きゃみの駅訪問

秋田青森駅巡り(17) 五能線 能代駅 ~バスケットボールの街~

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深浦駅から東能代行きの列車に乗車しました。途中、十二湖駅で今回3組目のツアー団体客が大勢乗車してきました。真っ先に私の目の前に座ったおじいさんは、立派なカメラを構えてしきりに日本海を撮影していました。ツアーコースになるくらいですから、やっぱり車窓の眺めは素晴らしかったです。列車は県境を越えて秋田県に入ります。入って最初の岩舘駅で団体さんは下車していき、車内は落ち着きを取り戻します。この後五能線は、...

秋田青森駅巡り(16) 五能線 深浦駅

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鰺ヶ沢駅から日本海沿岸を列車は進みます。車窓からの日本海は穏やかでした。岩がごろごろしていた場所があったのですが、特にこの景観の素晴らしさは写真では表現しきれないですね。絶景でした。鰺ヶ沢駅から海を眺めながら1時間ちょっとで列車の終点深浦駅の2番線に到着です。ツアー団体客の方々と一緒に下車します。深浦駅は、沿線では大きな町である青森県西津軽郡深浦町の中心駅です。駅構造は島式ホーム1面2線。駅舎とは構内...

秋田青森駅巡り(15) 五能線 鰺ヶ沢駅・千畳敷駅

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金木駅から上り列車で20分ほどで津軽五所川原駅の3番線に到着です。広い待合室でしばらく待っていると、1番線に「リゾートしらかみ2号」青池編成がやってきました。HB-E300系ハイブリット気動車ですね。これに乗って土偶駅舎のある木造駅や五能線で最も古い駅舎のある陸奥森田駅まで短時間乗車もちょっと考えましたが、当初の予定通り次の普通列車に乗ることにしました。全車指定席でなければ立ってでも乗るところでした。リゾートし...

秋田青森駅巡り(14) 津軽鉄道線 金木駅 ~太宰治記念館「斜陽館」~

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芦野公園駅から一つ手前の金木駅までは徒歩で向かいました。しばらく歩いてもうそろそろ金木駅かなというところで、太宰治記念館「斜陽館」に到着しました。立派な構えの建物ですが、ここは太宰治の生家だったとのこと。かなりの豪邸ですね。現在は国の重要文化財建築物に指定されているそうです。実はここにはン十年前にも訪問したことがあって入館もできましたが、今回は朝早すぎてまだ開館前でした・・・仕方ないので更に駅に向かっ...

秋田青森駅巡り(13) 津軽鉄道線 芦野公園駅 ~緑の中に佇む赤い屋根の木造駅舎~

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津軽中里駅から折り返しの列車に乗車しました。帰りの列車内は下りとは一転、学生さん達で大賑わいとなりました。そういえばこの日は平日でした。さて、列車は10分ほど走って芦野公園駅に到着です。ネットで見てちょっと気になっていた駅でしたので、ここで下車することにしました。芦野公園駅は林の中にあって、他とはちょっと趣きの異なる駅でした。駅舎のそばには紫陽花が咲いています。駅は1面1線の単式ホーム。シーズンには桜...

秋田青森駅巡り(12) 津軽鉄道線 津軽中里駅 ~津軽鉄道線の終点~

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津軽五所川原駅から出発する列車内は私一人だけの貸し切り状態でした。車掌さんが検札にきました。私が持っていた切符は途中の金木駅までが有効の津軽フリーパスでしたので、金木から終点の津軽中里までの切符を購入しました。ちなみに帰りは芦野公園駅まで購入しています。 乗車した津軽21形の車内はこんな感じ。天井には風鈴がぶら下がって音色を奏でてました。途中、五農校前駅や津軽飯詰駅などを通ります。正面から撮って...

秋田青森駅巡り(11) 五能線 五所川原駅・津軽鉄道線 津軽五所川原駅

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川部駅でスイッチバックした列車は五能線に入線しました。キハ48の車内はこんな感じで空いていました。列車は途中、林崎駅や板柳駅を通って、五所川原駅に到着しました。列車は5分間停車しますが、わたしは津軽鉄道に乗換えのためここで下車することにします。五所川原駅は青森県五所川原市の代表駅でJR五能線の駅ですが、津軽鉄道線の津軽五所川原駅が隣接しており、接続しています。JRの駅構造は島式ホーム1面2線で駅舎とホーム...

