北海道完乗の旅19夏(53) 根室本線 芽室駅 ~帯広にはわずかに届かず折り返す~

きゃみ

新得駅で代行バスから帯広行きに乗り継ぎました。
新得から先は札幌~帯広・釧路の動脈区間で特急もバンバン走っています。

列車は次の十勝清水駅を越えると平野川信号場を通過します。ここで上り列車との交換がありました。
P1130903_平野川信号場_R

平野川信号場は2線構造の単線行き違い型信号場。通常、列車は1番線を通過し、退避する場合は2番線を使用するようです。2番線には新得行きの2522Dが待機していました。

平野川を越えると昨年廃止された羽帯駅があったらしい場所を通りました。車窓から「在りし日の羽帯・・・・」までしか確認できませんでしたが、看板が立っているのが見えました。

次は御影駅2面2線の無人駅です。
P1130905_御影_R

そして芽室駅に到着。ここで下車します。2番線に到着した列車はここでしばらく停車です。
P1130908_芽室_R P1130910_芽室_R

芽室駅は河西郡芽室町の代表駅。「根室」によく似た響きの駅名ですが、こちらは「芽」です。
帯広駅へはここから東に4駅。本当は帯広まで行って鈍行での根室本線完乗を果たしたかったところですが、この後の旅程にどうしても時間が合わず、泣く泣くこの駅で引き返すことにしました。

さて、上り列車が来るまで駅構内の観察です。
駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線。駅舎は北側単式1番ホームに面しており、ホーム間は跨線橋で連絡しています。

2,3番ホーム帯広方からの様子。
2番線に帯広行きが停車中。立派な屋根付きの橋は自由通路で、構内跨線橋はその奥に見えます。
P1130909_芽室_R

新得方面を望む。単式1番ホームは島式とは大きくずれた位置にあり、跨線橋よりも新得側にあります。
P1130911_芽室_R

こちらは跨線橋から帯広方面。小じゃれた感じの自由通路です。この橋は左側の駅舎横にある「めむろーど」という商業施設に直結しています。
P1130913_芽室_R
  
振り返って新得方面。1番線を上り特急が通過していきました。時刻的には「スーパーおおぞら4号」札幌行きだと思われます。
P1130915_芽室_R

特急が通過後に帯広行きが出発していきました。
P1130916_芽室_R

出発を見送ってから駅舎に入ります。
駅舎内の様子。芽室駅はみどりの窓口のある業務委託駅です。
P1130919_芽室_R

窓口で芽室町のご当地入場券を購入です。キハ283系「スーパーおおぞら」ですかね。
20190723_芽室(ご当地入場券)_R

駅舎外観。現駅舎は1999(平成11)年10月に旧駅舎を改装したものだそうです。旧駅舎の写真を見ましたが、随分と様変わりしています。
P1130917_芽室_R

とんがり帽子の時計塔が印象深いです。からくり時計になっていて、時間になると人形が演奏してくれるそうです。ちなみに正面に見える「msg」の文字は、「memuro station gallery」の略だそうです。
P1130918_芽室_R

次の新得行きの時間まで「めむろーど」で時間を潰してから駅に戻ります。
その新得行きは3番線にやってきました。
P1130921_芽室_R

車両はキハ40-1709の単行。ボックスシートを確保して、来た道を戻ります。 

行程:新得(9421D帯広行)芽室(9430D新得行)新得

鉄道コム
にほんブログ村 鉄道ブログ 駅・駅舎へ

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply