きゃみの駅訪問

週末パス20晩秋(5) 上田電鉄別所線 (上田駅→城下駅・赤坂上駅) ~代行バスで千曲川を渡る~

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平原駅からしなの鉄道で上田駅にやってきました。上田駅は長野県上田市の代表駅。上田は真田氏が築いた上田城の城下町としてよく知られていると思います。城跡は線路から近い駅の北西側にあるようですね。乗り入れ路線はJR東日本の北陸新幹線、しなの鉄道線、上田電鉄別所線の3路線。うち別所線は当駅が起点となります。しなの鉄道の駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線。駅舎は橋上にあります。単式3番ホーム軽...

週末パス20晩秋(4) しなの鉄道線 平原駅 ~本州では珍しい貨車駅舎~

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乙女駅からしなの鉄道の平原駅に徒歩で向かいます。小海線の踏切を渡ります。線路は乙女駅に向けてこの先で左にカーブしていきます。奥にはおそらく浅間山。最短経路で進むために道を逸れると・・・林道を抜け、小川を越え、あぜ道に出てきました。いや~長閑です。田畑の真ん中を貫く見晴らしのよい道を進んでいくと、左手にしなの鉄道の線路が見えてきました。奥には駅も見えます。目標の平原駅です。ただ、駅裏に来てしまったので...

週末パス20晩秋(3) 小海線 乙女駅 ~しなの鉄道との合流点にある駅~

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中込駅から小諸行きにやっと乗車できました。列車は"佐久平"を北上、まず岩村田駅で列車交換が行われました。岩村田駅は島式だったホームを片面潰した単式ホーム2面2線の構造で、業務委託駅だそうです。 北陸新幹線の交差する佐久平駅を高架で抜けて更に北上。しなの鉄道線の線路が寄ってきたところで、終点2つ手前の乙女駅に到着。ここで下車します。 乙女駅は長野県小諸市内にある小海線の小さな無人駅。太多線の姫駅...

週末パス20晩秋(2) 小海線 中込駅 ~乗り間違えに気づいて折り返す(泣)~

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佐久平駅から小海線に乗車しました。車内は学生などで混雑していましたが、次の岩村田駅でほとんどが下車して落ち着きます。空いた席に座ってこれからの予定を確認。"駅探"を開いて列車の運行時刻を確認しますが、何故か現在時刻と合いません ( ,,`・ω・´)ンンン?列車は北中込駅に到着。北中込?中込といったら・・・。ここで小諸行きに乗車したつもりが小海行きに乗車してしまったことに気づきます(泣) 佐久平駅で乗車する予定の小諸行き...

週末パス20晩秋(1) 小海線・北陸新幹線 佐久平駅 ~新幹線と在来線の交差が一般とは逆の駅~

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週末パスの対象路線最後の未乗車区間を潰すべく、昨年の秋に1泊2日で信越方面に行ってまいりました。今回からはその様子を。今回のターゲット路線はしなの鉄道とトキてつ妙高はねうまラインです。2日目は新潟方面にも足を延ばしてきました。今回利用した週末パス。下車印は、中込→上田→長野→直江津→小千谷→長岡→東三条。スタートは上野駅。6番線発の高崎線始発に乗車します。乗車車両は10連最後尾のクハE230-8075。 今回とは...

会津鬼怒川駅巡り20秋(14) 日中線 熱塩駅跡 ~その2 エピローグ~

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日中線の熱塩駅跡の続き。駅跡の奥のほうに保存車両が2両ほどありました。手前にいるにはラッセル車。国鉄キ100形のキ287です。EH10のような黒に黄帯の車体。それでいて愛嬌のある顔。こんなのがいたらカメラを向けざるを得ません(笑)ラッセル車は津軽鉄道の津軽五所川原駅で同タイプを見たことがあります。そういえば子供の頃、Nゲージで持ってましたね~。安かったので(笑)車内も見学できました。操縦席。旋回窓っていうんですか...

会津鬼怒川駅巡り20秋(13) 日中線 熱塩駅跡 ~その1 感激の日中線記念館~

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喜多方駅から日中線廃線跡をサイクリングして終点までやってきました。看板のある道を入っていくと、奥に古い建物が佇んでいました。熱塩駅の旧駅舎です。そうです、この様子。手前の高い木を含めたこの駅舎の様子・・・子供の頃によく本で見ていた写真と変わっていないと思います。よくぞ残してくれました。感激です;;熱塩駅は福島県耶麻郡熱塩加納村、現在の喜多方市熱塩加納町にあった日中線の終着駅。開業は1938(昭和13)8月、そし...

