三連休三陸駅巡り19冬(22) 東北本線 小牛田駅 ~「四季島」に出会う~

きゃみ

柳津駅でBRTから気動車に乗り継いで気仙沼線を南下します。
前谷地駅から石巻線に乗り入れると、広々とした田園の中を西に進んで、終点の小牛田駅に到着しました。
4番線着。
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小牛田駅は元々は駅名の通りの小牛田町の駅でしたが、町は合併して現在は宮城県遠田郡美里町の駅となっています。駅名標に描かれている「小牛田山神社」は駅の北側にあるそうです。

乗り入れ路線は南北に東北本線、西に陸羽東線、東に石巻線と東西南北きれいに4方向に出ています。所属線は東北本線で、陸羽東線と石巻線は当駅が起点になります。また、気仙沼線の列車も石巻線に乗り入れて当駅に発着しています。まさに鉄道の要衝です。この駅が昔から市の代表駅ではないのが意外な気がします。

駅構造は島式ホーム2面4線。ホーム間と駅舎は跨線橋で結ばれています。
3,4番ホーム仙台方からの様子。奥に見える駅を跨ぐ白い橋は東西自由通路で構内跨線橋はその奥にあります。
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駅の東側は広々としており、多くの留置線が並んでいます。小牛田運輸区です。気動車やDLが留置されていました。
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さて、2面4線の内訳は・・・例によってホーム巡りします。
一番東の4番線は主に石巻線と気仙沼線の気動車が発着します。
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内側2・3番線は東北本線の上下列車が発着します。
訪問時にはたまたまですが3番線に「四季島」が停車してくれました。
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多分この時期は冬コース2泊3日の最終日、陸羽東線の鳴子温泉から上野に向かうところじゃないかなと思います。相変わらず異彩を放っていました。

ちなみに右隣り2番線は仙台行きの東北本線上り列車。ここまで南下してくると仙台のE721系が見られるようになります。
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そして一番西側の1番線は主に陸羽東線の気動車が発着します。陸羽東線の愛称は「奥の細道湯けむりライン」。キハ112の車体にもワンポイントされています。
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陸羽東線は未踏の路線、今年中には鳴子温泉駅にも訪問しておきたいところです。
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跨線橋を渡って駅舎に向かいます。
改札口は跨線橋の西側にダイレクトにつながっていました。橋上駅舎のようですね。この駅は直営駅でもちろんみどりの窓口もありました。
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改札口を出て右側にある階段を下りると別の建屋?につながっていました。そちらはがら~んとしていて、奥に美里町の総合案内所がありました↓ どうやらここが本来の駅舎だったようです。
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その外観。1959(昭和34)年7月築。2006(平成18)年3月にこの南側に東西自由通路が開通しましたが、その際に改札口を橋上に移動したとのことです。この駅舎は今は西口として機能しています。
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改札口を出て左に向かうと自由通路に出られたみたいですね。自由通路からは小牛田運輸区のフィールドが見渡せたはず・・・その先に東口もあるはずですが、訪問時は全く気づきませんでした。

さて、この駅からは石巻線を折り返して再び海側に向かいます。
4番線に戻ってみると先ほどの2連が切り離されてキハ110-107の1輌だけになっていました。
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この単行が気仙沼線柳津行きとなります。次に向かう予定の石巻線終点の女川駅には行きませんが、分岐点の前谷地駅まで乗車して、そこで女川行きに乗り換えることにしました。

行程:柳津(2926D小牛田行)小牛田(2927D柳津行)前谷地

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