北海道駅巡り86冬 名寄本線 興部駅

きゃみ

紋別駅から名寄本線をオホーツク海沿岸に沿って北上すること30分ほどで興部駅に到着しました。ここで8分ほど停車です。
興部と書いて「おこっぺ」と読みます。駅名の由来はアイヌ語で「オ・ウコッ・ペ」で川尻の合流点という意味なんだそうです。駅は紋別郡興部町に所在していました。

駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線でした。かつてはここから雄武まで興浜南線が分岐していました。興浜南線は、天北線の浜頓別から北見枝幸まで開通していた興浜北線とつながってオホーツク海沿岸を走る興浜線となる壮大な計画がありましたが、結局つながることはなく廃止されてしまいました。
私が訪問したのは廃止されてから1年半後のことです。もうちょっと早く生まれていたらこういった廃止路線にも乗りに行けたかもしれませんね。

興部で撮った写真は1枚。
興部の駅舎は立派なものでした。地元のおじさんのチャリが映っちゃってますね(笑)
イメージ 1

8分のわずかな時間で入場券も購入していました。
イメージ 4


さて、オホーツク海に沿って走っていた名寄本線はここから内陸側に折れることになります。内陸を走って2時間弱で名寄本線の起点名寄駅に到着です。
イメージ 2

ここからは東京への帰路になります。名寄からは上り急行「天北」で札幌まで出てから、函館行きの特急「北斗」に乗り継ぎ、夜中に函館駅に到着しました。
イメージ 3

夜行の青函連絡船で本州に上陸します。周遊券は青森発着のものを使っていたので、青森からは18きっぷで1日かけて東京に戻りました。この間にもいくつかの駅に下車して撮影しましたが、その様子はまた別の機会に。

行程:紋別(648D名寄行)興部(同左)名寄(304レ急行天北札幌行)札幌(14D特急北斗14号函館行)函館(青函連絡船2青森行)青森

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Comments 12

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たかはし  
No title

名寄駅のつららがすごいですね。

私も阿寒湖畔のお土産さんなどの建物からぶさがっている、つららに驚いたことがあります。(1993/2月)

2017/05/03 (Wed) 12:56 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> たかはしさん、こんばんは。
名寄駅は大変立派な駅舎でしたが、つららがさらに駅舎建物の荘厳さを引き立てているような気がしますね。

2017/05/04 (Thu) 00:01 | EDIT | REPLY |   
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No title

昔の興部駅はこんな感じだったんですね~!
今はすごく綺麗な道の駅に変わってますね
道の駅にあるキハ22の車両を使った簡易宿泊施設の
「ルゴーサ・エクスプレス」は何度も泊まったことのある
お気に入りの施設です。
名寄本線があった頃はオホーツク海側の街も今より賑やかだったのでしょうね…

2017/05/04 (Thu) 10:48 | EDIT | REPLY |   
koganeturbo  
No title

こんにちは。後に廃止になるなんて思えないような立派な興部駅舎ですね。天井が高いイメージが思い浮かびましたが、はたして?

2017/05/04 (Thu) 17:56 | EDIT | REPLY |   
たかはし  
No title

また、再コメント失礼します。

興部駅の写真に写りこんだチャリのおじさん、この凍てつくなか、自転車をふつーに運転、操れるなんてスゴいですね。

2017/05/04 (Thu) 20:07 | EDIT | REPLY |   
なるさん  
No title

こんばんは。
当時の貴重なお写真で素晴らしいです♪
興部駅の入場券も記念になりましたね。
私は青函連絡船も乗ってみたかったです…
ナイスです(微笑)

2017/05/07 (Sun) 01:02 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> S.nagataさん、こんにちは。
当時の興部駅は大変立派な駅でした。今は道の駅になってるんですね。キハ22が簡易宿泊施設になっているのも最近知りました。なかなか面白そうですね。私も車でオホーツク海沿岸を走ってみたいです。

駅前はおじさんが颯爽とチャリを走らせたりしていて(笑)、活気があったように記憶しています。今はどんな様子なんでしょうね。

2017/05/07 (Sun) 14:00 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> koganeturboさん、こんにちは。
興部の駅舎はとても立派ですよね。紋別駅などもそうですが廃止になったなんてとても信じられません。
天井は高かったかなあ・・・もう当時の記憶がありません(泣)

2017/05/07 (Sun) 14:03 | EDIT | REPLY |   
風来梨  
No title

こんにちは。

興部駅跡は、現在は『道の駅おこっぺ』&バス待合所となっていますね。 近くに銭湯もあり、車寝旅の絶好のオアシスとなっています。

敷地にはキハ22が深緑色に塗り替えられて静態保存され、ライダーハウスにもなっているようです。

駅の現役時代は興浜南線の日の出岬・流氷列車の写真に夢中で、入場券買ってスタンプを押しただけでした。 今考えればもったいない・・。

名寄本線の山線区間は、中興部や上興部など結構駅舎が現存しているので、遺構探しも楽しいかも。

2017/05/07 (Sun) 14:04 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> たかはしさん、こんにちは。
チャリのおじさん、確かに雪の上を走ってるんですよね・・・(笑) 雪には慣れ慣れなんでしょうね。
そういえば札幌のタクシーの運ちゃんにも驚きました。滑りながら雪の上を走るんですよね。見切ってますね。

2017/05/07 (Sun) 14:09 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> なるさんさん、こんにちは。
興部駅では短い停車時間でしたが入場券を買っておいてよかったです。記念になりました。
青函連絡線は4回ほど乗りましたが全て夜行便で雑魚寝した記憶があります。それも今は懐かしいです。

2017/05/07 (Sun) 14:14 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> 風来梨さん、こんにちは。
興部は今でも道の駅あり、キハ22の簡易宿泊施設など、車で行ってもよさそうですね。銭湯もあるんですか。

興浜南線がまだ現役だった頃に行かれたのは羨ましいです。乗車したかった・・・

駅舎が現存しているのも面白そうですね。こういった情報を聞くと、無性に車でオホーツク沿岸も走ってみたくなりました。

2017/05/07 (Sun) 14:25 | EDIT | REPLY |   

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