きゃみの駅訪問

四国九州横断駅巡り23夏(38) 日豊本線・久大本線・豊肥本線 大分駅 ~3つの本線格の路線が乗り入れる駅。豊肥本線で阿蘇へ~

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東別府駅から日豊本線下りの佐伯行きに乗車。ふた駅進んで大分駅に到着です。2番線の到着。この日の宿はここにとっています。 大分駅は大分県大分市要町にあるJR九州の駅。大分県の県庁所在地である大分市の代表駅です。乗り入れ路線は当駅の所属線である日豊本線、当駅が起点となる豊肥本線、当駅が終点となる久大本線の3路線。3つの本線格の路線が乗り入れる駅は他に名古屋駅しか知りません。私鉄でいうと阪急の大阪梅田駅...

四国九州横断駅巡り23夏(37) 日豊本線 東別府駅 ~素晴らしい佇まいの明治期の駅舎~

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西大分駅から日豊本線上りの中山香行きに乗車しました。列車はここから国道10号と並走して海岸沿いの隘路を走ります。上り線と下り線が分かれることが多い区間で、新線の上り線はトンネルが多いです。隘路の海岸区間を抜けると列車は東別府駅に到着です。2番線の到着。下車します。 東別府駅は大分県別府市浜脇にある日豊本線の駅。位置は別府市街の南東の端っこ。別府といえば温泉ですが、当駅からは「浜脇温泉」が近いそうで...

四国九州横断駅巡り23夏(36) 日豊本線 西大分駅 ~コンテナ貨物と明治期の木造駅舎。そして「36ぷらす3」~

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上臼杵駅から日豊本線上り列車の大神行きに乗車しました。列車は北に進み、佐志生駅の先で佐賀関半島の付け根をトンネルでショートカットして大分市に入ります。半島の北側に出たところで幸崎駅に停車。この駅はいつか下車する予感のある駅ですが今回はスルー。ここから西に向きを変えて大分市街に入っていき大分駅に停車。長時間停車の間にほとんどの乗客が入れ替わります。そのままこの列車でひと駅進んで西大分駅に到着です。こ...

四国九州横断駅巡り23夏(35) 日豊本線 上臼杵駅 ~臼三線を分岐させる構想があったらしい駅~

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下ノ江駅から下り列車に乗車して日豊本線を少し戻ります。ふた駅戻って上臼杵駅に到着しました。ここで下車します。駅名標のアイコンは「龍源寺三重塔」だと思われます。 上臼杵駅は大分県臼杵市福良にある日豊本線の無人駅。駅はお隣の臼杵駅からは営業キロで1.6kmの西側にあります。この駅から線路は北に向きを変えますが、真っすぐ南西方向に延長していくと、例の臼杵石仏付近を経由して豊肥本線の三重町駅に至ります。国道5...

四国九州横断駅巡り23夏(34) 日豊本線 下ノ江駅 ~大正期の木造駅舎とお稲荷様の長閑な駅~

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臼杵駅から日豊本線上り列車の亀川行きに乗車しました。列車はまず内陸側に進んですぐに"かみう♥駅"に停車。ここから北に向きを変え、臼杵川や末広川を渡って熊崎駅に停車。どちらも大正期の木造駅舎が残る下車候補駅です。そして次に停車する駅が下ノ江駅。ここで下車することにしました。2番線の到着です。 下ノ江駅は大分県臼杵市田井にある日豊本線の無人駅。「下ノ江」という地名は、佐賀関半島の南側の付け根にある豊後水...

四国九州横断駅巡り23夏(33) 日豊本線 臼杵駅 ~臼杵石仏が出迎える駅。九州の駅巡り開始です~

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八幡浜から宇和島運輸フェリーで豊後水道を渡って九州は臼杵港に上陸しました。ここから最寄りの臼杵駅まで歩きます。河口近くの川沿いを遡った先に駅があります。この川は「万年渓」というそうです。てくてく歩いていくと交差点に鳥居がありました。「卯寅稲荷神社」の一の鳥居だそうです。奥には「港町商店街」という文字も見られます。そちらには行かず、この手前を左に行くと・・・突き当りに臼杵駅がありました。到着です。臼杵駅は大...

九州駅巡り21夏-筑豊編(3) 日豊本線・平成筑豊鉄道田川線 行橋駅 ~「へいちく」に初乗車~

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朽網駅から日豊本線下りの行橋行きに乗車。南に走って10分ちょっとで列車の終点、行橋駅に到着しました。1番の到着です。 行橋駅は京築地域の中心都市である福岡県行橋市の代表駅。位置的には長峡川と今川に挟まれた位置にあります。「行」は「ゆく」と読むんですね。1895(明治28)年8月、九州鉄道によって開業したという古くからの駅です。乗り入れ路線はJR九州の日豊本線と平成筑豊鉄道の田川線の2路線。田川線は当駅が起点とな...

九州駅巡り21夏-筑豊編(2) 日豊本線 朽網駅 ~北九州空港最寄り駅から駅巡りスタート~

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羽田空港からスターフライヤーに搭乗して北九州空港に到着しました。天候は残念ながら雨><北九州空港は福岡県北九州市小倉南区「空港北町」と京都郡苅田町「空港南町」に跨る人工島にあります。2006(平成18)年3月に元々あった北九州空港を移転する形で開港したそうです。スターフライヤーはここに拠点を置いているようですね。それでは、早速ですがバスに乗車します。バス乗り場からは様々な行先のバスが発着しています。ほとん...

南九州駅巡り20冬(49) 日豊本線 (新田原駅→小倉駅) ~ラストは福岡空港からスターフライヤーで羽田へ~

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中津駅から上り門司港行きに乗車しました。駅をでるとすぐ県境を越えて福岡県に入ります。日豊本線も終盤ですね。列車が北西に進むうちに日が暮れ、20数分ほどで新田原駅に到着です。ここでは特急通過待ちで5分ほどの停車がありました。 新田原駅は福岡県行橋市所在の駅。この駅が日豊本線最後の長時間停車駅となりました。駅構造は単式1面1線と島式1面2線の計2面3線。駅舎は単式1番ホームの北東側に面しています。列車は島式...

南九州駅巡り20冬(48) 日豊本線 柳ケ浦駅と中津駅 ~日豊本線も国東半島を抜けて終盤へ~

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杵築駅から日豊本線上り列車の中津行きに乗車しました。杵築から列車は北西に向きを変えて国東半島の付け根をショートカットします。北側の海に面する平野に抜け出ようという手前で宇佐駅に停車しました。大分県宇佐市の代表駅。ローマ字で「USA」と読まれることで知られる駅ですね。車内から駅名標だけは撮影しておきました(笑) アイコンは市内にある「宇佐神宮」と「星条旗」をかけているようです。宇佐を出ると瀬戸内海(になるのかな...

南九州駅巡り20冬(47) 日豊本線 杵築駅 ~立派な瓦屋根の城下町の駅~

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日出駅から日豊本線上り中山香行きに乗車しました。大神駅を発った列車は次の杵築駅に到着しました。列車はその次の中山香駅まで向かいます。さてどちらの駅に下車しようかと少し悩みましたが、無難に杵築駅で下車することにしました。1番線の到着です。 杵築駅は城下町として栄えた大分県杵築市の代表駅。街は国東半島の南の付け根、八坂川が豊後水道に注ぐ位置にあります。ただ、駅はそこからかなり内陸側の街外れにあるん...

南九州駅巡り20冬(46) 日豊本線 日出駅と大神駅 ~難読駅名の並ぶ区間を刻んで進む~

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豊後豊岡駅から日豊本線上り日出行きの415系に乗車しました。海岸近くを東に2駅進むと、すぐに終点の日出駅に到着です。2番線着。ここで強制的に乗り継ぎです。 日出駅は大分県速見郡日出町にある単独駅。「ひじ」と読む難読駅名です。駅名のとおり日出町にある駅なのですが、町役場は1987(昭和62)年3月に開業した請願駅の暘谷駅の方に近く、そちらに日出町の中心市街があるようです。ちなみに「ようこく」と読みます。ハローキテ...

