きゃみの駅訪問

南九州駅巡り20冬(29) 肥薩線 白石駅 ~単行キハは球磨川沿いを行く~

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八代駅から肥薩線に乗車しました。肥薩線の単行キハは八代駅を出るとすぐに球磨川を右に見て進みます。一方、同じく八代から出る肥薩おれんじ鉄道の線路は肥薩線の西側にあると思いきや、一旦東側に出てからカーブして球磨川ごと肥薩線を跨いで南西に向かっています。その鉄橋を潜って南に進むと段駅に到着。一文字漢字の珍しい駅名です。段~坂本の右車窓、球磨川です。人吉までの区間はほぼ球磨川に忠実に沿いながら蛇行していき...

南九州駅巡り20冬(28) 鹿児島本線 八代駅 ~肥薩線吉松行きに乗換え~

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出水駅などに途中下車しつつ肥薩おれんじ鉄道線を北上し、八代駅にやってきました。1番線の到着。乗換えのためここで下車します。 八代駅は熊本県八代市の代表駅。乗り入れ路線はJR九州の鹿児島本線と肥薩線、そして肥薩おれんじ鉄道線の3路線。鹿児島本線は九州新幹線が開業する前は鹿児島駅まで続いていましたが、現在は並行在来線経営分離のために終点となっています。肥薩線と肥薩おれんじ鉄道線はこの駅が起点で、それぞ...

南九州駅巡り20冬(27) 肥薩おれんじ鉄道線 出水駅 ~八代に向けて北上~

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薩摩大川駅をから再び上り列車に乗車しました。列車は阿久根駅を越えるとしばらく海岸沿いを走りますが、次の折口駅手前辺りから進路を東にとって内陸部に向かいます。内陸部をしばらく走って西出水駅に到着。1面2線の有人駅で学生の利用が多いことから、当駅終着の列車も設定されているという駅です。その後は米ノ津川を渡って北に向きを変えるとすぐに出水駅に到着です。1番線の到着。この駅では列車交換のため8分ほど停車があり...

南九州駅巡り20冬(26) 肥薩おれんじ鉄道線 薩摩大川駅 ~訳ありブロック積みの2階建て駅舎~

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阿久根駅から方向転換して川内行きの下り列車に乗車しました。すぐに下車つもりでいたので、席には座らずに前面展望します。乗車して次の駅、牛ノ浜駅に到着です。相対式2面2線構造で駅舎のない無人駅。国道3号を挟んですぐ先が東シナ海という「海に近い駅」。牛ノ浜の景勝地が見渡せる絶好のロケーションにあります。この駅は下車候補でしたが今回はスルーします。牛ノ浜を出ると列車は海沿いを南下しますが、すぐに内陸部に入って...

南九州駅巡り20冬(25) 肥薩おれんじ鉄道線 阿久根駅 ~ブルートレインの佇む駅~

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川内駅から肥薩おれんじ鉄道の列車に乗車しました。肥薩おれんじ鉄道線は元鹿児島本線。もちろん電化はされてはいるのですが、トキ鉄の日本海ひすいラインのようにデッドセクションが無いにもかかわらず、すべて気動車での運行となります。コスパがいいんでしょうかね?さて、列車は川内を発ってしばらく走ると薩摩高城駅の手前あたりで海岸に出てきます。そこからしばらく海岸線を北上します。西方~薩摩大川間の車窓風景。席は断...

南九州駅巡り20冬(24) 鹿児島本線 川内駅 ~肥薩おれんじ鉄道に乗り継ぎ~

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薩摩松元駅から鹿児島本線上り列車に乗車して終点の川内駅にやってきました。1番線に到着。ここで乗り継ぎです。 川内駅は鹿児島県薩摩川内市の代表駅。元々は川内市でしたが合併して薩摩川内市となりました。乗り入れ路線はJR九州の鹿児島本線と九州新幹線、そして肥薩おれんじ鉄道線の3路線があります。新幹線開業直前時点では鹿児島本線の単独駅でしたが、新幹線並行在来線の経営分離によって八代方面が肥薩おれんじ鉄道に...

南九州駅巡り20冬(23) 鹿児島本線 薩摩松元駅 ~傾斜地にある無人駅~

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伊集院駅から一転、下車駅稼ぎのため鹿児島本線の下り列車に乗車しました。ひと駅戻って薩摩松元駅の2番線に到着、ここで下車します。 薩摩松元駅は鹿児島県鹿児島市上谷口町にある無人駅。伊集院駅と上伊集院駅の間にある駅ですが、伊集院駅は日置市伊集院町徳重、上伊集院駅は市境を隔ててこの駅と同じ鹿児島市上谷口町にあるんですね。不思議な気がしますが、この辺りは昔は上伊集院村といっていたそうです。駅名標の修正...

南九州駅巡り20冬(22) 鹿児島本線 伊集院駅 ~かつての鹿児島交通枕崎線の分岐駅~

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鹿児島中央駅から鹿児島本線の上り川内行きに乗車しました。鹿児島本線の川内~鹿児島間は九州新幹線開業により「並行在来線のJR経営分離」によって分断された片割れ区間です。といいますか、並行在来線にもかかわらずJRに残留した特殊なケースということになります。他でいうと、3区間に分断されてしまった信越本線にも同じような経緯がありますよね。この区間ではどこかひと駅下車してみようと考えていました。選んだのは主要駅の...

南九州駅巡り20冬(21) 鹿児島本線 鹿児島中央駅 ~鹿児島本線を北上開始~

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高見馬場停留場から鹿児島市電2系統に乗車して、鹿児島中央駅前停留場にやってきました。鹿児島中央駅前停留場はその名の通りJR鹿児島中央駅の東側、桜島口の駅前広場を挟んだ目の前にあります。構造は相対式2面2線で、駅との連絡が便利なようにシングルサイドリザベーション方式を採用しています。乗降場の様子。鹿児島中央駅はこの右にあります。鹿児島駅方面に出発していく2110形の"2111"。ラッピングは何故か「岐阜県大垣市」・・・...

南九州駅巡り20冬(20) 鹿児島市電2系統 (神田(交通局前)停留場→天文館通・高見馬場停留場) ~鹿児島市電の車両たち~

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郡元停留場から鹿児島市電2系統の鹿児島駅前行きに乗車して唐湊線を進みます。6分ほど走って神田(交通局前)停留場に停車、ここで下車しました。神田(交通局前)停留場は名前のように、鹿児島市交通局本局のすぐ近くにある停留場です。交通局の裏手には市電の車両基地があることを知って下車してみることにしました。ちなみに市電の車両基地は東側にありますが、北西側ではJRの鹿児島本線と指宿枕崎線が分岐しており、そこにはJRの車...

南九州駅巡り20冬(19) 鹿児島市電1系統 (鹿児島駅前停留場→谷山停留場→郡元停留場) ~旅名人の九州満喫きっぷ~

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前夜は鹿児島駅近くのホテルに入って一泊。そして、旅の3日目は4:30に起床して6:00には出発しました。鹿児島駅前停留場に再びやってきました。時刻は6:10頃、日が昇っていることを期待していましたが、冬の朝は遅いです。櫛型3面3線の1番のりばには既に1系統谷山行きが停車中。"1016"と表示された電車は1000形のようですね。3連接車両で愛称は「ユートラム」。しばらくすると3番のりばに2系統のちょっとかっこよさげな電車が到着しま...

南九州駅巡り20冬(18) 鹿児島本線 鹿児島駅 ~駅舎改築中の元鹿児島市代表駅~

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鹿児島中央駅から鹿児島本線をひと駅進んで鹿児島駅にやってきました。4番線に到着です。 鹿児島駅はその名の通り鹿児島県鹿児島市の駅。県庁所在地の代表駅、といいたいところですがそれは過去のことで、現在はお隣の西鹿児島駅から改称された経緯のある鹿児島中央駅が代表駅の扱いです。乗り入れ路線は西から鹿児島本線、東から日豊本線の2路線が乗り入れておりどちらも終点となります。ちなみに駅の所属線は鹿児島本線。日...

