きゃみの駅訪問

休日おでかけ青梅線(3) 青梅線 鳩ノ巣駅 ~山々を背景にした風情のある木造駅舎~

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奥多摩駅から東に戻りながら駅巡りを開始します。乗車した車両は4連最後尾のクハE232-65。まずは2駅ほど戻って鳩ノ巣駅で下車してみました。  駅構造は4両対応の相対式ホーム2面2線、ホーム間は跨線橋で結ばれています。奥が奥多摩方面。すぐ先にトンネルがあります。左側(南側)に駅舎がみえます。御嶽方面を望む。駅は木々に囲まれており、なかなかいい雰囲気です。約30年前の駅の様子車両は変わりましたが、駅の雰囲気...

休日おでかけ青梅線(2) 青梅線 奥多摩駅 ~80年代 貨物ヤードのEF15~

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新宿駅からホリデー快速に乗車して一気に青梅線終点の奥多摩駅にやってきました。 奥多摩駅は東京都西多摩郡奥多摩町にあり、東京では最も西に位置している駅。標高は343m、東京にあるJRの駅では最も高いそうです。駅構造は急カーブ上の島式ホーム1面2線です。2番線の有効長は6両。電車とホームの隙間が大きく開く箇所があるため、平日は夜間滞泊列車の1本のみ、土休日は「ホリデー快速おくたま」、一部の普通電車・臨時列車の...

休日おでかけ青梅線(1) ホリデー快速おくたまで奥多摩へ ~101系特別快速「おくたま」「あきがわ」「みたけ」~

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このところ駅巡りにはなかなか出かけることができず、とうとう直近のネタがなくなってしまいましたので、今回は過去の駅巡りを記事にしようかと思います。昨年の11月に出かけた青梅線と五日市線の駅巡り。青梅線に乗車するのは約30年ぶり、当時は貨物列車が走っていてEF15を撮りに行った記憶があります。そして五日市線は今回初乗車です。青梅線沿線ではあわよくば紅葉がみられればと思いました。が、ちょっと早かったようです・・・...

18きっぷ小海線(6) しなの鉄道線 軽井沢駅 ~超満員のJRバスで横川へ~

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小諸駅からしなの鉄道の115系電車に揺られて終点の軽井沢駅に到着しました。 現在の軽井沢駅はJR東日本の北陸新幹線としなの鉄道のしなの鉄道線が乗り入れて接続駅となっています。1997年10月1日、北陸新幹線が長野駅まで開業した際、その並行在来線となった信越本線のうち、横川駅~当駅間が廃止されました。当駅~篠ノ井駅間は経営分離されてしなの鉄道線となり、当駅がその起点となっています。しなの鉄道の駅構造は島式ホ...

18きっぷ小海線(5) しなの鉄道線・小海線 小諸駅

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松原湖駅から小海線を北上して終点の小諸駅に到着しました。もう少し小海線の駅に降りたかったのですが、18きっぷの日帰りだとこんなものかな・・・ここからは列車を乗り継ぎながら東京方面に向かいます。 小諸駅は長野県小諸市の中心駅で、しなの鉄道線とJR東日本の小海線が乗り入れています。1997年10月に北陸新幹線が長野まで開通したことにより、並行在来線の信越本線の一部(軽井沢~篠ノ井)がしなの鉄道として経営分離され...

18きっぷ小海線(4) 小海線 松原湖駅 ~田んぼの蛙と戯れる~

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小海駅からひと駅戻って今回の小海線最後の駅、松原湖駅で下車しました。同業者と思われる方も一緒に下車したのですが、しばらく撮影したらどこかに去っていきました。 松原湖駅は単式ホーム1面1線の静かな無人駅です。 ホーム上には六角形をした小さな開放型待合室がひとつだけあります。残念ながら駅ノートはありませんでした。待合室の中にある時刻表。1日10往復とそこそこの列車があるようです。隣には「こうみ森の妖...

18きっぷ小海線(3) 小海線 小海駅 ~約30年前の18きっぷと「待腹子⇔子産」切符~

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野辺山駅から小海線下り列車に乗車して35分ほどで小海駅に到着しました。 小海駅は長野県南佐久郡小海町の中心駅で路線の名前にもなった駅です。この駅には30年近く前にも訪問したことがありました。当時利用した18きっぷです。下車印は、高尾、塩山、甲府、日野春、松原湖、小海、小諸、中軽井沢、軽井沢、横川、高崎、そして一個だけ解読不明な下車印が・・・。今回とほぼ同じ行程ですが、当時はカメラを持たずに出かけたので...

18きっぷ小海線(2) 小海線 野辺山駅 ~JRで最も高い高原の駅~

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小淵沢駅から小海線の「八ケ岳高原列車3号」に乗車して野辺山駅までやってきました。 小海線は「八ヶ岳高原線」の愛称で知られ、八ヶ岳東麓の野辺山高原から千曲川の上流に沿って佐久盆地までを走る高原鉄道です。特に甲斐小泉~海尻間は標高1000mを超える高所を走っており、清里~野辺山間には標高1375mのJR鉄道最高地点があります。実は一本前の「八ケ岳高原列車1号」に乗車してひとつ前の清里駅で下車して、最高地点を経由して野...

18きっぷ小海線(1) 中央本線 (高尾駅→日野春駅→小淵沢駅)

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今回は今年の夏の18きっぷ第三弾で小海線訪問について記事にしようかと思います。前回の小淵沢駅で小海線の気動車を見て訪問したくなってしまいました(笑) 小海線訪問は約30年ぶりのことです。行程は・・・行きは中央本線で小淵沢へ、小海線を完乗して、帰りは小諸からしなの鉄道で軽井沢へ、バスで横川へ、信越本線と高崎線で東京へ。以前は18きっぷで全行程乗車できたのですが、信越本線が途切れてしまったため不便になりましたね・・...

18きっぷ秘境駅の旅(14) 中央本線 小淵沢駅 ~最後は「ホリデー快速ビューやまなし」で新宿へ~

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上諏訪駅から塩山行き中央本線上り列車に乗車して次は小淵沢駅で下車しました。この駅で快速に乗り継ぐ予定です。 小淵沢駅は山梨県北巨摩郡小淵沢町の駅でしたが、大合併により現在は北杜(ほくと)市に所在しています。駅には中央本線と小海線が乗り入れており接続駅となっています。土曜休日に運転される「ホリデー快速ビューやまなし」の終着駅でもあります。駅構造は島式ホーム2面4線。左から1~5番線で3番線はホームのない...

18きっぷ秘境駅の旅(13) 中央本線 上諏訪駅 ~構内に温泉の湧く駅~

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岡谷駅から乗車した列車は茅野まで行きますが、その一つ手前の上諏訪駅で下車して乗り継ぐことにします。 上諏訪駅は長野県諏訪市の所在で、諏訪湖のほとりにある観光拠点です。諏訪湖観光はもとより、霧ヶ峰高原・高島城の最寄り駅にもなっており、また駅周辺には上諏訪温泉が湧出し温泉宿が軒を連ねることから、多くの観光客が訪れます。特急も「あずさ」「スーパーあずさ」「かいじ」「はまかいじ」を含めすべての列車が停車します...

18きっぷ秘境駅の旅(12) 中央本線 岡谷駅 ~新線と旧線の分岐点~

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塩尻駅からは中央東線みどり湖経由の上り列車で岡谷駅にやってきました。ここで辰野支線に乗換えです。 岡谷駅は機械精密工業が盛んで「東洋のスイス」といわれる長野県岡谷市の中心駅です。以前の中央本線の塩尻方面は辰野経由の大きく迂回するルートでしたが、1983年の塩嶺トンネル開通によって所要時間が大幅に短縮されるとともに、新線と旧線の分岐駅となりました。現在定期運行の優等列車はすべて塩嶺トンネル経由で運行さ...

18きっぷ秘境駅の旅(11) 中央本線 塩尻駅 ~中央東線・西線の境界駅~

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辰野駅から辰野線の列車に乗車して塩尻駅にやってきました。これにて中央本線辰野支線の半分、辰野~塩尻の踏破完了です。E127系の辰野線列車は3番線に到着です。おとなり2番線には特急型車両もみられます。塩尻駅は長野県塩尻市の代表駅です。東京~名古屋の二つの都市圏を結ぶ中央本線を所属線としており、当駅を起点として長野県の二大都市である長野・松本方面への篠ノ井線が接続する要衝となっています。また中央本線はみどり...

18きっぷ秘境駅の旅(10) 中央本線辰野支線 辰野駅 ~実質は飯田線の中間駅~

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飯田駅から乗車して伊那松島駅で乗り継いだ列車は飯田線の終点辰野駅に到着しました。これにて飯田線の全線完乗です。列車はこのまま中央本線の岡谷駅まで乗り入れますが、ここで下車することにしました。辰野駅はJR東日本の岡谷~塩尻間の中央本線支線とJR東海の飯田線が乗り入れている会社境界駅のひとつで、駅の所属線は中央本線、管轄はJR東日本になります。駅名標もJR会社で色分けされています。以前は中央本線と飯田線の乗換...

18きっぷ秘境駅の旅(9) 飯田線 飯田駅

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天竜峡駅から乗車してちょうど30分でこの日のお宿を予約していた飯田駅に到着しました。空は雨模様・・・。 飯田駅は路線名にもなった飯田線の主要駅で伊那谷最大の都市である長野県飯田市の代表駅です。豊橋からの特急「伊那路」は当駅を終点としています。新宿からも高速バスが走っていて、4時間ほどで東京からも来ることができます。秘境駅のアプローチに使えますね。駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線。南...

18きっぷ秘境駅の旅(8) 飯田線 天竜峡駅 ~名勝 天龍峡~

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伊那八幡駅に立ち寄ったあとは上り列車で天竜峡駅にやってきました。 天竜峡駅は伊那谷における重要な観光拠点のひとつで、観光地「天竜峡」を見下ろす川沿いに位置しています。前身の私鉄時代から現在も境界駅として機能しており、ほとんどの列車が運用上この駅を境に分断されており、乗り継ぎ客も多くいます。特急「伊那路」も全列車停車します。駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線。ホーム間は豊橋方の構内...

18きっぷ秘境駅の旅(7) 飯田線 伊那八幡駅

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為栗駅で秘境駅巡りは一旦終了して、ここからはいくつかの駅を下車しつつ飯田線の完乗を目指します。この日は飯田に宿をとってあり、それまでの時間調整の意味でどこかの近くの駅に降りてみようと考えていました。そこで選んだのが伊那八幡駅。ネットで見た駅舎が一番気になったので下車してみました。 伊那八幡駅は長野県飯田市八幡町に所在する飯田線の単独駅。駅名の由来となった「鳩ヶ嶺八幡宮」は駅から徒歩5分ほどの場所...

18きっぷ秘境駅の旅(6) 飯田線 為栗駅 ~天竜川の畔の秘境駅~

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秘境感満点だった田本駅を発ち、上り列車で2駅ほど戻って為栗駅で下車しました。この駅では私以外にも7,8人ほどの下車がありました。皆さん秘境駅訪問が目的のようです。 「為栗」と書いて「してぐり」とよむ難読駅名でも知られているこの駅は秘境駅にも数えられています。秘境ランクは全国17位。指数で最も高いのは外部到達難易度の15です。駅構造は単式ホーム1面1線の無人駅。豊橋方面を望む飯田方面を望むホーム上には開放型の...

18きっぷ秘境駅の旅(5) 飯田線 田本駅 ~断崖絶壁の秘境駅~

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水窪駅から再び下り列車に乗車して北上します。次に下車した駅は田本駅です。私以外にはおひとり下車されていきました。そのまますぐに去って行ったので地元のかたでしょうかね?格好をみるとそうはみえませんでしたが・・・ 田本駅は長野県下伊那郡泰阜村に所在しており、こちらも秘境駅に数えられています。秘境度ランクは全国4位というこちらも上位の秘境駅です。秘境度と雰囲気は20点満点、外部到達難易度が19と非常に高い指...

18きっぷ秘境駅の旅(4) 飯田線 水窪駅 ~駅前に架かる吊り橋~

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小和田駅からは訪問駅を稼ぐつもりで、予定してなかった上り列車に乗車しました。10分ほど乗車して下車した駅は水窪駅。神戸からいらした乗り鉄さんとはここでお別れです。「水窪」と書いて「みさくぼ」と呼びます。元々は旧水窪町の玄関駅でしたが、現在は市町村編入により静岡県浜松市天竜区に所在しています。浜松市は随分と広いですね。水窪駅は昭和30年に佐久間~大嵐間が佐久間ダムが完成したことによる水没で経路変更した線路上...