きゃみの駅訪問

週末パス17冬(1) 篠ノ井線 松本駅 ~「スーパーあずさ」で松本へ~

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今回からは先週末に出かけた1泊駅巡りを記事にしようかと思います。今回の柱は以下のとおりです。 ①アルピコ交通、上田電鉄、長野電鉄の乗りつぶし ②篠ノ井線と飯山線の乗りつぶし ③スイッチバック駅の姨捨駅とトンネル駅の美佐島駅の訪問切符は一部の私鉄もフリー範囲に含まれる2日間有効な週末パスを利用しました。下車印は訪問順に、松本→篠ノ井→上田→長野→戸狩野沢温泉→十日町→越後川口→長岡→浦佐。スタートは...

1985年 常磐線 万博中央駅 ~エキスポドリーム号~

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1985年に「つくば科学万博」が開催されましたが、その際に、1985年3月14から9月16日の短期間で万博中央駅が臨時駅として営業していました。(1985/7/16撮影)万博客を迎える鉄道の表玄関となるため、1日最大20万人の乗降者に対応できるよう設計され、この当時の名古屋駅、京都駅にも匹敵する規模があったそうです。西口はシャトルバスが発着する6本のバースと白や黄色の巨大テントが張られた待合広場があり、東口は連接バス「スーパーシ...

18きっぷ常磐線(9) 東北本線 白石駅 ~東北本線を乗り継いで東京へ~

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岩沼駅からひたすら東北本線を南下します。各駅停車や快速を乗り継いで宮城から東京に戻るのは何十年振りでしょうか・・・まずは白石行きに乗車して列車の終点白石駅まで行きました。東北本線は何度も乗車していますが、意外にもこの駅は初下車です。この駅では20分ほどで後続列車に乗り継ぎです。 白石駅は城下町である宮城県白石市の代表駅です。「徳川幕府の一国一城令から免れた白石城への最寄り駅」として、東北の駅百選に選...

18きっぷ常磐線(8) 東北本線 岩沼駅 ~「TRAIN SUITE 四季島」に出会う~

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浜吉田駅から北上して3駅目、常磐線の終点の岩沼駅までやってきました。2番線着。列車は東北本線を仙台まで乗り入れますが、常磐線の完乗を果たしたのでここで下車しました。岩沼駅は宮城県岩沼市の代表駅。乗り入れ路線は東北本線と常磐線の2路線です。常磐線の終点ではありますが、同線の列車はすべて東北本線を経由して仙台駅まで乗り入れています。駅名標。左が2番線の常磐線上り用、右は1番線にあった二股仕様。 駅構造...

18きっぷ常磐線(7) 常磐線 浜吉田駅 ~震災にも生き残った木造駅舎~

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相馬駅から北は昨年12月10日に運転再開した区間を通ります。特に駒ヶ嶺~浜吉田間は震災前よりも内陸側に新線を移転開通させた区間です。「乗りつぶしオンライン」でも以前とは別線として扱われているため、新規乗りつぶしの区間となりました。さて、長らく北側の終点だった浜吉田駅で下車してみることにしました。 浜吉田駅は宮城県亘理郡亘理町に所在する駅です。2011年3月の東日本大震災により営業休止となりましが、2013年3...

18きっぷ常磐線(6) 常磐線 相馬駅 ~駅前のそば処でお昼ご飯~

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次は原ノ町駅から3駅目、昼食を兼ねて相馬駅で下車してみました。駅舎側1番線の到着です。 相馬駅は福島県相馬市に所在する駅。元々は中村駅と呼ばれていたそうですが、昭和36年に現駅名に改称されています。駅は2011年3月11日の東日本大震災によって一旦営業休止となりましたが、同年12月21日には当駅から原ノ町駅までの区間で運転再開されたそうです。当駅以北は復旧に時間がかかり、しばらく代行バスによる運用が続きまし...

18きっぷ常磐線(5) 常磐線 原ノ町駅 ~仙台行きに乗り継ぎ~

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小高駅からふた駅、原ノ町駅に到着しました。3番線着。ここで仙台方面に乗り継ぎとになります。 原ノ町駅は福島県南相馬市原町区に所在する常磐線の単独駅。ここも元々は原町市でしたが、平成の大合併で南相馬市となりました。元々の地名は原町区という地域自治区に移行されました。駅名のほうには「ノ」が入っており、地名とは微妙に異なっています。駅は2011年3月11日の東日本大震災によって一旦営業休止となりました。復旧は...

