゃみ  
滝宮駅舎

ポン太さん、こんばんは。
いい駅舎ですよね~♪ 関西の大手私鉄の駅舎を参考にしたらしいのですが、具体的にはどの駅なのか気になるところです。パステル調の塗装は後に塗り替えられたそうです。琴電志度駅もそうでしたが、琴電の古い駅舎はこのカラーに統一しているようですね。
駅舎内の照明までは確認できなかったです・・・さすがですね。

2020/03/12 (Thu) 22:00 | EDIT | REPLY |   

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