きゃみの駅訪問

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(46) 長崎電気軌道本線 浦上車庫停留場 ~路面電車の車両基地と3面ホーム~

0
蛍茶屋停留場から蛍茶屋支線を戻ります。電車は前回紹介した市民会館の分岐点を右に進み桜町支線に入ります。トンネルのようなところを抜けると間もなく、今度は長崎駅前の分岐点で本線に入ります↓ここから長崎本線と並走する形で国道202号「新浦上街道」を北上開始です。浦上駅前停留場からは高架化された浦上駅が見えました。手前にあった仮駅舎は既に消えてました。さて、終点まで行く前にひと駅だけ下車しようと思います。候補は...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(45) 長崎電気軌道蛍茶屋支線 市民会館停留場と蛍茶屋停留場 ~デルタだと思ってたのですが・・・~

8
大浦天主堂停留場から5号系統の蛍茶屋行きに乗車しました。電車は大浦支線を戻り、新地中華街電停の手前にある分岐点を直進して本線に入ります。更に西浜町電停の先にあるデルタを直進して蛍茶屋支線に入ります。蛍茶屋支線を進むと今度は市民会館停留場の先で桜町支線との分岐点に差し掛かります。奥が蛍茶屋支線の蛍茶屋方面。奥から左に分岐するのが桜町支線の長崎駅前方面です。対向は5号系統石橋行きの"1204"。1200A形です。5...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(44) 長崎電気軌道大浦支線 大浦天主堂停留場 ~グラバー園と大浦天主堂~

2
長崎電気軌道5号系統で石橋停留場までやってきました。周辺を少し散歩しようと思います。住宅地奥の階段の標識にある「大浦天主堂」の方に向かいます。階段を上っていくとお寺の門の前に突き当たりました。「妙行寺」というそうです。奥の三角屋根は「大浦カトリック教会」だと思います。この場所は「祈りの三角ゾーン」といわれているそうで、大浦天主堂、妙行寺、大浦諏訪神社という3つの異なる神社仏閣が接するという珍しい場所になりま...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(43) 長崎電気軌道5号系統 (浜町アーケード停留場→石橋停留場) ~5号系統で大浦支線へ~

0
崇福寺停留場を折返して1号系統の赤迫行きに乗車しました。本当は4号系統に乗車したかったのですが、どこかで事故があった影響で崇福寺に電車が来ないためのやむを得ずの1号乗車でした。しかし、出発してすぐに4号表示の電車がすれ違うのを確認。もう1本待っていれば乗車できたかもしれません・・・。ということで次の思案橋停留場に急遽下車することにしました。思案橋停留場は長崎市油屋町にある本線上の停留場。発着系統は1号と4号...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(42) 長崎電気軌道1号系統 (五島町停留場→崇福寺停留場) ~一日乗車券購入の際はご注意を~

2
長崎駅前停留場から1号系統崇福寺行きに乗車。ひとつ進んで宿近くの五島町停留場で下車しました。 五島町停留場は長崎県長崎市元船町にある長崎電気軌道の停留場。本線上にあります。発着系統は1号のみ。かつては赤迫と蛍茶屋間を新地中華街経由の大回りで運行していた2号系統も発着していたそうです。構造は国道202号との併用軌道上にある相対式ホーム2面2線。一般的な構造です。(翌日撮影)周囲は長崎市街の中心地のオフィス...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(41) 長崎電気軌道本線 長崎駅前停留場 ~路面電車の踏破開始~

0
旅の3日目の夜は長崎駅までやってきました。駅の観察を終えたので宿に入ろうと思います。予約した宿は長崎駅前から長崎電気軌道の路面電車でひと駅、五島町停留場の近くにあります。路面電車は翌日から本格的に踏破を行う予定ですが、せっかくなのでひと駅だけ乗車して踏破開始しちゃいましょう。その前に長崎電気軌道の復習です。長崎電気軌道の公式Webサイトから路線図の拝借させていただきます。長崎電気軌道は所謂"市電"ではな...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(40) 長崎本線 長崎駅 ~すっかり様子の変わった「新」長崎駅~

0
現川駅を発った長崎行きYC1系列車はすぐに長大な長崎トンネルに突入。トンネルを抜けると右手に旧線の線路が寄り添ってきて単線並列がしばらく続きます。浦上川を渡るあたりで今度は左手に長崎電気軌道の線路が見え、そのまま高架上の浦上駅に停車。高架は続いてそのまま終点の長崎駅に到着しました。1番線の到着。時刻は18時前。カステラマークが何かかわいい駅名標^^ 長崎駅は長崎県長崎市尾上町にある県庁所在地"長崎市"の...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(39) 長崎本線 現川駅 ~新線上にあるトンネルの狭間の山間駅~

0
諫早駅から市布経由長崎行きに乗車しました。列車は大村湾の南東を回り込み、湾の最奥付近の喜々津駅に停車。長崎本線はここから新線と旧線に分かれていきます。線路的には諫早からの複線がここで単線同士に分かれます。今回乗車した列車は市布経由、つまり新線経由になります。新線は1972(昭和47)年10月に開業した線形の良い区間で、特急は全てこちらを経由しています。喜々津を出ると、湾沿いに行く旧線に対して山側に進みます。...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(38) 長崎本線・島原鉄道線 諫早駅 ~新幹線開業間近で変化した駅~

2
大三東駅から諫早行きに乗車しました。列車は島原半島の北岸をしばらく進み、諫早湾干潟堤防道路の出る辺りから内陸に入ります。そのまま東進して終点の諫早駅に到着しました。0番線の到着。列車は折り返しひと駅区間運転の本諫早行きとなりました。諫早駅は長崎県諫早市永昌町にある諫早市の代表駅で、県内では2番目に利用者数の多い駅。東にある島原半島、西に長崎市や長崎半島方面、それらの付け根で必然的に交通の結節点となる...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(37) 島原鉄道線 大三東駅 ~有明海に一番近い駅~

4
多比良駅から島原港行きに一旦乗車・・・ふた駅進んで大三東駅で下車しました。 大三東駅は長崎県島原市有明町にある島原鉄道の無人駅。読みは「おおみさき」・・・この駅名標を見るまでは「だいさんとう」だと思ってました。多比良駅に続いてなかなかの難読駅名だと思います。駅名はわかってませんでしたが、前々から気になっていた駅なのです。この駅の特徴といえば・・・この辺りの線路は海岸に沿って走っていますが、特にこの駅は有明...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(36) 島原鉄道線 多比良駅 ~諫早へ行く前にひと駅寄り道~

0
有明フェリーで島原半島の多比良港に上陸しました。次は港の近くにある島原鉄道の駅に向かいます。街中を内陸側に向かって歩き、交差点を左に折れて国道251号に入り土黒川を渡ります。渡った先で更に右に折れると踏切がありました。その踏切からの様子。目標の多比良駅が見えました。少し進んだところで左に折れると駅前に到着です。多比良駅のプレハブっぽい駅舎は、2013(平成25)年に改築されたものだそうです。多比良駅は長崎県...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(35) 有明フェリー (長洲港→多比良港) ~有明海を渡って島原半島へ~

2
長洲駅から歩いて長洲港までやってきました。有明フェリーの長洲港ターミナルに到着です。有明フェリーは熊本県の長洲港と長崎県の島原半島にある多比良港を結ぶフェリー。この航路は国道389号の海上区間に当たるそうです。距離にして14km、所要時間は約45分。熊本と長崎を結ぶ短絡ルートで、高速道路が整備される前は、熊本駅と長崎駅とを結ぶ「ありあけ号」という特急バスもこのフェリー経由で運行されていたそうです。運航ダイヤ...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(34) 鹿児島本線 長洲駅 ~金魚の町の駅からフェリー港へ~

0
大牟田駅から鹿児島本線下りの八代行きに乗車しました。列車は県境を越えて熊本県へ。有明海沿いにつかず離れずの位置を南下します。南荒尾駅を過ぎ、90度曲がって内陸側に向きを変えたところで長洲駅に到着です。1番線の到着。ここで下車します。 長洲駅は熊本県玉名郡長洲町にある鹿児島本線の単独駅。かつての特急「有明」の停車駅で、一時期は当駅が終着駅となっていました。今の駅の様子を見るとちょっと意外・・・。新幹線と...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(33) 鹿児島本線・西鉄天神大牟田線 大牟田駅 ~西鉄踏破を終えてJRに乗り換え~

