ふらっと両毛(8) 東武伊勢崎線 太田駅 ~東武鉄道のジャンクション~

きゃみ

東小泉駅から小泉線支線の列車に乗車して太田駅にやってきました。
6番線に到着。これにて小泉線の踏破完了です。
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太田駅は"SUBARU"の街としても知られている群馬県太田市の玄関駅。乗り入れ路線は全て東武で伊勢崎線とこの駅を起点とする桐生線、小泉線支線の3路線があり交通の要衝になっています。地図を見ると分かりやすいですが、タスキ状にきれいに4方向に線路が延びています。


ちなみに太田駅は調べて見ると全国に結構ありました。
 太田駅(琴電琴平線)
 磐城太田駅(常磐線)
 常陸太田駅(水郡線) ※昔はすぐそばに日立電鉄の常北太田駅もありました。
 羽後太田駅(秋田内陸縦貫鉄道)

国鉄角館線時代の羽後太田駅(1985/3/26撮影)
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さて東武の太田駅。駅構造は高架上の島式ホーム3面6線で1~4番線に伊勢崎線、5・6番線に小泉線と桐生線列車が発着します。そのうち小泉線支線と桐生線とでは直通運転が行われています。

3・4番ホームから1・2番線の車両を撮影。浅草行きの「りょうもう」と館林行きの普通列車です。
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駅舎外観。こちらは南口で「九合口」と呼ばれています。駅の南側は元々は水田地帯だったそうで、区画整理事業で整備されました。その時に南口が開設されたとのことです。
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こちらは北口で「金山口」と呼ばれています。北側は中山道の太田宿として昔から栄えてきた地域です。SUBARUの工場や北方には大光院や金山城跡があります。
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北口駅前には新田義貞公の像がありました。お隣の従者は弟の脇屋義助だそうです。鎌倉幕府を倒した武将で、金山にある金龍寺・新田神社にまつられているそうです。
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さてさて、この後は伊勢崎駅まで向かい、伊勢崎線の踏破を完了させる予定です。
とりあえず窓口で帰りの特急券を購入しておきます。特急券は夜割の効く一番早い特急「りょうもう40号」にしました。210円割引きになります。
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再び入場して高架上のホームに上がります。
伊勢崎線の下り伊勢崎行きは3番線に入線してきました。800系のワンマン3連、クハ801-1に乗車です。
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行程:東小泉(825赤城行)太田(337E伊勢崎行)伊勢崎

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Comments 2

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風来梨  
No title

こんばんは。

太田駅は国鉄足尾線時代を含め、わたらせ渓谷鉄道を訪ねた時と、「山期」になってから皇海山登山の為にわたらせ渓谷鉄道の原向へ行く時など4~5回訪れてますが、「こんな立派な駅だったかなぁ」って記憶がありますね。 でも、太田市は中島航空機(スバルの前身)の城下町で、駅舎も戦前から東武随一の立派な駅舎だった・・という事ですね。

この太田での記憶は、国鉄足尾線時代に訪れた最初の時、伊勢崎から浅草直通の「A準急」なる列車に乗った事ですね。 停車駅は伊勢崎から太田は各停ですが、大田~東武動物公園は足利市・館林・羽生・加須・久喜と、今の特急【りょうもう】と変わらない停車駅だったのですね。

少年時代の「急行料金(当時は【りょうもう】は急行)をケチりたくて仕方がない」時期だったので、このロングシート「A準急」は重宝しましたよ。

2019/01/24 (Thu) 20:28 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> 風来梨さん、こんばんは。
わたらせ渓谷鉄道へは浅草からだと太田駅が入口になりますね。その太田は中島飛行機とともに発展した街なんですね。今は橋上駅舎になってしまいましたが、戦前の駅舎が残っていたらさぞ立派なものが見られたんだろうなと思います。

急行「りょうもう」は知っていましたが、「A準急」は初めて聞きました。私も学生の頃なら間違いなく急行は乗らずに、A準急に乗車したと思います(笑)

2019/01/25 (Fri) 17:54 | EDIT | REPLY |   

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