西日本完乗への道-岡山香川編(15) ことでん琴平線・長尾線・志度線 瓦町駅 ~ことでんの中枢駅~

きゃみ

高松築港駅からことでん琴平線の列車に乗車して2駅目、瓦町駅で乗り換えのために下車しました
2番線に到着。
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瓦町駅は香川県高松市にある高松琴平電気鉄道の駅。琴平線、長尾線、志度線の全てのことでん路線が乗り入れる中枢駅です。そのうち長尾線と志度線はこの駅が起点となり、長尾線列車は琴平線の高松築港まで乗り入れます。なぜ志度線列車は乗り入れていないのかと思っていましたが、この駅に来てみてわかりました。

駅構造は琴平線・長尾線で1つ、志度線で1つ、と2つの駅が組み合わさった形になっています。
まず琴平線・長尾線、島式ホーム1面2線と単式ホーム1面1線の計2面3線。駅名標にも書かれているように「瓦町FLAG」という駅ビルの1階にあります。そのうち島式に面した2線が1,2番線で琴平線、単式ホームに面した1線が3番線で長尾線列車が発着しています。

高松築港方から2,3番線の様子↓ 駅ビルの中で圧迫感があります。
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1番線の琴平線電車高松築港行きが「出発進行~」のところ。元京急の1200形、カラフルですね。
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3番線の長尾線長尾行きの1300形。長尾線列車は両方向とも3番線に発着します。
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こちらは駅南側。右が琴平線下り線、左が長尾線の線路。琴平線は隣の栗林公園駅までが複線、長尾線のほうは全線単線です。左に見える長尾線色の600形車両は留置車両です。
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さて、ここで志度線に乗り換える予定。もう一つの駅構内に向かいますが、その前に一旦駅を出てみましょう。階段を上って2階にある改札に向かいます。

改札口は広々としていました。ここを入って右に1番ホーム、左に2,3番ホームへの階段があり、真っ直ぐ進んでいくと志度線のりばがあります。
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駅ビル2階は改札を出ると東西自由通路的な形になっていて、両側に出入口があります。
こちらが常磐町側で正面玄関の西口。駅前はバスロータリーなどで広々としており、ペデストリアンデッキが駅前通りを跨いでいます。
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この反対側の東口は塩上町にでる裏口的な感じで撮影は割愛・・・

それでは志度線のりばに向かいます。改札口を入って動く歩道で北に真っ直ぐ進みます。結構進んだところで右に折れると階段があり、そこを下ると志度線ホームに降りることができました。
こちらの所在地は八坂町で琴平線・長尾線のりばとは住所が異なります。駅構造は短い島式ホーム1面2線で4,5番線。琴平線・長尾線の北東側にほぼ直角に突き当たるような形になっています。志度線は元々は東讃電気軌道という別会社だったようで、こちらの方が先に開業したそうです。元祖瓦町駅ですね。

4番線に停車中の列車は平たい顔が特徴の600形。元名古屋市営地下鉄の車両です。
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お隣り5番線の600形は回送表示で留置中。何やら奥に社員さん方?が集結していました。
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こちらは東の琴電志度方面。すぐ先で線路が単線になっていて、ホーム先端は狭くなっています。
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反対の4番線線路終端側。停車位置のほんとにすぐ先が終端です。
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【追記】後ほど知ったのですが、かつてはこの先にも線路が続いていたようです。琴平線の線路とつながっており、瓦町駅でスイッチバックして高松築港駅への直通運転も行われていたそうです。1994(平成6)年6月、瓦町駅の改良工事に伴って線路が分断されました。結構最近の話だったんですね。

そしてこの左側に小さな改札口「志度線口」があります。この裏口感が好きです(笑)
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では乗車しましょう。次発の琴電志度行きは4番線に停車中の列車でした。
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626+625の2両編成。ロングシートに座って東に向かいます。

行程:高松築港(221一宮行)瓦町(1031琴電志度行)八栗

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