秋田青森駅巡り(10) 奥羽本線 川部駅 ~五能線の青森側分岐駅~

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今回の旅も二日目の朝となりました。昨夜、弘前駅そばのホテルに入りましたが、なかなか寝付けず、あまり眠れずに朝を迎えてしまいました。それでも4時過ぎには起きて朝シャワーと朝食をとって弘前駅に向かいます。早朝の弘前駅中央口。駅舎は平成16(2004)年12月に橋上駅舎に改築されました。駅ビル「アプリーズ」が隣接しており、駅前はバスターミナルになっています。周辺には多数のホテルがありました。早朝5時過ぎの駅前はさすが...

秋田青森駅巡り(9) 弘南鉄道弘南線 (弘前駅⇔黒石駅) ~弘南線乗りつぶし~

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中央弘前駅から徒歩で弘前駅前までやってきました。この時点でもう日が暮れてしまいましたが、弘南鉄道のもう一本の路線、弘南線に乗車します。弘前駅中央口です。駅前には「りんごの風」の銅像。さすがりんごの産地ですね。中央口から階段を上っていくと東西自由通路を通ります。JR弘前駅は橋上駅舎で2階に改札口があります。今回はここをスルーして自由通路を東側に向かいます。東側は城東口といわれていますが、その隣に弘南鉄道...

秋田青森駅巡り(8) 弘南鉄道大鰐線 中央弘前駅

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大鰐駅から弘南鉄道大鰐線に乗車しました。乗客私一人で貸し切り状態の列車はガタンゴトンと大揺れに揺れながらのんびり進んでいきます。途中、津軽大沢駅で列車の行き違いが行われました。車窓からは機関車などの車両が留置されているのが見られました。この駅は大鰐線の運行上の中枢の駅のようですが、駅自体は無人駅のようです。大鰐線でもし途中下車するならこの駅ですかね。そして大鰐駅から30分弱で終点の中央弘前駅に到着し...

秋田青森駅巡り(7) 奥羽本線 大鰐温泉駅・弘南鉄道大鰐線 大鰐駅

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鷹ノ巣駅から奥羽本線下り列車に乗車しました。途中、大館駅で6分ほどの停車時間があったのでホームに出てみました。となりの乗り場にはキハ110がいました。花輪線の列車ですね。今回は乗車しませんが、いつか花輪線に乗車した際にはここでしっかり下車したいと思っています。 再び乗車した奥羽本線列車は大館駅を出発して県境を越え、大鰐温泉駅に到着しました。ここで乗り換えのために下車します。 大鰐温泉駅は青森県...

秋田青森駅巡り(6) 奥羽本線 鷹ノ巣駅・秋田内陸線 鷹巣駅

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阿仁合駅から更に北上すること約50分で列車の終点、鷹巣駅にやってきました。これにて秋田内陸線の完乗です。とってもシンプルな駅名標ですね。 鷹巣駅は秋田県北秋田市松葉町に所在する駅で、秋田内陸線の起点駅です。また、奥羽本線の鷹ノ巣駅とも連絡しています。駅名が若干異なります。ちなみに地名は鷹巣のほうになるそうです。秋田内陸線の駅構造は、頭端式1面1線。隣の1番線から北側の2面3線はJR東日本の奥羽本線が発...

秋田青森駅巡り(5) 秋田内陸線 阿仁合駅 ~レストラン「こぐま亭」でお昼ごはん~

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比立内駅から秋田内陸線を再び北進します。路線は阿仁川に沿って下流に向かって進んでいきます。揺られる事20分、列車の終点、阿仁合駅に到着です。ここで乗り継ぎとなります。 阿仁合駅は秋田県北秋田市阿仁銀山に所在しています。鉱山の歴史のある町だということで銀山という名前がついたのかもしれませんね。秋田内陸線の中でも運行の節目となる駅で、終日社員配置駅です。駅構造は島式ホーム1面2線で駅舎とは構内踏切で連...

秋田青森駅巡り(4) 秋田内陸線 比立内駅 ~かつての国鉄阿仁合線の終着駅~

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さて、秋田内陸線の駅巡りに戻ります。角館駅から乗車した急行列車で松葉駅を越えると、そこから先は国鉄時代はまだ鷹角線と呼ばれた建設線だった区間を走ります。この区間、松葉~比立内はその後1989年4月に晴れて開通した新しい路線です。車窓は山深くなっていきました。そして、まず最初に比立内駅で下車してみました。下車直前に撮影、下り列車がこちらの到着を待っています。お客さんもみられますね。駅では下り列車との単行...