きゃみの駅訪問

西日本完乗への道-岡山香川編(42) 山陽本線 相生駅 ~ラストは姫路で乗り継いで東京へ~

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播州赤穂駅から赤穂線を北東に3駅ほど進んで相生駅にやってきました。2番線の到着、ここで乗り換えのために下車します。時刻は19:36頃。 相生駅は兵庫県相生市の代表駅。「Aioi」という駅名は、日本の駅を五十音順に並べると長良川鉄道の相生駅、わたらせ渓谷鐵道の相老駅とともに一番先頭になるそうですよ。乗り入れ路線は所属線の山陽本線と当駅が起点となる赤穂線、そして山陽新幹線の3路線。運転系統としては・・・赤穂線は全...

西日本完乗への道-岡山香川編(41) 赤穂線 播州赤穂駅 ~忠臣蔵のふるさとの駅で乗り継ぎ~

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日生駅で足止めを食らった後は、計画より1本遅れの赤穂線で東進します。次の寒河駅を過ぎると県境を越えます。兵庫県に入って3駅目、列車の終点の播州赤穂駅に到着しました。2番線の到着、ここで乗り継ぎです。 播州赤穂駅は兵庫県赤穂市の代表駅。「忠臣蔵」で知られる赤穂藩のあった地ですね。年末になるとテレビでよく見てました(笑)「忠臣蔵」で一番好きなシーンといえば・・・大石内蔵助が「垣見五郎兵衛」と偽って江戸に向かう途...

西日本完乗への道-岡山香川編(40) 赤穂線 日生駅 ~土砂降りの港の駅でしばらく足止め~

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岡電巡りを終えて岡山駅にやってきました。ここからは赤穂線経由での東京への帰路となります。乗車するのは4番線発の播州赤穂行き。4連最後尾のクハ115-1217に乗車、ボックス相席でした。この時点で当初の計画とほぼ同じ行程に戻ることができました。 列車は東岡山駅で山陽本線と別れて赤穂線に入ります。乗車しているうちに腹痛は落ち着きました。よしよし。とりあえずスマホで京都からの新幹線の予約をしておきます。しばら...

西日本完乗への道-岡山香川編(39) 岡山電気軌道東山本線 (東山停留場→岡山駅前停留場) ~チャギントンとたま電車~

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柳川停留場から東山本線を走って終点の東山停留場にやってきました。東山停留場は岡山電気軌道東山本線の終点。正式名称は数年前に改称されて「東山・おかでんミュージアム駅停留場」といいます。「駅」がつく珍しい名前です。ちなみに駅名に「駅」がつくものとしては、一畑電車の湖遊館新駅駅がよく知られていると思います。停留場は東山通りの道の真ん中にある相対式ホーム2面2線の構造。乗車ホームと降車ホームを分けています。線路終...

西日本完乗への道-岡山香川編(38) 岡山電気軌道東山本線 (柳川停留場→東山停留場) ~ホームのない怖~い停留場~

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清輝橋停留場から"岡電"清輝橋線を折り返して、次は東山に向かいます。電車は「柳川筋」を真っ直ぐ北上します。「次は柳川」というアナウンスがあり、降車ボタンを押すといかにも路面電車らしく「り~ん」とベルが鳴ります。柳川の交差点に差し掛かり、左に90度曲がると・・・すぐに柳川停留場に到着、下車します。 柳川停留場は岡山駅前から東に延びる「桃太郎大通り」の道の真ん中にある島式ホーム1面2線の停留場。東山本線と清輝橋線...

西日本完乗への道-岡山香川編(37) 岡山電気軌道清輝橋線 清輝橋停留場 ~救急車で病院に搬送されて予定変更・・・~

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旅の3日目は備中高梁駅などに寄りつつ伯備線を南下して岡山に戻ってホテルに入りました。そして、最終日の朝は腹痛で4:30頃に目が覚めました(苦)初日の津山まなびの鉄道館でも腹痛に悩まされましたが、今回はかなりつらいです。腹痛と格闘しながら出発の準備・・・。何とか準備は完了しましたが耐えきれずにベッドで横になります。そのまま眠ってしまったようでしたが、フロントからの電話で目が覚めました。時計を見るともう11時・・・...

