きゃみの駅訪問

西日本完乗への道-岡山香川編(34) 伯備線 布原駅 ~伯備線にあって伯備線でない秘境駅~

6
列車は備後落合駅から芸備線を新見に向けて東進、終点一つ手前の布原駅に停車しました。ここで下車します。この駅の訪問はこの日のメインイベントといってもよいかもしれません!1番線の到着。私ともう一人を下ろして列車は去っていきました。 布原駅は岡山県新見市にある伯備線上の駅。元々信号場だったのですが、国鉄時代に地元の要望で客扱いをするようになり仮乗降場のような駅となったそうです。その後、分割民営化で他...

西日本完乗への道-岡山香川編(33) 芸備線 (備後落合駅→布原駅) ~道後山駅まで前面展望~

6
備後落合駅で芸備線新見方面に折り返しました。芸備線の備後落合~東城間は1日3往復のローカル中のローカル区間。その中でも備後落合から道後山あたりは山深くを走るようなので、前面展望してみましょう。新見行きのキハ120-328単行は備後落合駅の3番線を出発します。駅を出るとすぐにトンネルに入ります。早速25キロ制限区間。下の112の表記は「112mの区間は25キロ制限」という意味らしい。この辺りは2重レールになってます。脱線防...

西日本完乗への道-岡山香川編(32) 芸備線 備後落合駅 ~大好きな山間のターミナル秘境駅~

4
新見駅から芸備線の備後落合行きに乗車しました。列車はまず伯備線の電化区間を西進します。すぐ山間に入ると秘境駅の布原駅に到着。地元の方が2名ほど下車していくのを見て少々驚きました。布原駅については後ほど・・・次の備中神代駅で伯備線と別れて非電化の芸備線に入ります。のんびりと走る列車の揺れが心地いいです。東城駅あたりまでは覚えているのですが、その後は不覚にも寝落ち・・・目が覚めると終点手前でした。ガーン。ト...

西日本完乗への道-岡山香川編(31) 伯備線 新見駅 ~中国山地縦走のお昼休憩~

4
津山駅から姫新線を西進して終点の新見駅にやってきました。2番線の到着です。 新見駅は岡山県新見市の代表駅。乗り入れ路線は当駅所属線の伯備線と当駅を終点とする姫新線の2路線ですが、芸備線の列車も当駅を起点として備中神代まで乗り入れているため実質は3路線となります。中国山地でいうと、津山駅や三次駅と並ぶ交通の要衝となっています。備後落合駅も含まれるかな・・・。駅構造は島式ホーム2面4線ですが、貨物列車など...

西日本完乗への道-岡山香川編(30) 姫新線 (津山駅→久世駅→新見駅)

4
津山線を北上して再び津山駅にやってきました。前回訪問時は東から北へ、今回は南から西へ抜けます。改札を出ずに駅構内で次の列車を待つことにします。駅観察の様子についてはコチラ→→津山駅3,4番線の車両の動きを見ていると・・・乗車してきた3番線着の津山線キハ4連が一旦待避、4番線にいた津山線岡山行きが出発すると、その外側側線にいたキハ120単行が3番線に入線、待避していたキハ4連が4番線に入線、分割されて2連の岡山行きと...

西日本完乗への道-岡山香川編(29) 津山線 誕生寺駅

0
亀甲駅では津山行きが待ちきれずに先に来た岡山行きに乗車して一旦津山線を南下します。さて、どの駅で下車しようか・・・駅舎の写真を確認していくと、弓削駅と神目駅が良さそうです。時刻表を見たところ、次の津山行き944Dとは弓削駅での列車交換のようです。となると、弓削とその先の神目は残念ながら候補外となります。頑張れば弓削駅で折り返すこともできますが、バタバタしそうなのでやめときました。弓削の手前の駅は2つ、小原...

西日本完乗への道-岡山香川編(28) 津山線 亀甲駅 ~亀づくしの駅~

6
福渡駅から津山線を北上すること約24分、亀甲駅に到着です。1番線に到着。ここで予定通り下車しました。 亀甲駅は岡山県久米郡美咲町原田にある津山線の単独駅。町役場が近いので美咲町の代表駅になりますでしょうか。駅構造は相対式ホーム2面2線。ホーム間は岡山方の跨線橋で連絡しており、南西側1番ホームに面して駅舎があります。ここでも列車交換が行われましたが、1番線側の一線スルーとのことで、岡山方面列車が2番線で...

西日本完乗への道-岡山香川編(27) 津山線 福渡駅 ~快速ことぶきで津山線を北上開始~

0
坂出駅から瀬戸大橋線で岡山まで戻りビジホで1泊。翌朝、旅の3日目は4:30に起床、岡山駅には6時くらいにやってきました。この日は津山線で中国山地方面に向かう予定です。この日は夏の18きっぷが利用できる最終日。5日目の印をもらって改札を通り、津山線と吉備線が発着する一番北側の9,10番線ホームに上がりました。9,10番線の様子。津山線と吉備線の気動車が並んでいました。津山線のラインカラーは山吹色、吉備線は「桃太郎線」と...

西日本完乗への道-岡山香川編(12) 宇野線 宇野駅 ~かつての四国連絡口も今は・・・~

2
児島駅から宇野駅に向かうためにマリンライナーで本四備讃線を一旦茶屋町駅まで戻ります。茶屋町駅では1番線に到着。2番線の対面乗り換えかなと思っていましたが、次の宇野行きは4番線にやってきました。先頭車のクハ115-350に乗車します。 列車はしばらく本四備讃線の西側を並走しつつ高架から陸に降りて、本四備讃線をくぐって東に出ます。それから24分ほど走って、宇野線の終点宇野駅にやってきました。2番線に到着です。&...

1988年春 下津井電鉄 (児島駅~鷲羽山駅) ~ナローの小さな電車と開業間近の瀬戸大橋~

6
前回下津井電鉄の話を少ししましたが、今回は訪問した時の様子を・・・30年以上の話。瀬戸大橋開業直前で宇高連絡船のお名残乗船が目的の旅で、児島まで足を延ばして下津井電鉄に立ち寄りました。下津井電鉄線は半島の先っぽの児島~下津井間を走るナローゲージの路線でした。下津井電鉄児島駅 (1988/3/28撮影)当時は下津井電鉄線の起点駅で、JRの児島駅からは少し離れた位置にありました。古い駅舎をイメージしていましたが、ア...

西日本完乗への道-岡山香川編(11) 本四備讃線 児島駅 ~1988年 瀬戸大橋開通直前の児島駅~

4
茶屋町駅から瀬戸大橋線の列車で児島駅に向かいます。列車は高架上を南進して、トンネルをいくつか抜けていきます。運転席のすぐ後ろの席に座ってましたが、運転士はトンネルに入るたびに運転席後ろのブラインドを閉じてました。トンネルをいくつか抜けて左手に海が見えるようになると列車終点の児島駅に到着です。1番線の到着。 児島駅はジーンズの街として知られる岡山県倉敷市児島地区にある本四備讃線の単独駅です。JR会...

西日本完乗への道-岡山香川編(10) 宇野線 茶屋町駅 ~瀬戸大橋線開業時に高架化された駅~

4
2日目の朝は4:30に起床して、6時前にはホテルを出発しました。早朝の岡山駅にやってきました。人はまばらです。 18きっぷで入場して5~8番ホームに降ります。6番線には快速「マリンライナー3号」高松行きが出発待ち。223系の2連での運用もあるんですね。切欠き6番線の奥、5番線にはキハ47の回送が停車中。津山線や吉備線の車両が間借りしてるのでしょうか?しばらくホームで撮影していると、この日の「サンライズ瀬戸」は台風の影...

西日本完乗への道-岡山香川編(9) 山陽本線 岡山駅 ~中国地方最大のターミナル駅~

2
上郡駅から山陽本線で岡山方面に向かいます。車内は既に満席・・・腹痛のひやひや状態で立っていくことになりましたが、それがかえって良かったのか体調は徐々に良くなり、岡山駅に着いた頃には腹痛のことなど忘れていました。19:31、岡山駅に到着です。2番線着。 岡山駅は中国地方の中心都市、岡山県岡山市の代表駅。乗り入れ路線は山陽新幹線、当駅を所属線とする山陽本線、宇野線、津山線、吉備線の5路線。運行上は伯備線や赤...

西日本完乗への道-岡山香川編(8) 山陽本線 上郡駅

4
智頭駅から智頭急行智頭線を南下して終点の上郡駅に到着しました。時刻は17:50頃。 上郡駅は千種川の流れる盆地の街、兵庫県赤穂郡上郡町の代表駅。乗り入れ路線は山陽本線と当駅を起点とする智頭急行智頭線の2路線です。岡山との県境のすぐ手前にあり、JR西日本の支社境界駅でアーバンネットワークの最西端、新快速も当駅止まり、岡山方面の本数は半減、と何かと節目になる駅です。駅構造は単式ホーム1面1線と岡山方に切欠き...

西日本完乗への道-岡山香川編(7) 智頭急行智頭線 (智頭駅→大原駅→上郡駅) ~山陽路に向けて南下~

4
智頭駅から智頭急行智頭線の上郡行きに乗車しました。智頭線は山陽の上郡と中国内陸部の智頭を結ぶ高規格の路線で、京都から「スーパーはくと」、岡山から「スーパーいなば」が陰陽連絡特急として走っています。この路線の開通により、特急「あさしお」や急行「砂丘」が廃止に追い込まれたという言い方もできるかもしれませんね。もともと国鉄線として建設が開始されましたが、紆余曲折があって第三セクターでの運行となりました。上記のJR...

西日本完乗への道-岡山香川編(6) 因美線 智頭駅 ~予定変更で智頭急行智頭線に乗換え~

2
津山駅から因美線を北上して智頭駅にやってきました。2番線の到着。これにて因美線の踏破完了です。 智頭駅は鳥取県八頭郡智頭町の代表駅。駅名は「ちず」ですが町名は「ちづ」だそうです。でも所在地の大字は「ちず」らしいです・・・ややこしい(笑)乗り入れ路線は因美線と智頭急行智頭線の2路線。智頭線はこの駅が終点ですが、「スーパーはくと」や「スーパーいなば」などの陰陽連絡特急は全てここから因美線に乗り入れて鳥取方面に向か...

西日本完乗への道-岡山香川編(5) 因美線 (津山駅→智頭駅) ~山間をのんびり進むキハ120単行~

4
津山駅から因美線智頭行きの列車に乗車しました。列車はまず姫新線を東に進み、吉井川を渡って次の東津山駅に到着です。ここで理由は分かりませんが乗客の乗車に手こずってしばらく停車。予定よりも少し遅れて出発すると、加茂川の手前で姫新線から分岐して北に向かいます。ここからは車窓からの撮影です。2つ進んで美作滝尾駅1面1線の棒線駅で無人駅。駅舎は1928(昭和3)年3月の開業時からのもので、登録有形文化財に指定されたそ...

西日本完乗への道-岡山香川編(4) 姫新線 津山駅 ~その2 津山まなびの鉄道館~

12
さて津山駅。津山に来たからには行っておきたかった場所にこれから向かおうと思います。駅前から線路沿いに西に向かいます。しばらく歩くと姫新線と津山線の線路を渡る踏切がありました。そこから津山駅を望みます。この踏切を渡って線路の南側に出てから東に向かうと・・・目的の場所に到着です。「津山まなびの鉄道館」ここでは津山機関区にあった扇形庫と転車台が一般公開されているんですね。画像の建物は津山駅から眺めることがで...

西日本完乗への道-岡山香川編(3) 姫新線 津山駅 ~岡山内陸部の鉄道の要衝~

4
姫路駅から姫新線を乗り継いで津山駅にやってきました。3番線着。構内には「線路は続くよどこまでも」が流れます♪ 津山駅は中国地方の中心都市であり城下町の岡山県津山市の代表駅。運転区も置かれた岡山県内陸部の交通の要衝です。この駅は以前から訪問してみたかった駅の一つで、やっと念願かないました。乗り入れ路線は当駅の所属線である姫新線と当駅が終点となる津山線の2路線ですが、因美線の全列車がお隣の東津山駅から...

西日本完乗への道-岡山香川編(2) 姫新線 (姫路駅→播磨新宮駅→佐用駅) ~乗り継ぎ乗り継ぎで津山へ~

4
新幹線を乗り継いで姫路駅にやってきました。ここから姫新線で津山を目指します。姫新線は特殊な構造のホーム3,4番線に発着します。切欠き3番線に姫新線の気動車が停車中。線路終端側。奥の1,2番線には播但線の103系が停車中。このホームは1面4線という面白い構造です。具体的な構造についてはコチラ参照→→→2019年春の姫路駅それでは乗車します。乗車するのは3番線のキハ127系2連。この形式は初乗車です。といいますか、姫新線自体...