会津鬼怒川駅巡り20秋(12) 日中線 (喜多方駅→熱塩駅跡) ~廃線跡をサイクリング~

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喜多方駅前で自転車を借りて国鉄日中線の終点だった熱塩駅跡に向かいます。日中線は喜多方から熱塩を結んでいた11.6kmの非電化路線。計画では米沢まで伸びる予定だったそうです。1984(昭和59)年4月に廃止されるまで、旧客編成の列車が行ったり来たりしていました。1日わずか3往復だったそうです。朝、夕、夜のそれぞれ1往復。つまり日中には列車が走らないのに日中線^^;「日中」という路線名は前々から気になっていたのですが、熱塩...

会津鬼怒川駅巡り20秋(11) 磐越西線 喜多方駅 ~かつての国鉄日中線の分岐駅~

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会津若松駅から喜多方行きの新型気動車に乗車しました。列車は磐越西線を真っすぐ北上。この区間はちょっと変わっていて、塩川以外の堂島、笈川、姥堂、会津豊川の4駅は通過する普通列車もあって、1日5往復しか停車する列車がありません。これらの駅は気動車が投入された時に開設された停留場のような駅で、バスに対抗しての設置だったそうです。今回乗車した列車はその5往復のうちの1本で、各駅に停車していきます。北上していた...

会津鬼怒川駅巡り20秋(10) 磐越西線 会津若松駅 ~キハ40のいなくなった駅~

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会津下郷駅から会津若松行きに乗車しました。乗車してすぐに日は完全に落ちて暗闇の中を走ります。この先には名物駅があります。一つは茅葺駅舎に囲炉裏のある湯野上温泉駅。もう一つは駅長猫のいる木造駅舎の芦ノ牧温泉駅。どちらにも数分ほど停車しました。その後、西若松駅から只見線に乗り入れて、終点の会津若松駅に到着しました。5番線の到着です。 会津若松駅は福島県会津若松市の代表駅。JR東日本とJR貨物の駅です。...

会津鬼怒川駅巡り20秋(9) 会津鉄道会津線 会津下郷駅 ~国鉄時代からの木造駅舎~

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塔のへつり駅から会津田島行きに乗車して少し戻ります。2駅ほど戻って会津下郷駅に到着。ここで下車することにしました。時刻は15:50。 会津下郷駅は福島県南会津郡下郷町の駅。現在は下郷町の代表駅になると思いますが、国鉄時代は楢原駅といってました。国道121号から白河やいわきに通じる国道289号が分岐するあたりにあります。ちなみに289号では以前白棚線というJRバスに乗車したことがありました。→→2019年3月の白棚線駅...

会津鬼怒川駅巡り20秋(8) 会津鉄道会津線 塔のへつり駅 ~阿賀川の景勝地「塔のへつり」~

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会津田島駅から「リレー号」という単行気動車に乗車して会津線を北上中です。列車はいくつかの駅を通過していきます。まず停車したのが会津下郷駅。ここで列車交換が行われました。その次に停車する塔のへつり駅が見えてきました。ここで下車することにします。 林の奥に消えていく「リレー号」を見送ります。塔のへつり駅は福島県南会津郡下郷町にある無人駅。阿賀川(大川ともいうらしい)にある渓谷で景勝地の「塔のへつり」の最寄...

会津鬼怒川駅巡り20秋(7) 会津鉄道会津線 会津田島駅 ~電車と気動車の乗り継ぎ駅~

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会津高原尾瀬口駅から「リバティ会津」で会津鉄道会津線に入線しました。列車は会津盆地に向けて流れる阿賀川と国道121号に沿って北上し、「リバティ」の終点、会津田島駅に到着しました。2番線の到着。駅名標は五角形。 会津田島駅は福島県南会津郡南会津町田島にある会津鉄道の駅。南会津町、ひいては南会津地区の中心駅となる駅です。この駅は2度目の訪問。前回訪問時の様子→→2016年2月の会津田島駅この駅を境に会津高原尾瀬口...

会津鬼怒川駅巡り20秋(6) 会津鬼怒川線・会津線 会津高原尾瀬口駅 ~かつての国鉄会津線の終着駅~

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湯西川温泉駅から会津鬼怒川線を北上再開します。男鹿高原駅を抜けるとトンネルに入って県境を越えます。福島県に入って最初の駅が会津高原尾瀬口駅。2番線着。ここで下車します。思いっきり逆光・・・ 会津高原尾瀬口駅は福島県南会津郡南会津町滝原にある野岩鉄道と会津鉄道の境界駅。会津鉄道会津線と野岩鉄道会津鬼怒川線はこの駅がどちらも終点となります。ただし、運行上は中間駅的な存在で、ほとんどの列車が直通しており...

