大井川鐵道駅巡り(9) 大井川本線 千頭駅 その2 ~SLかわね路号と80年代の千頭駅~

きゃみ

奥泉駅から寸又峡線バスで千頭駅に戻ってきました。
時刻は13:30頃、朝に訪問した時とは違って駅は大変な賑わいでした。トーマスフェア目当ての家族連れが多かったですね。
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まずは改札で帰りの列車の切符を購入しました。帰りはSL急行「かわね路」に乗車する予定です。
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駅構内に入ると3番線に早速SLが見られました。C56 44に旧客編成です。これがSLかわね路号となるようです。
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ちなみにこのC56 44はシーズンになると赤い機関車ジェームズに変身するようです。トーマスとジェームズは一年中走っているわけではなくて、シーズン中のみオリジナルSLから変身して走行しているみたいですね。トーマスのほうは普段はC11 227だそうです。

そして1番線には電気機関車E102の牽く旧客もいました。
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実はこちらの編成の後方には青いきかんしゃトーマスがいるのですが、ホーム長の関係で撮影ができませんでした。青いトーマスに山吹色の客車が似合っていました。トーマスといえば絵本の中ではアニーとクララベルという2両の客車を牽いて支線を走っていたと思います。その客車たちの色に合わせているのかもしれません。
この後トーマス号はかわね路号よりも先に出発していきました。

残ったかわね路号も出発の準備を始めました。C56は列車の反対側に移動して金谷方に連結されました。その際、後方の客車には「かわね路」のマークがみられました。
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この後、列車後方には電気機関車E101が補助機関車として連結されました。
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旧客の方もいい味出してますね。車内の様子はオハ35 22のものです。
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珍しいところではオハニ36 7という3等座席郵便荷物合造車も連結されていました。
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千頭駅に80年代前半の頃に訪問したことがありました。当時の駅構内の光景はほんとに素晴らしかったです。
蒸気機関車は右から、1275、C12 164、49616と縦列に並んでいます。
1275は既にここにはいないようです。C12 164は現在は新金谷駅の転車台の展示車両として活用中で、後ほど新金谷駅で撮影することができました。
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こちらは機関車のほうが49616。千頭駅で静態保存されており、現在は「ヒロ」となっています。電車の方はおそらく元西武鉄道のモハ300形ではないかと思います。
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C11 227。この機関車は現在もなお現役でシーズンには青色のきかんしゃ「トーマス」となって元気に走っています。
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井川線のディーゼル機関車DD100形。今とカラーリングは変わってないですね。
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こちらは10数年前に車で訪問した際に購入した入場券です。
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さて、ここでは「かわね路号」には乗車せず先発の普通列車で途中駅まで行くことにしました。乗車したのは元南海高野線の21000系、21003+21004の2連電車です。車内はほぼ満員となりました。
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この列車で家山まで先に回り込んで「かわね路号」を待ち受ける作戦です。

行程:奥泉(寸又峡線バス)千頭(12金谷行)家山

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Comments 2

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総武特快佐倉  
No title

こんばんは。

トーマスとジェームスは一年中あの姿ではなくて通常のSLの姿のときもあるんですね。短期間であんなにリアルに変身できるのがすごいですね。

2016/07/01 (Fri) 21:31 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> 総武特快佐倉さん、こんばんは。
私も一年中あの姿だと思っていましたがどうやら期間限定のようですね。今年の夏はトーマスだけでなく赤いジェームズも運行されるようですので、今回わたしがオリジナルの姿で撮影したC56も今頃は変身中かもしれません。あのリアルさに変身するのはびっくりですよね(笑)

2016/07/01 (Fri) 22:50 | EDIT | REPLY |   

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