京急大師線 産業道路駅 ~消えゆく日本一長い踏切と道路名の駅名~

きゃみ

小島新田駅からは今年3月に地下化されることで消えてしまう大師線線路沿いを歩きます。
しばらく歩いて小島新田から2つ目の踏切で上り列車撮影です。列車は頻繁にやってきます。
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踏切から線路撮影。物々しい雰囲気は小島新田駅から続きます。左は産業道路駅方向、首都高横羽線や駅が遠くに見えます。右は小島新田駅方面、このあたりだけは単線になっています。
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少し歩いて産業道路に出てきました。真上には首都高横羽線があります。
ここには"日本一長い"といわれる踏切があります。横切る産業道路は合計7車線に中央分離帯、かなりの道幅があり交通量も結構あります。ここを頻繁に列車が行き来する訳ですから、車からみればたまったもんじゃありませんね。この踏切が地下化で無くなることによる効果は絶大というところでしょうか。

いい位置に歩道橋がありましたのでそこから撮影です。車両2両分の長さはありそうですね。長いです・・・。ちなみにこのすぐ右に産業道路駅があります。
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たまたまですが、「京急120年の歩み号」という特別ラッピング車が来ました。この画像ではわかりにくいですが、4連車両それぞれに歴代の車両を模したラッピングがされています。
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その名もずばり産業道路駅のほうですが、入口は踏切のすぐそばにあります。地下化工事中ということもあり仮駅舎っぽい雰囲気です。
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踏切から駅を撮影。駅構造は地上相対式ホーム2面2線。ホーム間は小島新田方にある構内踏切で連絡しています。
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こちらは東門前方の踏切から駅を撮影。奥に首都高がみえます。こちらのほうが2面2線の様子がわかりやすいかもしれません。
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産業道路駅は今年3月に地下化されますが、更に来年の3月には「大師橋」駅に駅名改称される予定とのこと。大師橋は駅の北側、産業道路が多摩川を渡る橋の名前です。鶴見線の国道駅などのように、ずばり道路名が駅名になっていて面白いなとは思っていましたが、消えてしまうのはちょっと残念です。

さて、この駅では列車に乗車せずこのまま次の駅まで徒歩で向かうことにしました。次の駅は東門前駅、営業キロにして0.6km、線路北側にある大師通りを西に進みます。

行程:小島新田(徒歩)産業道路(徒歩)東門前

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Comments 2

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なるさん  
No title

こんばんは。
地下化で廃止になる前にご訪問できて良かったですね。
「京急120年の歩み号」は記念になりましたね。
ナイスです(微笑)

2019/02/04 (Mon) 00:57 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> なるさんさん、こんばんは。
産業道路の踏切の交通量を見ていると、地下化はかなりの効果が見込めそうですね。ただ、この光景が無くなってしまうのはちょっと複雑な気分です。

2019/02/04 (Mon) 23:09 | EDIT | REPLY |   

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