会津鬼怒川駅巡り20秋(5) 野岩鉄道会津鬼怒川線 湯西川温泉駅 ~温泉施設直結の山岳トンネル駅~

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男鹿高原駅から「行ったり来たり戦法」で一旦南に戻ります。中三依温泉駅から再び長いトンネル区間に突入。トンネルを抜けると水量豊富な川を渡ります。湯西川橋梁。湯西川、つまり五十里湖です。川を渡り終えて再びトンネルに入るとすぐに湯西川温泉駅に到着。ここで下車します。ホームは風が強いです。 湯西川温泉駅は栃木県日光市西川にある野岩鉄道の駅。駅名にある湯西川温泉郷は湯西川上流のずっと上った先にあります。バ...

会津鬼怒川駅巡り20秋(4) 野岩鉄道会津鬼怒川線 男鹿高原駅 ~「特に何もありません」・・・~

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新藤原駅から野岩鉄道会津鬼怒川線の列車に乗車しました。会津鬼怒川線は比較的新しい路線。トンネルや高架で山を貫き、川を跨いでいきます。川治温泉駅の高架から撮影。小網ダムだと思います。川治湯元駅から長いトンネルに突入、そのままトンネル内の湯西川温泉駅に到着。駅を出てすぐにトンネルを抜けたかと思ったら、鉄橋で豪快に川を渡ります。この駅は後ほど訪問しましたのでまた別途。ちなみに川治湯元あたりから鬼怒川とは...

会津鬼怒川駅巡り20秋(3) 野岩鉄道会津鬼怒川線・東武鬼怒川線 新藤原駅 ~大手私鉄の最北駅~

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龍王峡駅から会津鬼怒川線をひと駅戻って列車の終点、新藤原駅にやってきました。4番線の到着です。行先表示は既に会津田島になっていました。 新藤原駅は栃木県日光市藤原にある野岩鉄道と東武鉄道の会社境界駅。東武鬼怒川線の終点であって野岩鉄道会津鬼怒川線の起点で、大手私鉄では最北の駅になるとのこと。読みは「しんふじわら」ですが、地名のほうは「ふじはら」というそうです。「新」・・・ということは別に藤原駅があるのか...

会津鬼怒川駅巡り20秋(2) 野岩鉄道会津鬼怒川線 龍王峡駅 ~鬼怒川の渓谷「龍王峡」~

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下今市駅から「リバティ会津」に乗車して東武鬼怒川線に入りました。列車は大谷川を渡って北上を開始。リバティは各駅に停車していきます。新高徳駅あたりから鬼怒川と並走するようになります。左車窓がお勧めかなと思います。列車は温泉街の玄関口にあたる鬼怒川温泉駅に到着です。「SL大樹」はここまでの運行ということで、駅構内には転車台もあるそうですね。ただ、一番印象に残ったのは駅を越えた先にある大きな廃墟ホテルでした・・...

会津鬼怒川駅巡り20秋(1) 東武伊勢崎線・日光線 (北千住駅→南栗橋駅→新栃木駅→下今市駅) ~東武電車を乗り継いでまずは下今市へ~

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今回からは昨年11月の駅巡りについて記事にしようと思います。ターゲット路線は野岩鉄道会津鬼怒川線と会津鉄道会津線。ずっと前から計画していたのですが、後回しになっていたものを実行に移します。利用したきっぷは東武鉄道企画の「ゆったり会津東武フリーパス」。ちょっと高い・・・このきっぷのフリー区間は、「会津田島まで」、「芦ノ牧温泉まで」、「喜多方まで」という3パターンあります。はじめは会津線の会津田島より先は乗車済みだ...

西日本完乗への道-関西JR編(45) 奈良線 新田駅 ~今回最後の駅、西日の木造駅舎~

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棚倉駅から奈良線を更に北上します。この辺りは木津川を挟んで少し離れた南側に片町線と近鉄京都線が並走しています。しばらく走って山城多賀駅で交換のため数分停車。次の山城青谷駅でも交換が行われましたが、奈良行きは103系でした。そして列車は新田駅に到着です。1番線着。ここで予定通り下車します。ちなみに奈良線のラインカラーは駅名標にもある茶色です。 新田駅は京都府宇治市広野町東裏にある奈良線の単独駅。「新...