西日本完乗への道-岡山香川編(36) 伯備線 備中高梁駅 ~伯備線を南下して岡山へ~

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芸備線気動車で備中神代駅を脱出して再び新見駅に戻ってきました。1番線の到着です。お隣2番線にはおそらく姫新線津山方面のキハ120が停車中ですが、1時間以上は列車は無いはずです。そもそも芸備線と姫新線の接続はあまり考慮されていないと思われます。今回は改札を出ずに隣のホームへ向かいます。(駅構造については前回訪問時の様子を参照→→お昼の新見駅)次に乗車するのは5番線から当駅始発の備前片上行き。備前片上駅は赤穂線...

西日本完乗への道-岡山香川編(35) 伯備線 備中神代駅 ~T字路ちょい手前の駅で待ちぼうけ~

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布原駅で芸備線東城行きの気動車に乗車してひと駅、備中神代駅で下車しました。3番線の到着。布原で一緒だった若者もここで下車します。彼はすぐに駅を出て西のほうに消えていきました。 備中神代駅は岡山県新見市にある駅。乗り入れ路線は当駅の所属線の伯備線と当駅を起点とする芸備線の2路線。芸備線の全列車はここから伯備線を新見まで乗り入れます。地図で見るとわかるのですが、この駅の西側で伯備線と芸備線が南北には...

西日本完乗への道-岡山香川編(34) 伯備線 布原駅 ~伯備線にあって伯備線でない秘境駅~

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列車は備後落合駅から芸備線を新見に向けて東進、終点一つ手前の布原駅に停車しました。ここで下車します。この駅の訪問はこの日のメインイベントといってもよいかもしれません!1番線の到着。私ともう一人を下ろして列車は去っていきました。 布原駅は岡山県新見市にある伯備線上の駅。元々信号場だったのですが、国鉄時代に地元の要望で客扱いをするようになり仮乗降場のような駅となったそうです。その後、分割民営化で他...

西日本完乗への道-岡山香川編(33) 芸備線 (備後落合駅→布原駅) ~道後山駅まで前面展望~

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備後落合駅で芸備線新見方面に折り返しました。芸備線の備後落合~東城間は1日3往復のローカル中のローカル区間。その中でも備後落合から道後山あたりは山深くを走るようなので、前面展望してみましょう。新見行きのキハ120-328単行は備後落合駅の3番線を出発します。駅を出るとすぐにトンネルに入ります。早速25キロ制限区間。下の112の表記は「112mの区間は25キロ制限」という意味らしい。この辺りは2重レールになってます。脱線防...

西日本完乗への道-岡山香川編(32) 芸備線 備後落合駅 ~大好きな山間のターミナル秘境駅~

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新見駅から芸備線の備後落合行きに乗車しました。列車はまず伯備線の電化区間を西進します。すぐ山間に入ると秘境駅の布原駅に到着。地元の方が2名ほど下車していくのを見て少々驚きました。布原駅については後ほど・・・次の備中神代駅で伯備線と別れて非電化の芸備線に入ります。のんびりと走る列車の揺れが心地いいです。東城駅あたりまでは覚えているのですが、その後は不覚にも寝落ち・・・目が覚めると終点手前でした。ガーン。ト...

西日本完乗への道-岡山香川編(31) 伯備線 新見駅 ~中国山地縦走のお昼休憩~

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津山駅から姫新線を西進して終点の新見駅にやってきました。2番線の到着です。 新見駅は岡山県新見市の代表駅。乗り入れ路線は当駅所属線の伯備線と当駅を終点とする姫新線の2路線ですが、芸備線の列車も当駅を起点として備中神代まで乗り入れているため実質は3路線となります。中国山地でいうと、津山駅や三次駅と並ぶ交通の要衝となっています。備後落合駅も含まれるかな・・・。駅構造は島式ホーム2面4線ですが、貨物列車など...

西日本完乗への道-岡山香川編(30) 姫新線 (津山駅→久世駅→新見駅)

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津山線を北上して再び津山駅にやってきました。前回訪問時は東から北へ、今回は南から西へ抜けます。改札を出ずに駅構内で次の列車を待つことにします。駅観察の様子についてはコチラ→→津山駅3,4番線の車両の動きを見ていると・・・乗車してきた3番線着の津山線キハ4連が一旦待避、4番線にいた津山線岡山行きが出発すると、その外側側線にいたキハ120単行が3番線に入線、待避していたキハ4連が4番線に入線、分割されて2連の岡山行きと...

西日本完乗への道-岡山香川編(29) 津山線 誕生寺駅

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亀甲駅では津山行きが待ちきれずに先に来た岡山行きに乗車して一旦津山線を南下します。さて、どの駅で下車しようか・・・駅舎の写真を確認していくと、弓削駅と神目駅が良さそうです。時刻表を見たところ、次の津山行き944Dとは弓削駅での列車交換のようです。となると、弓削とその先の神目は残念ながら候補外となります。頑張れば弓削駅で折り返すこともできますが、バタバタしそうなのでやめときました。弓削の手前の駅は2つ、小原...

西日本完乗への道-岡山香川編(28) 津山線 亀甲駅 ~亀づくしの駅~

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福渡駅から津山線を北上すること約24分、亀甲駅に到着です。1番線に到着。ここで予定通り下車しました。 亀甲駅は岡山県久米郡美咲町原田にある津山線の単独駅。町役場が近いので美咲町の代表駅になりますでしょうか。駅構造は相対式ホーム2面2線。ホーム間は岡山方の跨線橋で連絡しており、南西側1番ホームに面して駅舎があります。ここでも列車交換が行われましたが、1番線側の一線スルーとのことで、岡山方面列車が2番線で...

西日本完乗への道-岡山香川編(27) 津山線 福渡駅 ~快速ことぶきで津山線を北上開始~

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坂出駅から瀬戸大橋線で岡山まで戻りビジホで1泊。翌朝、旅の3日目は4:30に起床、岡山駅には6時くらいにやってきました。この日は津山線で中国山地方面に向かう予定です。この日は夏の18きっぷが利用できる最終日。5日目の印をもらって改札を通り、津山線と吉備線が発着する一番北側の9,10番線ホームに上がりました。9,10番線の様子。津山線と吉備線の気動車が並んでいました。津山線のラインカラーは山吹色、吉備線は「桃太郎線」と...

西日本完乗への道-岡山香川編(12) 宇野線 宇野駅 ~かつての四国連絡口も今は・・・~

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児島駅から宇野駅に向かうためにマリンライナーで本四備讃線を一旦茶屋町駅まで戻ります。茶屋町駅では1番線に到着。2番線の対面乗り換えかなと思っていましたが、次の宇野行きは4番線にやってきました。先頭車のクハ115-350に乗車します。 列車はしばらく本四備讃線の西側を並走しつつ高架から陸に降りて、本四備讃線をくぐって東に出ます。それから24分ほど走って、宇野線の終点宇野駅にやってきました。2番線に到着です。&...

1988年春 下津井電鉄 (児島駅~鷲羽山駅) ~ナローの小さな電車と開業間近の瀬戸大橋~

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前回下津井電鉄の話を少ししましたが、今回は訪問した時の様子を・・・30年以上の話。瀬戸大橋開業直前で宇高連絡船のお名残乗船が目的の旅で、児島まで足を延ばして下津井電鉄に立ち寄りました。下津井電鉄線は半島の先っぽの児島~下津井間を走るナローゲージの路線でした。下津井電鉄児島駅 (1988/3/28撮影)当時は下津井電鉄線の起点駅で、JRの児島駅からは少し離れた位置にありました。古い駅舎をイメージしていましたが、ア...

西日本完乗への道-岡山香川編(11) 本四備讃線 児島駅 ~1988年 瀬戸大橋開通直前の児島駅~

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茶屋町駅から瀬戸大橋線の列車で児島駅に向かいます。列車は高架上を南進して、トンネルをいくつか抜けていきます。運転席のすぐ後ろの席に座ってましたが、運転士はトンネルに入るたびに運転席後ろのブラインドを閉じてました。トンネルをいくつか抜けて左手に海が見えるようになると列車終点の児島駅に到着です。1番線の到着。 児島駅はジーンズの街として知られる岡山県倉敷市児島地区にある本四備讃線の単独駅です。JR会...

西日本完乗への道-岡山香川編(10) 宇野線 茶屋町駅 ~瀬戸大橋線開業時に高架化された駅~

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2日目の朝は4:30に起床して、6時前にはホテルを出発しました。早朝の岡山駅にやってきました。人はまばらです。 18きっぷで入場して5~8番ホームに降ります。6番線には快速「マリンライナー3号」高松行きが出発待ち。223系の2連での運用もあるんですね。切欠き6番線の奥、5番線にはキハ47の回送が停車中。津山線や吉備線の車両が間借りしてるのでしょうか?しばらくホームで撮影していると、この日の「サンライズ瀬戸」は台風の影...