18きっぷ常磐線(4) 常磐線 小高駅 ~復旧までの一時的な終着駅~

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竜田駅から代行バスの代行タクシーに乗車しました。タクシーは国道6号を北上します。しばらく国道を進むのですが、脇道は全てバリケードで封鎖されていて、信号もずっと点滅状態でした。見づらいですが廃棄物がずらっと並んでいる光景がみられました・・・。この区間は小高から浪江までが今年の春までに、そして竜田から隣りの富田までが2017年末までに復旧するそうです。最後の富田~浪江の区間は2020年3月までに運転再開になるよう...

18きっぷ常磐線(3) 常磐線 竜田駅 ~代行バスの代行タクシー~

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いわき駅から竜田行きに乗車、30分ほど走って終点の竜田駅に到着しました。カメラを持った同業者と思われる方々が大勢下車して、思い思いに撮影していました。 竜田駅は2011年3月11日の東日本大震災の時から約3年の間営業休止となっていましたが、2014年6月1日にこの駅までが営業再開となりました。駅構造は単式ホーム1面1線に島式ホーム1面2線の計2面3線。復旧後は1・2番線が使用中止状態となっており、全列車が一番外側の3番...

18きっぷ常磐線(2) 常磐線 いわき駅 ~かつて平駅と呼ばれた特急「ひたち」の発着駅~

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水戸駅から竜田行き列車に乗車していわき駅に到着しました。この駅でなんと34分間停車します。いわき駅は福島県いわき市の中心駅。いわき市は1966年に大規模合併により成立した市ですが、いわき駅が立地する中心部は、1966年以前は「平」市を称しており、駅名も開業以来、平(たいら)駅でした。いわき市が成立した後も駅名はそのままでしたが、1994年にいわき市などの要望によって、現在のいわき駅に改名されたとのことです。私には平...

18きっぷ常磐線(1) 常磐線 (上野駅→水戸駅) ~上野始発電車で駅巡りスタート~

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今回は1月の3連休初日に、冬の18きっぷの余った分を利用した常磐線の完乗駅巡りについて記事にしたいと思います。完乗といっても一部には未だ震災の影響で不通区間が存在します。その区間は代行バス?に乗車してきました。今回利用した18きっぷは4日目です。下車印は4日目で、いわき→竜田→小高→原ノ町→相馬→浜吉田→岩沼→(北)白石。1~3日目利用の様子はコチラ→→広島山口駅巡り(2016年12月)スタートは上野駅。高架ホーム9番線から常...

東武大師線 大師前駅 ~西新井大師の最寄り駅~

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昨日、松原団地駅訪問の帰りにまだ未乗車だった東武大師線に立ち寄ってみました。大師線は西新井駅から大師前駅のたった1.0kmの路線です。元々、西新井駅と東武東上線の上板橋駅を結ぶ西板線として計画されましたが、用地確保が完了した西新井~大師前間を西新井大師の参拝客輸送を目的として先行開業したところまでで、その先の計画が頓挫した経緯があります。この計画が実現できれば東武本線系と東上線系が晴れて結ばれてたんで...

東武伊勢崎線 松原団地駅 ~駅名改称間近の獨協大学下車駅~

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今日は天気も良く暇だったので、今年の4月1日に駅名改称される東武の松原団地駅に行ってきました。駅名標は「松原団地」そのままで特に変わった様子はありませんでした。松原団地駅は埼玉県草加市にある東武伊勢崎線、愛称は「東武スカイツリーライン」の駅。歴史背景は以下のとおりです。東武伊勢崎線は1962年(昭和37年)5月31日に北千住駅を介して営団地下鉄日比谷線(現・東京メトロ日比谷線)との直通運転を開始し、都心へのアクセスが...