2
西鉄柳川駅から西鉄天神大牟田線に乗車して終点の大牟田駅にやってきました。4番線の到着です。これにて西鉄の踏破完了です。 大牟田駅は福岡県大牟田市不知火町にある大牟田市の代表駅。福岡県最南端の駅です。実は大牟田市って熊本県にあるものとばかり思ってました・・・。西鉄って全路線が福岡県で完結してたんですね~。乗り入れ路線はJR九州の鹿児島本線と西日本鉄道の天神大牟田線の2路線。西鉄とJRの唯一の接続駅です。...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(32) 西鉄天神大牟田線 西鉄柳川駅 ~国鉄佐賀線との接点はなし~

4
花畑駅で甘木線乗り入れ2連に乗り換え、安武駅や大善寺駅に長時間停車しつつ列車は南下。車窓が長閑になってきました。大善寺駅からはまた複線になりますが、蒲池駅の先で単線に戻ります。ちなみに犬塚駅から先・・・地図を見るとよくわかりますが、水路でしょうか? 広範囲にもの凄い張り巡らされ方をしています(驚)列車はそんな地域の中にある矢加部駅に停車。なんてことのない1面1線の小駅なのですが、この辺りでは珍しく高架上に...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(31) 西鉄天神大牟田線 (花畑駅→安武駅→大善寺駅) ~鈍行で天神大牟田線をのんびり南下^^~

2
西鉄小郡駅から西鉄天神大牟田線の大善寺行きに乗車しました。列車は南に進んで再び甘木線の分岐する宮の陣駅にやってきました。2面3線の"Y字型構造"の駅。左奥に甘木線の高架が見えます。筑後川を渡ると櫛原駅が見えてきました。駅構造は相対式ホーム2面2線。ですが、ホームの短さがわかりますでしょうか?よく見るとホームの奥の方に増設の跡が見られますが、それでもホーム長が3両分しかないという不思議な駅です。手前には構内...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(30) 甘木鉄道甘木線 小郡駅から西鉄天神大牟田線 西鉄小郡駅へ

2
甘木駅から甘木鉄道の基山行きに乗車しました。列車は南西に進む西鉄に対して真西に進みます。甘木鉄道甘木線は全線単線、列車交換可能なのは信号場を含めて3か所ありますが、今回は松崎駅で交換がありました。乗車20分ほどで小郡駅に到着。多数の下車がありました。私も一緒にここで下車します。 小郡駅は福岡県小郡市祇園にある甘木鉄道の無人駅。「小郡」といえば・・・今は改称されましたが、山陽本線や山陽新幹線の小郡駅が真...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(29) 甘木鉄道甘木線 甘木駅 ~車両基地が併設された甘木鉄道の終点~

2
西鉄甘木線の甘木駅から歩いて甘木鉄道の駅に向かいます。線路終端側の交差点を左に折れて進むと、ほどなくして駅が見えてきました。甘木鉄道の甘木駅です。甘木鉄道の甘木駅は西鉄と同じく福岡県朝倉市甘木にある駅で、かつての甘木市の代表駅。「甘木線」の終点である点でも西鉄と同じです。駅の開業は1939(昭和14)年4月、国鉄から甘木鉄道に転換されたのが1986(昭和61)年4月のことになります。この駅は今回2度目の訪問となりまし...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(28) 西鉄甘木線 甘木駅 ~2つの甘木駅~

2
宮の陣駅から西鉄甘木線を乗り通して、終点の甘木駅にやってきました。2番線に到着です。時刻は7時半、日が昇ってきました。 甘木駅は福岡県朝倉市甘木にある西日本鉄道の駅で甘木線の終点。元々は甘木市の駅だったと思いましたが合併したそうです。実は全く同じ名の「甘木駅」が100メートルほど離れたところにあります。元は国鉄甘木線だった甘木鉄道の駅です。JRの駅から少し離れた位置にある西鉄の駅は、西鉄二日市駅や西鉄...

九州駅巡り22冬-総仕上げ編(27) 西鉄甘木線 (宮の陣駅→北野駅→金島駅→本郷駅) ~Y字構造に狭狭ホーム~

4
西鉄久留米駅から西鉄天神大牟田線の上り列車に乗車しました。列車は再び筑後川を渡るとすぐに宮の陣駅に停車。3番線の到着。乗り換えのため下車します。 宮の陣駅は福岡県久留米市宮ノ陣にある西日本鉄道の駅。地名の方は「ノ」なんですね。位置的には筑後川の北岸すぐ近くにあります。乗り入れ路線は天神大牟田線と当駅を起点とする甘木線の2路線。甘木線は当駅を始発終着とする列車はなく、全列車が大牟田方面に乗り入れてい...