秩父フリーきっぷ(9) 秩父鉄道秩父本線 三峰口駅 その2 ~秩父鉄道車両公園と都営電車~

きゃみ

三峰口駅の裏手には秩父鉄道車両公園が整備されています。駅の奥の小さな踏切を渡って、駅舎とは線路を挟んだ反対側に入口があります。
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セメントや石灰石輸送用の貨車、緩急車、電車、電気機関車などが展示されていました。そして、SL転車台は駅構内で鉄道車両公園とは柵で区切られていますが、間近で見ることができます。当日はパレオエクスプレスの運転日でしたのでC58の機回しの時は多くの見学客で賑わっていました。

それでは例によって展示車両をご紹介
入口から入るとまず見られるのが貨車群です。

ワキ800形有蓋車 ワキ824 "ワ"はワゴンの"ワ"を意味します。
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テキ100形鉄製有蓋車 テキ117 "テ"はテツの"テ"を意味します。
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スム4000形鉄側有蓋車 スム4023 "ス"は鉄を表すSteel(スチール)の"ス"
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トキ500形無蓋車 トキ502 "ト"はTruck(トラック)の"ト"
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ヨ10形車掌車 ヨ15 "ヨ"は用務(ヨウム)の"ヨ"
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更に奥にも電車や機関車が展示されていますが当日は立ち入り禁止で近寄れませんでした。柵の外から撮影です。

かなりボロボロですが・・・クハニ20形デハ100形電車 クハニ29とデハ107
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更に奥には・・・デキ1形ED38形電気機関車 デキ1とED38 1
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デキ1は大正11年頃の電化時にアメリカから輸入した電気機関車です。日本で初めて輸入された幹線用大型電気機関車だそうです。
ED38は1930年に阪和電気鉄道が新造した元ロコ1000形電気機関車で国鉄に編入されたのちにED38に改番されました。
これらにはもっと近づいて撮影したかったですが残念・・・

そしてSL転車台がすぐそばで見られます。
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今回は昼食中にC58がここで方向転換してしまい、実際の動作を見ることができませんでした(笑)
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さて、駅に戻って上りパレオエクスプレスの出発を見届けてから私も秩父方面に戻ることにします。
パレオは3番線で出発を待っていました。
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おばあちゃんとお孫さんですかね。なんとも微笑ましい風景です。
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パレオは大きな汽笛の音を残してほどなく出発していきました。
その後3番線にやってきたのがなんと都営三田線でした(笑) 外観そのままです。
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秩父鉄道5000系、元都営地下鉄6000形の中古を譲り受けたものです。
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この電車、昔は三田線で何度も乗車したものでとても懐かしく感じられました。また、こんなところで乗車するとは不思議な感覚もありました。
「シューーーガラガラガラッガラッ」というドアが閉じる音がそのままでほんとに懐かしいです(笑)

それでは都営電車に乗車して秩父方面に戻ることにします。

行程:三峰口(1540羽生行)浦山口

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Comments 2

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なるさん  
No title

こんばんは。
都営三田線に乗るような不思議な感覚に
なりますよね♪展示車両&転車台も
ナイスです(微笑)

2016/08/26 (Fri) 00:29 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> なるさんさん、こんばんは。
都営三田線の車両は昔何度も乗ったことがあるので本当に懐かしく感じました。ドアの開閉音にはテンションがあがりました(笑)

2016/08/26 (Fri) 17:46 | EDIT | REPLY |   

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