北海道完乗の旅19夏(47) 千歳線 新札幌駅から函館本線 厚別駅へ ~徒歩でショートカット~
新さっぽろ駅で少々退屈だった地下鉄の踏破を終えて、すぐ近くの新札幌駅に向かいます。
新札幌駅は札幌市厚別区厚別中央にあるJR千歳線の駅です。
駅舎外観。
こちらは南側でデュオ2という駅ビルです↓ 左画像は南東側で地下鉄入口がある方。右画像は南西側。
駅は南北の駅ビルに挟まれているらしく、北側には今回行きませんでしたが、そちらは多分デュオ1だと予想します(笑) 写真でもわかるように、大型商業ビルと道を挟んで歩道橋で繋がっていたりと、札幌の副都心といった様子ですね。
新札幌駅の思い出といえば・・・20年位前に冬の札幌に出張に行った時のこと。急遽の出張で日帰りの予定が、その日は午後から大雪に見舞われ、飛行機は全便運休。仕方なく新札幌のホテルを予約して、その夜はすすきので飲みつぶれ、タクシーで新札幌へ。タクシーは雪の上を滑りながら走ってました。運転手は見切ってるんでしょうね・・・
夜中の新札幌の駅前は雪が深々と降り積もる静かな様子でした。とりあえずホテルに直行。このあたりで大事なマフラーを失くしたのを後で気づきました・・・。部屋に着いたらそのままバタンキュー。翌朝寝坊してシャワーも浴びずに千歳空港へ直行。幸い、当時まだ飛んでいたJASだけが飛行機を飛ばしていました。そういえばJASのパイロットは自衛隊上がりが多いということで悪天候でも飛ぶらしいという根も葉もない噂がありましたね・・・。無事東京に戻って会社直行という慌ただしい出張でした。
さて、この日は翌日の旅程を考えて前日からの連泊で滝川に宿をとっていました。ここから列車で行く場合、千歳線が分岐する函館本線の白石駅か札幌駅まで戻って、滝川方面へ乗り換えるというルートになります。ただ、地図を見ると函館本線の厚別駅がすぐ近くにあるのがわかりました。白石方面に戻るのも少々面倒に感じたので、厚別駅まで徒歩でショートカットすることにしました。地図上では道のり1.2km、徒歩で12分といったところです。
高架上の千歳線に沿ってしばらく進み、途中で北に折れて住宅地を抜けると厚別駅の南口が見えてきました。
駅舎の様子↓ 1979(昭和54)年3月に改築された1階建ての平たい駅舎。
駅舎正面。
駅舎に入ってみます。厚別駅はみどりの窓口もある社員配置の駅で、自動改札機が並びます。
駅構造は南側駅舎に面した単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線。単式ホーム側が上り列車が発着する1番線、中線を挟んで下り列車発着の3,4番線と振られています。ホーム間は跨線橋で連絡していますが、跨線橋の西側には南北自由通路が駅を跨いでいます。
左画像は1番線札幌方からの様子。右画像は跨線橋から東の滝川方面の様子。
そして、この駅の最大の特徴は西側にもう一つ駅舎を持っている事です。こういう駅構造、好きです(笑)
こちらが西口駅舎の改札口↓ こちらは業務委託でこの左側に窓口があります。西口改札は南北自由通路上にあり、自動改札を抜けると駅跨線橋に直結していて、左奥に小さな待合室もあります。
こちらが2階にある西口駅舎外観↓
右側に少し見えるのが南北自由通路で、手前の駅北側の道路を跨いで通路への階段があります。
駅観察も終えたので滝川に帰ることにしましょう。
次に乗車するのは4番線発の江別行き。滝川までは行ってくれません(><)
721系電車6両編成先頭車のクハ721-10に乗車します。時刻は19:08、下り特急が3番線を通過後に出発です。当然、帰宅の通勤客で車内は満席。デッキ立ちとなりました。