南九州駅巡り20冬(17) 指宿枕崎線 (指宿駅→喜入駅→鹿児島中央駅)

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指宿駅から指宿枕崎線は薩摩半島の東岸に沿って北上します。まず宮ケ浜駅で海に出ます。駅には「長渕剛ゆかりの地 宮ヶ浜」という看板だったかがありました。この辺りが出身地なんでしょうか?長渕剛といえばまだひ弱な印象の頃の「巡恋歌」や「順子」とかが良かったかな。日が暮れて、列車は喜入駅に到着しました。2番線の到着。列車交換のため5分ほど停車します。 喜入駅は鹿児島県鹿児島市喜入町の駅。ここはもう鹿児島市なんで...

南九州駅巡り20冬(16) 指宿枕崎線 指宿駅 ~「砂蒸し」指宿温泉の玄関口~

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枕崎駅から鹿児島中央行きの上り列車に乗車しました。席は海側ボックスを確保です。再び開聞岳を望みながら東に進みます。この風景は記憶が曖昧ですが、山川駅手前の車窓、山川湾かな? この辺りから進路を北にとります。こちらは山川~指宿間の海枕崎から1時間10分ほど、列車は指宿駅に到着です。3番線着。ここではなんと14分間停車します。嬉しいですね(笑) 指宿駅は鹿児島県指宿市の代表駅で指宿温泉の玄関口、そして指宿...

南九州駅巡り20冬(15) 指宿枕崎線 枕崎駅 ~「本土最南端の始発・終着駅」~

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薩摩川尻駅から指宿枕崎線の末端区間を西に進んで終点の枕崎駅にやってきました。 はるばるやって来ました枕崎駅。鹿児島県枕崎市の代表駅であり指宿枕崎線の終着駅です。JR日本最南端の終着駅ですね。この駅の歴史はちょっと面白くて、元々は鹿児島本線の伊集院駅から加世田を経由していた南薩鉄道(後に鹿児島交通に吸収合併)枕崎線の終点でしたが、戦後になって国鉄指宿枕崎線が延伸開業して反対側から乗り入れるようになり...

南九州駅巡り20冬(14) 指宿枕崎線 (薩摩川尻駅→枕崎駅) ~薩摩半島の南端を進む~

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薩摩川尻駅から枕崎行きの列車に乗車しました。ここから終点の枕崎まで車窓から駅の撮影です。まずは東開聞駅1面1線の駅舎の無い無人駅。周囲は広々とした畑。開聞駅1面1線の駅舎のない無人駅。元々は1面2線で駅舎もあったそうです。北側に開聞の町、南側にはすぐに開聞岳があり登山口の最寄り駅です。開聞岳の麓を抜けて、北に向きを変えると入野駅ここも1面1線駅舎のない無人駅。この辺りまで短い駅間距離でちょこちょこ停まりま...

南九州駅巡り20冬(13) 指宿枕崎線 薩摩川尻駅 ~開聞岳を見ながらひと駅歩く~

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西大山駅からはお隣の薩摩川尻駅まで徒歩で向かいます。地図上では道のり1.7km徒歩で21分の計算です。まず線路沿いのあぜ道を進みます。このすぐ左に指宿枕崎線の線路が並走しています。半分くらい進んだところであぜ道は右に折れて線路から離れるようになります。そこからは開聞岳がよく見えました。手前は何の畑でしょうかね?少し歩くと国道226号に出てくるのでそこを左折して西進します。「薩摩川尻駅」の看板が見えたところで再...

南九州駅巡り20冬(12) 指宿枕崎線 西大山駅 ~開聞岳を望む日本最南端の駅~

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山川駅から指宿枕崎線の枕崎行きに乗車しました。次に目指すはJR日本最南端の駅「西大山駅」です。山川駅を出るとまず列車は大山駅に停車。西大山駅のひとつ手前にあって地味目な無人駅ですが、山川大山の町はこちらが近いようです。そして次に停車するのが西大山駅。列車が停車するとワンマン運転士さんの車内案内がありました。列車は2分間停車、そして出発30秒前に警笛で知らせてくれるとのことです。もちろん下車します。 ...