週末パス19秋(7) 羽越本線 鶴岡駅 ~観光列車「海里」に出会う~

きゃみ

羽越本線で日本海沿岸を進み鶴岡駅にやってきました。ここで12分間ののんびり停車です。

3番線に到着。乗車客が多数。
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鶴岡駅は鶴ヶ岡城の城下町、山形県鶴岡市の代表駅。特急を含め全ての列車が停車する庄内地方の中心駅です。かつては庄内交通湯野浜線がこの駅から日本海沿岸の湯野浜温泉まで延びていたそうです

下車してまず目についたのが1番線に停車中の列車。デビュー当日の「海里」でした。
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こちらは酒田方の顔の1号車。
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新潟~酒田間のジョイフルトレイン「きらきらうえつ」の後継的な列車ですね。ハイブリッド気動車HB-E300系の新造車4両編成で運用されています。

JR東日本のHPにあった紹介文によると・・・↓
列車のコンセプトは「新潟の食」「庄内の食」と「日本海の景観」で、その魅力を感じていただけるような食事を車内で提供いたします。4両編成のディーゼルハイブリッド車両を新造し、新潟~酒田間を運行します。車両エクステリアは、「夕日」と「新雪」のダイナミックな融合をグラデーションで 表現し、新潟の新たな風景の創出となるようなデザインとしました。新潟県や山形県庄内地方には豊かな海や里があります。その海や里の美味しいものや景色を楽 しんでもらえるように列車名に「海」と「里」を入れ「海里」としました。

この時は新潟行きの上り列車として長時間の停車中だったようです。・・・ということは、こちらが新潟駅で「海里」の出発セレモニーを見ながら出発してこの駅に来る間に、「海里」のほうは新潟から酒田まで行き、更に折り返してここまで来たことになります。しかも、桑川駅あつみ温泉駅で長時間停車もしてますので、やっぱり観光列車はキーになる駅に下車しながらの乗りつぶしには効率がイイですね(笑)

さて、駅観察です。
駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線。駅舎は単式1番ホームの南側に面しており、互いのホームは跨線橋で連絡しています。

島式2,3番ホーム酒田方からの様子↓
1番線に「海里」、右端にチラッと見えるのが3番線の国鉄急行色。基本的に下り列車が3番線、上り列車が1番線に発着するようです。
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跨線橋から1,2番線村上方面の様子↓ 駅周辺にはホテルが多いようです。
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こちらは酒田方面↓ 跨線橋上から「海里」の顔が撮れなかったのは残念でした。
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改札を抜けます。
鶴岡駅はみどりの窓口もある直営駅。この駅には自動改札機が並んでいましたが、Suicaタッチはできません。
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駅舎外観。
1978(昭和53)年12月築。2014(平成26)年2月にリニューアルされたばかりで、洒落た感じになっていました。
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駅前にはアーチのような大きなモニュメントが。稲穂を担いだ人と子供の像が乗っかっていました。そういえばこの駅は特急「いなほ」の停車駅でもあります。
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あまり時間も無いので構内に戻ります。
車内で出発を待っていると、2番線を上り貨物列車がやってきました。その後にこちらが出発です。「海里」はこの貨物の後に出発するようですね。

出発後はうたた寝状態で記憶が飛んでいますが、北余目駅辺りで気がつくと雨が再び降りだしていました。雨の最上川を渡って3駅目、終点の酒田駅に到着します。

行程:村上(827D酒田行)鶴岡(同左)酒田

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Comments 2

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総武特快佐倉  

こんばんは。

これが新しい観光列車の海里ですか。電車ではなくハイブリット式の気動車なんですね。
これがデビューしたことで485系改造のきらきら羽越はそろそろ引退でしょうね。今はJR、私鉄問わずこういった車内で食事を楽しめる観光列車がブームですね。

2019/12/08 (Sun) 21:10 | EDIT | REPLY |   
きゃみ
きゃみ  
きらきらうえつ

総武特快佐倉さん、こんばんは。
観光列車やハイブリッドは今どきの流行りでしょうか。続々と登場してますよね。私の場合は普通列車の旅が好きなので、なかなか乗車する機会はありませんが・・・
その陰で485系「きらきらうえつ」が来週の12/15にラストランだそうです。また国鉄車両が消えていくのは寂しいですね。

2019/12/09 (Mon) 00:09 | EDIT | REPLY |   

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