20系夜行急行「十和田」

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今回の"懐かしの上野駅"は上野から常磐線経由で青森までを結んでいた急行「十和田」を紹介します。80年代前半の頃、上野駅地平ホーム19番線の20系急行「十和田」、ナハネフ22でしょうかね?? この頃の上野地平ホームは19番線まであって特急「ひたち」なども発着していたと記憶しています。歴史をさかのぼると「十和田」の愛称は、1954年10月に始まるようです。当時は東京~青森を常磐線経由で走っていたそうです。1968年ごろには昼間1往復...

広島山口駅巡り16師走(24) 山陽本線 下関駅 ~ラストは徳山から「のぞみ」で東京へ~

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小串駅から山陰本線で南下して下関駅までやってきました。3番線に到着です。 下関駅は本州最西端の山口県下関市の中心駅で、瀬戸内海側を走る山陽本線、日本海沿岸を走る山陰本線列車は隣りの幡生駅から乗り入れ、そして関門トンネルを抜けて九州へと渡る列車のジャンクションとして機能しています。この駅の訪問は実に32年ぶり。東京から下関行きの20系「あさかぜ」で一晩かけてやってきて以来です。駅構造は島式3面6線を有し...

広島山口駅巡り16師走(23) 山陰本線 (阿川駅→小串駅) ~長時間停車の各停旅~

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長門三隅駅で山陰本線を折り返しました。ひと駅戻って長門市駅で下関方面列車に3分で乗り継ぎです。乗車した車両はキハ47-1102+2503でした。単行から2連への乗り継ぎだったこともあって余裕で窓側ボックスを確保できました。ここから下関まで2時間ほどののんびり汽車旅です。席は断然右側をお勧めします。単線区間での楽しみのひとつは駅での列車交換による長時間停車です。この間に列車から出て撮影や駅員さんに下車印を押しても...

広島山口駅巡り16師走(22) 山陰本線 長門三隅駅 ~山陰本線閑散区間の小駅に立ち寄り~

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長門市駅から東萩方面の気動車に乗車しました。この益田~東萩~長門市間は山陰本線の中でも最も列車本数が少ない区間です。今回乗車したのはそのうちのほんの一部の区間で、ほとんどが未乗なんですよね。ちょっとやっかいな区間を残してしまいました。ということで今回下車したのは長門市からひと駅の長門三隅駅。本当はあと二つ先の三見駅で下車したかったのですが、そこまで行くと下関方面の列車への乗換えが厳しかったので諦め...

広島山口駅巡り16師走(21) 山陰本線 長門市駅 ~東萩方面にちょっとだけ乗車~

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仙崎駅から折り返しで長門市行きに乗車しました。キハ120の車内です。乗客が私一人の貸し切り状態でした~ひと駅だけの乗車で長門市駅に戻ってきました。 3番線に到着です。長門市駅は山口県長門市の代表駅。山陰本線を所属線としており、美祢線の終点、山陰本線仙崎支線の起点でもある交通の要衝です。山陰本線の列車はほとんどがこの駅で運行系統が分断されています。しかし、時刻表を見てもわかるようにそもそもの列車本数...

広島山口駅巡り16師走(20) 山陰本線仙崎支線 仙崎駅 ~山陰本線盲腸線の終着駅~

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厚狭駅から美祢線を北上して早朝の仙崎駅までやってきました。 山陰本線盲腸線の仙崎支線終着駅、本州最果てのイメージが強い仙崎駅。ずっと以前から訪問してみたかった駅のひとつです。駅構造は単式ホーム1面1線で来た列車が折り返すだけのシンプルな構造です。元々貨物支線として開業したとのことですが、面影はほとんどありません。駅舎は1959(昭和34)年の改築。1998(平成10)年に外観が和風に改装されたそうです。この駅舎...

広島山口駅巡り16師走(19) 厚狭駅から美祢線で山陰へ

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雀田駅から小野田線に乗車して小野田駅に到着、その後山陽本線をひと駅進んで厚狭駅までやってきました。乗車した車両はクハ115-3005、7番線に到着です。 厚狭駅は山口県山陽小野田市に所在しており、山陽新幹線と当駅の所属線である山陽本線、そして当駅を起点とする美祢線が接続しています。ちなみに山陽小野田市という漢字五文字の市は日本で唯一なんだそうです。いかにも合併してできた地名ですね。在来線の駅構造は4面5...