きゃみの駅訪問

西日本完乗への道-三重滋賀編(33) 伊賀鉄道伊賀線 上野市駅 ~「忍者市駅」から伊賀線乗車開始~

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柘植駅から楽しいドライブで予定外の上野市駅までやってきました。かわいい外観の駅舎。上野市駅の愛称は「忍者市駅」。愛称名の表示のほうがでかいですねぇ。上野市駅は三重県伊賀市上野丸之内にある伊賀鉄道伊賀線の駅。伊賀鉄道の本社や車両基地も併設している中枢駅で、当駅を境に運転系統が分断されています。所在地はてっきり上野市だとばかり思っていましたが、合併して伊賀市となったそうです。伊賀上野といえば、「伊賀流忍...

西日本完乗への道-三重滋賀編(32) 草津線 (草津駅→柘植駅) ~運転見合わせ・・・奥の手で「忍者市駅」へ~

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草津駅から草津線に乗車しました。列車は土砂降りの中を進みます。窓は曇って景色は望めません><さて、関西本線の運転見合わせの情報を受け、代替交通機関はないかをネットで探してみます。目的地は柘植から3駅先の伊賀上野駅。柘植から路線バスがないかパパっと見たところでは、隣の新堂駅までは行けるようですが、その先が無さそう・・・うむ~。後で知ったのですが、その先には三重交通のバスがあったようですね;;列車のほう...

西日本完乗への道-三重滋賀編(31) 東海道本線 草津駅 ~土砂降りの草津線へ~

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大津駅から間違って一旦京都へ。折り返して山科で乗り継ぎ、「琵琶湖線」と呼ばれる区間の東海道本線上り列車に乗車しました。列車は石山駅を出ると瀬田川を渡って琵琶湖の東側に回り込み、終点の草津駅に到着です。草津駅は滋賀県草津市の代表駅。草津は東海道の52番目の宿場町で中山道が合流します。関東で「草津」というと群馬の草津温泉ですかね。駅でいえば吾妻線の長野原草津口駅が最寄りだと思いますが、温泉街からは相当離れて...

西日本完乗への道-三重滋賀編(30) 東海道本線 大津駅 ~最後?の都道府県庁所在地代表駅~

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石山駅から東海道本線下り列車に乗車しました。次の駅は膳所駅。「ぜぜ」と読むのを初めて知りました。京阪の駅もすぐ近くにあり、石山駅と並んで乗換え候補の駅でした。そしてその次が大津駅。ここで下車しました。3番線の到着。天候は雨>< 大津駅は滋賀県大津市の代表駅。元々、大津駅を名乗っていたのは現在のびわ湖浜大津駅だったそうです。当時は大津(初代)~長浜間に鉄道連絡船があり、一時期、東京から京都・大阪に...

西日本完乗への道-三重滋賀編(29) 京阪石山坂本線 京阪石山駅から東海道本線 石山駅へ

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石山寺駅から京阪石山坂本線を折り返しました。これでこの日の踏破目的は達成しましたので、あとは適当な駅を見繕って下車しながら宿のある草津に向かいます。乗車して2駅目、乗り換えのために京阪石山駅で下車します。京阪石山駅は滋賀県大津市粟津町にある京阪電気鉄道の駅。琵琶湖から瀬田川が流れ出すあたりに位置しています。ちなみに瀬田川は琵琶湖に向けて流れているとばかり思っていましたが、逆だったんですね~。しかも...

西日本完乗への道-三重滋賀編(28) 京阪石山坂本線 石山寺駅 ~石光山 石山寺~

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京阪大津京駅から京阪石山坂本線の石山寺行きに乗車しました。列車は三井寺駅を過ぎると併用軌道を通ってびわ湖浜大津駅へ。更に琵琶湖南岸の付け根あたりを南東に進み、東海道本線を跨いで京阪石山駅に到着。ここでほとんどの乗客が下車していきました。そこから南へ進んでいくと終点の石山寺駅が見えてきました。列車はゆっくりと駅に入線、2番線に到着です。 石山寺駅は滋賀県大津市螢谷にある駅で京阪電気鉄道石山坂本線...

西日本完乗への道-三重滋賀編(27) 湖西線 大津京駅から京阪石山坂本線 京阪大津京駅へ

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比叡山坂本駅から湖西線京都行きに乗車。2駅進んで大津京駅で下車しました。3番線の到着です。 大津京駅は滋賀県大津市内にある湖西線の駅。山科駅からトンネルで山をショートカットして湖西に出た最初の駅になります。1974(昭和49)年7月、西大津駅として開業。駅名改称は2008(平成20)年3月のことだそうですが、歴史学的な観点から改名にはかなり難航したようです。「大津京」という言葉は史料上にはないらしく、使われ始めたの...

西日本完乗への道-三重滋賀編(26) 湖西線 比叡山坂本駅 ~江若交通バスでJR側比叡山玄関口へ~

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ケーブル延暦寺駅から坂本ケーブルを折り返してケーブル坂本駅に戻ってきました。ここから琵琶湖方面にあるJRの駅に歩いて向かおうと思います。駅を出ると駅前にバスが停車していました。おっ?そばにあるバス停を覗くと・・・ここと京阪の坂本比叡山口駅やJRの比叡山坂本駅とを連絡している江若交通のバスでした。「江若交通」は現在はバス事業がメインですが、かつては「江若鉄道」だった会社なんですね。間もなく出発の時間。ちょうど...

西日本完乗への道-三重滋賀編(25) 坂本ケーブル ケーブル延暦寺駅 ~比叡山延暦寺の最寄り駅~

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もたて山駅から2分ほどで終点のケーブル延暦寺駅に到着しました。駅名標は傾斜に合わせて斜めになっていました。 ケーブル延暦寺駅は坂本ケーブルの山上側の終点。駅名の通り、比叡山延暦寺の最寄り駅になります。駅構造は上屋に覆われた階段状の2面1線。ケーブル坂本駅と同様に充電用の剛体架線があります。ホームから麓の様子。奥に琵琶湖がちらっと見えました。出口に向かいます。線路終端側の右手から出るようです。標高6...

西日本完乗への道-三重滋賀編(24) 坂本ケーブル もたて山駅 ~恐怖の板張り傾斜ホーム~

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ほうらい丘駅から再び坂本ケーブルを登ります。車内には荒井由実の「やさしさに包まれたなら」のオルゴールが流れます♫後方展望。中間地点に差し掛かったところで下りと列車交換。更にはトンネルを抜けていきます。基本的に森の中を走りますが、時折視界が開けて琵琶湖が見下ろせたりもします。前面展望。しばらく登っていくと小さなホームらしきものが見えてきました。ち、ちいさいぞ・・・ケーブルカーはゆっくり速度を落として小さな...

西日本完乗への道-三重滋賀編(23) 坂本ケーブル ほうらい丘駅 ~事前申告が必要な秘境駅~

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ケーブル坂本駅から比叡山鉄道のケーブルカー「坂本ケーブル」に乗車しました。出発して数分で小さなホームが見えてきました。ケーブルカーはホーム横にゆっくりと停止。下車するのは予想通り私一人だけのようです。運転士?さんが扉を開けると、「次に乗車する際は駅にあるインターホンで連絡してください」と丁寧に教えてくれました。ということでほうらい丘駅に下車! 出発していく1号車「縁」号ほうらい丘駅は坂本ケーブルに2つ...

西日本完乗への道-三重滋賀編(22) 坂本ケーブル ケーブル坂本駅 ~日本一長いケーブルカー~

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京阪の坂本比叡山口駅から歩いて10分ほど、登り坂の突き当りにケーブルカーの駅が見えてきました。「坂本ケーブル」の山麓駅にあたるケーブル坂本駅です。なかなか優美な外観の駅舎は2階建て洋風木造建築。1927(昭和2)年3月の坂本ケーブル開業時からのもので、国の登録有形文化財だそうです。ちなみに上画像のバスは京阪やJR湖西線の駅とを結んでいる江若交通のバスで後ほどお世話になりました。滋賀県側から比叡山延暦寺へのルート...

西日本完乗への道-三重滋賀編(21) 京阪石山坂本線 坂本比叡山口駅 ~比叡山の滋賀県側玄関口~

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びわ湖浜大津駅から京阪石山坂本線に乗車して、終点の坂本比叡山口駅にやってきました。1番線の到着です。降車客は数名ほど、そのうちのおひとりは同業者のようでした。 坂本比叡山口は滋賀県大津市坂本にある京阪石山坂本線の終点で比叡山への玄関口。坂本の町は比叡山延暦寺や日吉大社の門前町として古くから栄えたそうです。駅の西側、ちょっと離れたところに延暦寺へのケーブルカーの駅がありバスで連絡しています。また...

