三連休三陸駅巡り19冬(18) 東北本線 一ノ関駅 ~大船渡線を折り返し~

きゃみ

3番線着。この駅の駅名標にもピカチュウがたくさんいました。
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一ノ関駅は岩手県一関市の代表駅。駅名には「ノ」が入りますが、市の名前には入らないことを今回初めて知りました。
乗り入れ路線は東北新幹線、この駅を所属線とする東北本線、そしてこの駅を起点とする大船渡線の3路線です。東北本線はこの駅を境に仙台方面と盛岡方面に運転系統が分かれているため、定期列車で跨ぐ場合は必ず乗り継ぎが必要となります。

この駅はかなり久々の訪問でして、約30年ぶりの下車となります。北海道や東北に行った時のきっぷには必ずと言っていいほど下車印がある割には写真が残っていないので、単に乗り継ぎで利用していたという印象が強い駅です。当時の盛岡方面へは50系だったかの客車列車に乗り継いでいた記憶があり、電車と客車の乗り継ぎ駅というイメージが強いですね。

現在の一ノ関駅ですが、在来線の駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線でホーム間は跨線橋で連絡しています。

一番西側の単式ホーム1番線の様子。こちらは主に東北本線上り仙台方面の列車が発着します。停車車両の701系は仙台所属の緑帯で、折り返し小牛田行きとなります。
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お隣の島式ホームは2・3番線です。2番線に東北本線下り盛岡方面の列車、3番線に大船渡線気仙沼方面の列車が主に発着します。
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2番線には盛岡行きが出発待ち。こちらの701系は盛岡所属の紫帯です。
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更に3番線の東側には貨物線や留置線を挟み高架上の新幹線、そして南東側に一ノ関運輸区があります。

改札口は東西にそれぞれ1か所づつあります。
西口改札の様子↓ こちらは1番ホームに面しており駅の表玄関にあたります。
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こちらが西口駅舎で1970(昭和45)年2月の築。昔ながらの地方都市の要衝駅といった雰囲気です。
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平泉の中尊寺や厳美渓などの観光地へは駅前からバスが出ています。もっとも中尊寺の最寄駅としては2つ隣の平泉駅があります。平泉駅も中尊寺と合わせていずれ訪問したいなと思っています。

もう一方、いわゆる駅裏の新幹線口である東口もありますが、時間がなくて今回は訪問できませんでした。

さて、この駅には大船渡線乗りつぶしのためにやってきた訳でして、滞在時間15分ほどですぐに大船渡線を折り返します。列車は3番線、ここまで乗車してきた車両がそのまま折り返して気仙沼行きとなりました。一ノ関駅はまたもや慌ただしい短時間滞在となりました。

行程:陸前高田(108気仙沼行)気仙沼(338D一ノ関行)一ノ関(339D気仙沼行)気仙沼[泊]

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