16GW三重和歌山の旅(28) 南海鋼索線 高野山駅 ~高野山をお散歩 その1~

きゃみ

極楽橋駅から満員の高野山ケーブルに乗車して高野山駅まで登ってきました。
駅名標の記載によると高野山駅の標高は867mです。
イメージ 1 イメージ 2

駅構造は階段状頭端式ホーム2面1線。2つのホームを乗車用と降車用に使い分けており、改札もそれぞれに分かれています。
線路終端側、「ようこそ 世界遺産 高野山へ」!
イメージ 3

駅舎外観
昭和3年に完成した木造2階建てで、洋風建築を基調としていますが高野山の駅らしくてっぺんには宝珠をのせるなど寺院風でもあります。2005年には国の登録有形文化財にも登録され、近畿の駅百選にも選定されています。
イメージ 4

駅入口と駅舎内の様子。1階がコンコース、2階が待合室になっています。
イメージ 5 イメージ 6

駅前にはかなり広いスペースがあって、バスがひっきりなしに発着しています。
さて、高野山の前知識の全くないままここまで来てしまいました・・・。駅でいろいろ調べたり駅員さんに確認してみたりとしているうちに、ひとこと「高野山」といっても結構広いことがわかりました。予想外の広さにちょっと驚きです。
ここから高野山への公共機関での移動はバス一択であるのと、高野山内の移動もバスが便利だということがわかり、南海りんかんバスの窓口で拝観料などの割引付き1日フリー乗車券を購入しました。830円也。

高野山について
弘仁7年(816)、空海(弘法大師)が、嵯峨天皇に上奏してこの地を賜り、丹生・高野の両明神を伽藍鎮守のため勧請。金堂をはじめ諸堂の建立に着手、一山を金剛峰寺と号したのがはじまりで、現在では宗派を超えた霊場として全国から参詣客が絶えない。

まずは大門行きのバスに乗り込みます。バスは専用道路を通って高野山のメインストリートらしきエリアを通り、「金堂前」バス停で下車しました。地図によると「伽藍地区」のエリアになります。


それでは「中門」から入って高野山お散歩をスタートします。
イメージ 7

「中門」には四天王がいらしゃります。どれがだれだかわかります?(^-^;
ん?胸のあたりにトンボやセミがとまってませんか??
イメージ 8 イメージ 9
イメージ 10 イメージ 11

ここがバス停の名前にあった「金堂」です。
イメージ 12

こちらは「御影堂」
イメージ 14
弘法大師がお住まいになっていたといわれるお堂で、現在のお堂は嘉永元年(1848)紀州徳川公が壇主として再建されたもの。真如親王の御筆になる大師の御影が安置されてから御影堂と呼ばれるようになった。
そしてこの塔が「根本大塔」です。
イメージ 13
高さ50m余りもある朱塗りの大塔で、内陣に胎臓界大日如来を本尊として金剛界四仏が安置され、16本の柱と壁に、極彩色で描かれた諸尊とともに曼荼羅世界を表徴している。現在の建物は鉄筋コンクリート造りで昭和12年に再建されたもので、高野山のシンボルともいわれている。
こちらは奥まったところにあった渋い塔で、「西塔」です。
イメージ 15

こちらは東に位置する「東塔」。それぞれに色合いが違っていて面白いですね。
イメージ 16

ここから東に向かい、「金剛峰寺地区」のほうに行ってみましょう。
イメージ 17

~つづく~

行程:極楽橋(7865高野山行)高野山(南海りんかんバス大門行)金堂前(徒歩)千手院橋

鉄道コム
にほんブログ村 鉄道ブログ 駅・駅舎へ

Comments 2

There are no comments yet.
なるさん  
No title

こんばんは。
高野山駅舎は寺院風で渋いですね♪
こうやくんも気になりました(笑)
他のお写真もナイスです!

2016/06/28 (Tue) 21:42 | EDIT | REPLY |   
きゃみ  
No title

> なるさんさん、こんばんは。
高野山駅の駅舎は高野山の玄関口らしい立派な駅舎でした。こうやくんわかりました?(笑) かわいいですよね。

2016/06/29 (Wed) 01:14 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply