きゃみの駅訪問

西日本完乗への道-三重滋賀編(5) 関西本線 柘植駅 ~伊賀者が乗換案内する(笑)木造駅舎の接続駅~

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亀山駅から関西本線加茂行きのキハ120に乗車しました。いよいよ西日本エリアです。列車は次の関駅を過ぎると旧東海道とは別れて森の中を進むようになります。いわゆる「加太越」ですね。ここは台風などで雨が降るとよく運休する区間のようです。これから向かう柘植駅には今回を含めて今までに3回訪問しましたが、そのうち2回は雨で運休してました・・・。わたしが雨男というのもあるかもしれませんが^^;列車は加太駅に到着です。後方展...

西日本完乗への道-三重滋賀編(4) 関西本線 亀山駅 ~JR東海が管轄する唯一の会社境界駅~

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津駅から紀勢本線の亀山行きに乗車しました。列車は森の中を北上し、鈴鹿川を渡るとすぐに終点の亀山駅に到着です。5番線着。これにて紀勢本線の踏破完了です。 亀山駅は東海道46番目の宿場町であり伊勢亀山藩の城下町でもある三重県亀山市の代表駅。ロウソクの生産地としても知られているそうです。国鉄時代は機関区なども置かれて、賑わっていた「鉄道の町」。乗り入れ路線は所属線の関西本線と当駅を起点とする紀勢本線の2路...

西日本完乗への道-三重滋賀編(3) 紀勢本線・近鉄名古屋線 津駅 ~ご存知、日本一短い駅名~

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鈴鹿駅から伊勢鉄道伊勢線の津行きに乗車しました。次の玉垣駅に停車。ここで運転士の交代が行われました。この駅は無人駅ですが伊勢鉄道の本社や車両基地がある、伊勢鉄道の運転上の拠点駅のようです。伊勢線は全線複線ではないようですね。中瀬古駅あたりから単線となります。途中の伊勢上野駅。伊勢線にも「上野駅」がありました。関西本線にもありますが、そちらは後ほど。しばらく走って終点の津駅が見えてきました。列車は左端...

西日本完乗への道-三重滋賀編(2) 伊勢鉄道伊勢線 鈴鹿駅 ~記憶に残るF1レース7選~

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名古屋駅から快速「みえ」に乗車しました。伊勢線内でどこかの駅に下車しようと考えていましたが、「みえ」が停車する駅はひと駅だけ。その鈴鹿駅で下車することにしました。 鈴鹿駅は三重県鈴鹿市にある伊勢鉄道伊勢線の中間駅。鈴鹿市の代表駅となるのでしょうか。伊勢線は名古屋から南紀・伊勢志摩方面への短絡の目的で国鉄線として開業しました。1973(昭和48)年9月の開業という比較的新しい路線です。特急「南紀」や快速「みえ」は...

西日本完乗への道-三重滋賀編(1) 快速「みえ」で名古屋を出発して伊勢線へ

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今回からは今年の9月の駅巡りについて記事にしようと思います。目的は三重と滋賀の路線をくまなく乗りつぶしながらの駅訪問。東京はGoToトラベルから除外、台風襲来の予報もありましたが、18きっぷ有効期間最後の週末・・・強行します。先にばらしてしまうと計画は以下のような感じです。 1日目:名古屋から津に寄ってから信楽高原鐵道、近江鉄道に乗車して米原へ 2日目:新疋田に寄ってから湖西線、京阪、坂本ケーブルに乗車して草...

EF62牽引14系夜行急行「能登」

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今回の"懐かしの上野駅"は夜行急行「能登」を紹介します。「能登」の愛称が登場したのは1959(昭和34)年9月のことで、東海道本線・北陸本線経由で東京~金沢間を走った夜行急行だったそうです。新宮行きの「那智」や鳥羽行きの「伊勢」と併結。後に湊町・和歌山市行きの「大和」とも併結。1968(昭和43)年10月に廃止。再登場は1975(昭和50)年3月10日のことで、上越線経由で上野~金沢間を走りました。季節夜行急行「北陸1号」(客車)を寝台特...

東海私鉄駅巡り20夏(42) 関西本線・三岐鉄道三岐線 富田駅 ~貨物列車の機関車付け替え~

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近鉄富田駅からJRの富田駅まで徒歩で向かいます。住宅地の細道をかくかく進み、玄関口で昼寝する猫たちに和んだりしながら進んでいくと、富田駅の駅舎が見えてきました。なかなかいい構えの駅舎。こちらは西口になります。下車印貰えるかなと思って入ってみたら・・・駅舎内はがら~ん。がらんどうぶりが半端ないです。窓口もシャッターが下ろされていました。なんと無人駅だったのでした。2011(平成23)年に無人化されたそうです。ホ...

東海私鉄駅巡り20夏(41) 近鉄名古屋線・三岐鉄道近鉄連絡線 近鉄富田駅 ~国鉄を捨てて近鉄をとった?三岐線~

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今、NHKBSで三岐鉄道北勢線の紹介番組を見ながら書いてます(笑) 列車に乗るだけでは気づかない、「ねじり橋」や「めがね橋」、阿下喜の昔乍らの町並みなど、見どころは結構あるんですね~。さて、東海私鉄巡りは終盤。西藤原駅から近鉄富田行きの上り列車に乗車しました。再び東藤原駅に停車です。1面2線の西側に側線が並び、ELやタキが連なります。いい眺め♪駅の北側にある太平洋セメント藤原工場への専用線が伸びており、そこから三...

東海私鉄駅巡り20夏(40) 三岐鉄道三岐線 西藤原駅 ~鉄道公園と化した三岐線の終着駅~

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伊勢治田駅から三岐鉄道三岐線の下り列車に乗車しました。列車は次の東藤原駅に停車。構内にはセメントタンク車が並び、その先にデッキ付きのELがいました。伊勢治田駅で見かけたELかな?奥には炭酸カルシウム?の白いホキも見られます。こちらの駅まで歩いても良かったなあ~。更に2駅進んで終点の西藤原駅に到着しました。 西藤原駅は三重県いなべ市藤原町大貝戸にある三岐鉄道三岐線の終着駅。三重県最北端の駅になります...

東海私鉄駅巡り20夏(39) 三岐鉄道三岐線 伊勢治田駅 ~あの丘を越えて~

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阿下喜駅から徒歩で伊勢治田駅に向かいます。天候は小雨・・・駅から南に向かうとまず員弁川を渡ります。「員弁川橋」その後、道は上り坂になります・・・えっほ。国道365号を横切っても坂道は続き、住宅地に入ってきました。どうやら丘にあたる場所に住宅地があるようですね。丘を越えて・・・といえばFF9の曲が頭の中に流れます♪【ここから個人的趣味の音楽ネタ・・・興味ない方は読み飛ばしてください】FF9のフィールド曲にもなった「あの丘を...

東海私鉄駅巡り20夏(38) 三岐鉄道北勢線 阿下喜駅 ~旧型軽便電車の佇む北勢線の終着駅~

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西桑名駅から三岐鉄道北勢線に乗車しました。途中で列車交換を行った東員駅を発った列車は車両基地らしき脇を通ります。三岐鉄道の「北大社車両区」だと思います。気になる車両が留置されていましたが、不意打ち食らって撮影できずでした><しばらく走って楚原駅の手前で勾配を登ります。その勾配の先にある駅に対向車両が交換待ちしている前面展望の光景が素晴らしかったです。こちらもシャッターチャンスを逃しました><...

東海私鉄駅巡り20夏(37) 三岐鉄道北勢線 西桑名駅と東員駅 ~久々のナローに乗車~

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桑名駅の東口から徒歩で南に向かうと、関西本線の線路のすぐ脇に西桑名駅がありました。西桑名駅は三重県桑名市寿町にある三岐鉄道北勢線の駅。北勢線の起点となります。桑名駅の東側にあるのに「西」桑名とは不思議な感じですが、桑名市が発足する以前はこの辺りは西桑名町と呼ばれていたそうです。駅構造は単式ホーム1面1線。駅舎はホームの東側に面しています。北勢線の最大の特徴といえばナローゲージですね。レールの軌間は762m...

東海私鉄駅巡り20夏(36) 関西本線・近鉄名古屋線・養老鉄道養老線 桑名駅 ~新駅舎切替前の駅構内~

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美濃松山駅から養老鉄道養老線を南下して終点の桑名駅にやってきました。4番線の到着。これにて私鉄7路線目の踏破完了です。桑名駅は三重県桑名市の代表駅。乗り入れ路線はJR東海の関西本線、近鉄名古屋線、そして養老鉄道養老線の3路線。養老線は当駅が起点となります。また、三岐鉄道北勢線の西桑名駅もすぐ近くにあって乗換え可能です。桑名駅は今年の8月30日に新駅舎が供用開始されて、元々共用だったJRと近鉄の改札が分離され...

東海私鉄駅巡り20夏(35) 養老鉄道養老線 多度駅と美濃松山駅 ~三岐の県境を越えてまた越える^^;~

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揖斐駅から養老鉄道養老線を折り返して大垣駅に戻り、桑名行きに乗り継ぎました。列車はまず前日に訪問した西大垣駅で列車交換。大垣行きは東急の歌舞伎塗装でした。その後は平地をひたすら南下します。養老駅の手前付近の右車窓広々とした田園風景の先には山々が見えます。多分、「養老の滝」がある辺りではないでしょうかね~養老駅に到着です。路線名・会社名にもなった駅名の主要駅。大正期のとても立派な駅舎があり、二者択一の...

東海私鉄駅巡り20夏(34) 養老鉄道養老線 揖斐駅 ~近鉄養老線と名鉄揖斐線の入場券~

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樽見駅から樽見線を折り返して大垣駅に戻ってきました。早速改札を抜けて養老鉄道の構内に入場します。構内には"東急車"と"ラビットカー"が停車中。前日にも全く同じ光景を見た気がします。これから乗車するのは2番線の10:10発の揖斐行きです。車両は7700系の緑帯の2連。"ク7905"+"モ7705"。全席ロングシートでした。  大垣を出発すると前日訪問した室駅に停車。その先で右カーブ、東海道本線の下をくぐって北側に出ます...

東海私鉄駅巡り20夏(33) 樽見鉄道樽見線 樽見駅と本巣駅 ~秘境感漂う樽見線後半部~

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谷汲口駅から樽見線の樽見行きに乗車しました。列車は再び神海駅に到着。ここから先は樽見鉄道に転換されてから開通した新区間です。深い霧が立ち込める川がうねうねくねっているところを串刺しのように進みながら北上していきます。トンネルも多いですが、車窓は素晴らしく、そして秘境感漂う駅が連なります。ただ、雨で窓が曇るのが難点・・・日当駅に到着。鉄橋とトンネルに挟まれた1面1線の無人駅。この駅は天候の良い時に是非と...

東海私鉄駅巡り20夏(32) 樽見鉄道樽見線 谷汲口駅 ~林の中の旧客と名鉄谷汲線のきっぷ~

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神海駅から大垣行きに乗車。樽見線を少し戻って下車駅を稼ぎます。3駅目の本巣駅が下車候補でしたが、次に乗車予定の樽見行きとの列車交換があるために断念。その手前の駅で下車することにしました。ということでひと駅戻って谷汲口駅で下車します。この場面↓は多分列車が動き出したところですね。 谷汲口駅は岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬にある樽見鉄道樽見線の無人駅。駅が開業してから美濃神海駅に延伸される数年間は終着...

東海私鉄駅巡り20夏(31) 樽見鉄道樽見線 神海駅 ~元国鉄樽見線の終着駅~

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大垣駅から樽見鉄道樽見線に乗車しました。天候は大雨><列車はしばらく東海道本線と並走。離れてすぐに東大垣駅に停車。揖斐川を渡って北に向かいます。そこからはしばらく平野を走ります。運転席のメーターを覗くと、目一杯の速度でも60キロ行くか行かないかの速度で進みます。北方真桑駅手前あたりだったかで高架化工事中の横を進みます。この区間はやけに踏切が多かったので、高架化は効果ありと感じました。その後、北方...

東海私鉄駅巡り20夏(30) 養老鉄道養老線・樽見鉄道樽見線 大垣駅 ~3日目は樽見線からスタート~

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西大垣駅と室駅に立ち寄って、大垣駅に戻ってきました。2番線の到着です。 大垣駅は岐阜県大垣市の代表駅。乗り入れ路線は東海道本線、東海道本線支線の通称「美濃赤坂線」と「新垂井線」(正式には東海道本線下り本線)、樽見鉄道樽見線、養老鉄道養老線の3社5路線が7方向に出ているといった鉄道の要衝です。樽見線は東側から出て北へ、養老線は西側から出て南北へ、2つの支線は西側にある南荒尾信号場で北に分岐しています。南荒...

東海私鉄駅巡り20夏(29) 養老鉄道養老線 西大垣駅と室駅 ~養老線トライアングル~

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長良川鉄道越美南線を往復してからJRを乗り継いで、宿を予約している大垣駅にやってきました。大垣から出ている私鉄といえば、樽見鉄道樽見線と養老鉄道養老線の2路線。この2路線は翌日に乗車する予定ですが、もうひと駅おまけで訪問しようかと思います。時刻表で数分後に養老線の列車が出ることを確認。養老鉄道はJRの1番ホームから連絡改札口を通って直接入場できることは知っていたので、そのルートで行こうとしたところ、自動...