きゃみの駅訪問

週末パス19秋(24) 東北本線・阿武隈急行線 福島駅 ~最後は「やまびこ」で東京へ~

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あぶくま駅で猫と遊んだ後は上り列車に乗車して福島駅に向かいます。車内は私を含めても乗客3,4名といった感じで闇の中を進みます。県境を越えて福島県へ。梁川駅で列車交換で4分停車。日も暮れていたこともありホームに出ることはしませんでした。少し走って保原駅に到着。この時点で阿武隈急行線の踏破完了です。車内で帰りの新幹線の予約を済ませ、終点に近づいてくると新幹線の線路を潜って東北本線の線路に合流します。この合...

週末パス19秋(23) 阿武隈急行線 あぶくま駅 ~猫たちに癒されまくった秘境駅~

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丸森駅から福島行きに乗車しました。列車はすぐに山に入り阿武隈川に沿って進みます。この先は3セク化後に延伸された新設区間。路線名に"急行"とつくだけあって線形はよさそうで、なかなかのスピードで進んで行きます。"急行"とつくところといえば「北越急行」や「智頭急行」もトンネルをかっ飛ばしますね。京都丹後鉄道の宮福線も同じような感じでした。丸森を発ってひと駅目、あぶくま駅に到着です。ここで下車してみることにしまし...

週末パス19秋(22) 阿武隈急行線 丸森駅 ~かつての国鉄丸森線終着駅~

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週末パスの旅も終盤となりました。槻木駅から阿武隈急行線丸森止まりの列車に乗車しました。列車はしばらく東北本線下り線路と並走、阿武隈川支流の白石川を渡った先で上り線路を跨いで南へ向かいます。次の東船岡駅で列車交換のため3分停車。田んぼをつっきっていくと角田駅に到着。ここでほとんどの客が下車して行きました。角田から2駅目で列車の終点、丸森駅に到着です。2番線着。 丸森駅は阿武隈川の流れる宮城県伊具郡...

週末パス19秋(21) 東北本線 槻木駅 ~阿武隈急行に乗換え~

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利府駅から利府支線を戻り、岩切駅で東北本線上り列車に乗り継いで終点の仙台駅に到着です。1番線着。ここでは改札を出ずにすぐ4番線の白石行きに乗り継ぎます。4連最後尾のクモハ701-1515に乗車。 白石行き列車は20分弱で常磐線が分岐する岩沼駅の次の駅、槻木駅に到着。ここで乗換えのため下車します。1番線着。 槻木駅は阿武隈川の西岸にある宮城県柴田郡柴田町の駅。町の代表駅は隣りの船岡駅のようです。乗り入れ路...

東京メトロ銀座線 渋谷駅 ~ホーム切替前夜~

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昨夜は渋谷駅の銀座線ホームにちょっとだけ立ち寄ってみました。東京の方はご存知の方多いと思いますが、今日から来年の1/2までの6日間、渋谷駅ホーム切り替え作業のため、渋谷~表参道間が終日運休になります。(東京メトロのHPより拝借)興味深いのは青山一丁目~赤坂見附~溜池山王間も一緒に運休になる点ですね。詳しくは分かりませんが、丸ノ内線との車両のやりとりの関連があるのでしょうか??ということで切替前のお名残り撮...

週末パス19秋(20) 東北本線利府支線 利府駅 ~かつての山線の中間駅~

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岩切駅から利府支線の利府行き列車に乗車しました。列車は左手に新幹線の車両基地を見ながら進みます。利府支線には途中駅がひと駅だけあります。その途中駅の新利府駅に停車。画像↓は30年以上前(1985/3/27撮影)のものです・・・新利府駅は1982(昭和57)年4月に臨時駅として開業しました。1面1線の棒線駅。東側には田んぼが広がりますが、西側には新幹線車両基地がすぐそばにあり、関係者の通勤のために設置されたそうです。ちなみに東...

週末パス19秋(19) 東北本線 (塩釜駅→岩切駅) ~利府支線に立ち寄り~

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仙石線の下馬駅から徒歩で東北本線の塩釜駅に向かいます。下馬~塩釜間は以前歩いたことがあるので、迷うことなくあっけなく塩釜駅に到着しました。塩釜駅は今年の1月にある程度観察できているので、今回はさらっと行きます。前回訪問時→→東北本線 塩釜駅 ~仙石線・東北本線接続線~まずは駅舎外観。駅舎は東側にあり、ホームが築堤上にあるのがよく見えます。更に奥の丘の上に住宅街が見えます。早速改札で下車印をもらってホーム...

週末パス19秋(18) 仙石線 (松島海岸駅→下馬駅) ~駆け足で松島観光~

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松島海岸駅からまず南側海岸に向かいます。日本三景のひとつ、松島・・・。「日本三景」といえば、「松島」、「天橋立」、「宮島」の3つをいうそうです。駅巡りのついでに、3つの地に足を運ぶことができました。 天橋立・・・丹鉄宮津線 (天橋立駅→小天橋駅) ~予習不足だった天橋立~ 宮島(厳島)・・・宮島フェリー 宮島駅 ~夜の厳島神社~「日本新三景」というのもあるそうです。「大沼」「三保の松原」「耶馬渓」。こちらはかなり昔ですが、1か所だけ...

週末パス19秋(17) 仙石線 松島海岸駅 ~日本三景「松島」の玄関口~

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高城町駅から仙石線の上り列車の乗車しました。出発してすぐに右車窓に松島駅が見えると、東北本線に接近して渡り線を見ながら進みます。その先のトンネルを抜けて海側に出ると松島海岸駅に到着します。2番線に到着。ここで下車しました。 出発した上り列車はトンネルに消えていきました。松島海岸駅は宮城県宮城郡松島町にある松島観光地への最寄り駅となります。この駅は立地がちょっと面白くて、島式ホーム1面2線が築堤上...

週末パス19秋(16) 仙石線 高城町駅 ~松島駅からひと駅歩いて仙石線へ~

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松島駅から徒歩で高城町駅を目指します。最短道のり1.0km、徒歩で12分といったところです。まずは駅前の通りを真っすぐ進むと、高城川という川に突き当たったところに国道45号との交差点があります。この交差点にある歩道橋から松島駅を望みます。振り返ると高城川ですが、その川を橋で越える単線線路がありました。仙石線です。つまり仙石線は松島駅からすぐ近くを走っていることがわかります。仙石東北ラインのHB-E210系がやって...

週末パス19秋(15) 東北本線 松島駅 ~「リゾートみのり」に遭遇~

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小牛田駅から上り仙台行きに乗車して東北本線を南下、20分ほど走って松島駅に到着しました。ここで計画通り下車します。1番線着。 松島駅は宮城県宮城郡松島町の代表駅。駅は少し山側に位置しているため、日本三景のひとつ「松島」の観光地からは少し離れています。最寄駅は仙石線の松島海岸駅のほうになります。この駅の歴史はちょっと複雑で、現在の駅は東北本線の勾配解消のために、岩切~品井沼間に新しく敷設された通称「海...

週末パス19秋(14) 東北本線 小牛田駅 ~小牛田運輸区の風景と東口~

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古川駅から陸羽東線を東進して3駅目、終点の小牛田駅にやってきました。1番線の到着です。 小牛田駅は宮城県遠田郡美里町の中心駅。乗り入れ路線は当駅所属線の東北本線、起点となる陸羽東線と石巻線の3路線で東西南北4方向に線路が出ています。気仙沼線の列車も石巻線に乗り入れて発着しています。小牛田駅の駅構造は島式ホーム2面4線。駅舎は駅の西側にあり、各ホームとは跨線橋で連絡しています。1,2番ホーム仙台方からの...

週末パス19秋(13) 陸羽東線 古川駅 ~新幹線開業によって移転された駅~

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鳴子温泉駅から乗車した陸羽東線列車は南東に進み、岩出山駅あたりから平野に出てくると、東に向きを変えて古川駅に到着しました。時刻は8:07。この時間帯は古川~小牛田間の区間運転列車が多く設定されており、次発列車もすぐ来るようなので、ちょっと下車してみることにしました。1番線の到着。 古川駅は元々は宮城県古川市の代表駅でしたが、現在は合併して大崎市の駅となっています。乗り入れ路線は東西を走る陸羽東線と...

週末パス19秋(12) 陸羽東線 鳴子温泉駅 ~鳴子温泉玄関口の駅で乗り継ぎ~

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陸羽東線の列車は最上駅などに停車しながら東進します。分水嶺を越えて宮城県に入って2駅目、列車の終点の鳴子温泉駅に到着しました。3番線に到着、ここで乗り継ぎです。 鳴子温泉駅は駅名の通り鳴子温泉の玄関口。元々は鳴子駅と呼ばれていましたが、1997(平成9)年3月に現役名に改称されました。「なるご」だったのが、「なるこおんせん」と濁らなくなったのはたった今知りました(苦)また、所在も玉造郡鳴子町でしたが、合併によ...

週末パス19秋(11) 陸羽東線 最上駅 ~分水嶺を越えて太平洋側へ~

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新庄駅から陸羽東線の鳴子温泉行きに乗車しました。列車はしばらく奥羽本線の標準軌に寄り添って南に進みます。こちらは狭軌で架線無しの並行単線区間です。その並行単線区間内にある南新庄駅に到着です。画像には写ってませんが奥羽本線線路がこのすぐ右にあります。南新庄駅を発つと、奥羽本線と別れて東に進路をとります。陸羽東線の愛称は「奥の細道湯けむりライン」。ここから山間を抜けていくことになりますが、沿線に温泉地が...

週末パス19秋(10) 奥羽本線 新庄駅 ~独特な駅構造~

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狩川駅から陸羽西線を東に進んで終点の新庄駅に到着しました。3番線の到着。 やってきました新庄駅、山形県新庄市の代表駅です。乗り入れ路線は当駅の所属線である奥羽本線が南北を、当駅を起点とする陸羽西線が西、当駅を終点とする陸羽東線が東、と東西南北に伸びる3路線があります。運転系統でいうと、山形新幹線の終着駅であると共に、南北の奥羽本線が軌道の違いによって分断されているため、直通する列車がなく、実質は...

週末パス19秋(9) 陸羽西線 狩川駅 ~おばあちゃんと世間話のつもりが・・・~

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酒田駅から陸羽西線経由の新庄行きの気動車に乗車しました。列車はまず羽越本線を南下して、最上川を再び渡り、陸羽西線が分岐する余目駅に到着します。ここでは5分ほどの停車時間がありました。5番線の到着。余目駅は2面4線の構造で、4,5番線には陸羽西線の列車が発着します。お隣り4番線には新庄発の酒田行きが停車中でした。 到着して間もなく2番線の下り「いなほ」が出発していきました。青のE653系は瑠璃色塗装というそう...

週末パス19秋(8) 羽越本線 酒田駅 ~週末パス北限で折り返す~

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鶴岡駅で小休止した列車は終点の酒田駅に到着しました。1番線着。村上からお世話になった急行色ともここでお別れです。ありがとー 酒田駅は庄内地方の中心都市、山形県酒田市の代表駅。羽越本線の単独中間駅ではありますが、新潟支社と秋田支社の境界の駅で運転系統が分断されており、普通列車は全てこの駅で乗り継ぎとなります。また、余目駅から磐越西線の列車も乗り入れており、実質3路線が乗り入れている形となっています...

週末パス19秋(7) 羽越本線 鶴岡駅 ~観光列車「海里」に出会う~

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羽越本線で日本海沿岸を進み鶴岡駅にやってきました。ここで12分間ののんびり停車です。3番線に到着。乗車客が多数。 鶴岡駅は鶴ヶ岡城の城下町、山形県鶴岡市の代表駅。特急を含め全ての列車が停車する庄内地方の中心駅です。かつては庄内交通湯野浜線がこの駅から日本海沿岸の湯野浜温泉まで延びていたそうです。下車してまず目についたのが1番線に停車中の列車。デビュー当日の「海里」でした。こちらは酒田方の顔の1号車。...

週末パス19秋(6) 羽越本線 (村上駅→桑川駅→鶴岡駅) ~国鉄キハでのんびり日本海沿岸を行く~

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村上駅から国鉄急行色酒田行きのロングラン鈍行に乗車しました。列車は三面川を越え、トンネルを抜けると日本海に出てきます。国道345号と絡みながら北上します。ここからは車窓から駅の撮影です。まずは間島駅2面3線の無人駅。この駅が羽越本線交流区間の南端駅になります。越後早川駅2面2線の無人駅。 この辺りはずっと国道345号を挟んで日本海が望めます。天候は曇りだったのがちょっと残念。そして桑川駅に到着時刻表上で...