西日本完乗への道-三重滋賀編(20) 京阪石山坂本線・京津線 びわ湖浜大津駅 ~併用軌道が交差する駅~

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京阪山科駅から御陵駅に一旦立ち寄ってからびわ湖浜大津駅にやってきました。2番線に到着。降りてみてわかったのですが、車両は他とはちょっと違うカラーでした。 びわ湖浜大津駅は滋賀県大津市浜大津にある京阪電気鉄道の駅。元々は東海道本線の大津駅として開業したそうです。その後は国鉄や江若鉄道と絡みながら、駅名改称・廃止・移転・統合などかなり複雑な歴史を辿って現在に至っているそうです。長らく浜大津駅と呼ばれて...

西日本完乗への道-三重滋賀編(19) 京阪京津線 (京阪山科駅→御陵駅→びわ湖浜大津駅) ~京津線三変化~

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JRの山科駅のすぐ前にある京阪山科駅にやってきました。JRの駅に向かい合わせで北口がありました。ここから京阪電車に乗車。京阪は初登場の初乗車です。券売機のところを右に向かうと北改札口があります。券売機の左手に見える窓口で計画通りフリーきっぷを購入します。「京阪電車 びわ湖1日観光チケット」大津線全線乗降自由のきっぷで、自動改札は通れないタイプのものでした。「大津線」とは滋賀の2路線、京津線と石山坂本線の総称...

西日本完乗への道-三重滋賀編(18) 湖西線 (近江舞子駅→山科駅) ~琵琶湖西岸を行く~

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近江今津駅から湖西線の京都行きに乗車しました。列車は湖の西側を南下していきます。近江高島~北小松間。湖に最も近い区間のひとつです。列車は近江舞子駅に到着。3番線着。特急の通過待ちでしばらく停車です。 近江舞子駅は滋賀県大津市南小松にある駅。この辺りは琵琶湖の水泳場として知られているそうです。駅は東側すぐ先に湖が見られる位置にあります。江若鉄道の同名の駅も近くにあったそうです。駅構造は高架上の島...

西日本完乗への道-三重滋賀編(17) 湖西線 近江今津駅 ~かつての江若鉄道の駅と若江線バス・・・はお預け~

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新疋田駅から湖西線の近江今津行きに乗車しました。長大トンネルを抜けて再び近江へ。分岐点で湖西線の線路に入り、北陸本線を跨いで近江塩津駅に到着。一番西側の1番線に入線、2番線にいるおそらくこの駅始発の長浜行きと対面接続します。さて湖西線は初乗車。近江塩津駅を出るとすぐに左車窓に琵琶湖が見えるようになります。湖の最北端です。そこからは基本的に田園風景の中、高い位置を走っていきます。湖西線はその名の通り琵...

西日本完乗への道-三重滋賀編(16) 北陸本線 新疋田駅 ~米原・敦賀間の電化の歴史と柳ヶ瀬線~

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米原駅から北陸本線の敦賀行きに乗車しました。列車は国鉄で初めてガソリンカーによる運用を開始するのに伴って気動車向けの駅として開業した坂田駅、田村駅と停車していきます。かつてこの坂田~田村間には交直流のデッドセクションがありました。この辺りの電化については複雑な経緯があるので、自分なりにまとめてみました。~米原・敦賀間の電化の歴史~1957(昭和32)年10月。まず田村~敦賀間が交流電化されて、ED70による電気...

西日本完乗への道-三重滋賀編(15) 東海道本線・近江鉄道本線 米原駅 ~琵琶湖周回スタート~

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彦根駅から近江鉄道本線を更に北上すること10分ちょっとで終点の米原駅に到着です。1番線に到着。これにて信楽線と近江鉄道全線、所謂「びわこ京阪奈線」(の一部)の踏破完了です。 米原駅は滋賀県米原市の代表駅。乗り入れ路線は本駅が起点となる近江鉄道本線、東海道新幹線、東海道本線、北陸本線の4路線。幹線からもうひとつの幹線が分岐している古くからの鉄道の要衝で、かつては有数の大規模複雑な駅構内配線を有していたそ...

西日本完乗への道-三重滋賀編(14) 東海道本線・近江鉄道本線 彦根駅 ~「近江鉄道ミュージアム」には遅すぎた・・・~

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多賀大社前駅から高宮駅を経由して近江鉄道本線の彦根行きに乗車しました。暗闇の中を走って、9分ほどで列車の終点の彦根駅に到着です。1番線着。列車は折り返しの近江八幡行きとなりました。 彦根駅は滋賀県彦根市の代表駅。彦根といえば井伊直正が湖東に築城した彦根城の城下町であり、ゆるキャラの元祖ともいえる「ひこにゃん」の故郷ですね(笑) 乗り入れ路線は東海道本線と近江鉄道本線の2路線です。近江鉄道の駅構造は島...