南九州駅巡り20冬(45) 日豊本線 豊後豊岡駅 ~予定外の下車駅は海の近くの桜の駅~

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別府ラクテンチに立ち寄った後は、住宅街を歩いて別府駅に戻ってきました。道中では、温泉の公衆浴場があったりと別府らしい光景が見られました。「BIS南館」という駅直結の商業施設を通って小さな改札口から入場します。ホームに上がるととても目立っていた列車が3番線に停車していました。博多から久大本線経由で別府までを結んでいる特急「ゆふいんの森」です。車両形式はキハ71系かな?あれに乗車してみたいですが、これから乗車す...

南九州駅巡り20冬(43) 日豊本線 別府駅 ~到着アナウンス響く温泉街の駅~

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佐伯駅から乗車した列車はリアス式海岸の沿岸を北上して別府駅までやってきました。3番線の到着。ここではしっかり下車します。 別府駅はご存知「一大温泉街」大分県別府市の代表駅。駅名標のアイコンはもちろん♨マーク。下車してまず感激したのが、構内に響く「べっぷぅ~、べっぷぅ~」という到着アナウンス。今時ではなかなか聞けませんよね。駅構造は高架上にある島式ホーム2面4線。西側3,4番ホーム大分方からの様子↓4番線の8...

南九州駅巡り20冬(42) 日豊本線 (臼杵駅→佐志生駅→大分駅) ~豊後水道の半島群を1つ1つショートカット~

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佐伯駅から日豊本線上り日出行きに乗車しました。鹿児島の隼人駅から乗り継いできた日豊本線踏破旅も難関区間を越えて中盤といったところでしょうか。この辺りは予習もしておらず正直よくわかっていない区間です。臼杵と杵築が区別付かない・・・、日出って?佐志生ってどう読むの?といったような感じです。佐伯からほぼ豊後水道沿いを進んで3駅目、たまたま撮った浅海井駅です。「あざむい」と読む、これもまた難読駅名。九州最東端の...

南九州駅巡り20冬(41) 日豊本線 佐伯駅 ~宗太郎越えは改めて「にちりん」で~

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宗太郎駅から1日1本しかない延岡行きの下り列車に乗車しました。せっかくの貴重な停車駅なので各駅撮影していきます。再び県境を越えて宮崎県に入ると最初の駅、まずは市棚駅に停車です。1日1.5往復しか列車が停車しない無人駅ですが、意外にも2面3線のしっかりした構造でした。北川駅。島式1面2線の無人駅。あれに見えるは駅舎ではなくトイレらしい。日向長井駅。2面2線構造で駅舎はなく待合室のみの無人駅。ここでは特急との列車...

南九州駅巡り20冬(40) 日豊本線 宗太郎駅 ~夜明け前の秘境駅~

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延岡駅から1日2本しかない佐伯行きの普通列車に乗車しました。宮崎からずっと海岸近くを走っていた日豊本線は、延岡を越えると国道10号共々山側に入っていきます。海側に線路が敷けなかったということは、つまりは難所ということになるのかなと思います。ただ、快適な特急車両でしかも外は真っ暗。山の中というのは分かりますが、難所という感覚があまり感じられません。列車は闇の中を30分ほど走って宗太郎駅に到着しました。1番...

南九州駅巡り20冬(39) 日豊本線 延岡駅 ~宗太郎越えを控えて一泊~

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南宮崎駅から日豊本線をのんびり北上して、当面の目標だった延岡駅にたどり着きました。2番線に到着。 延岡駅は宮崎県延岡市の代表駅。現在は日豊本線の単独駅でJR貨物の駅でもあります。この先日豊本線の佐伯方面の運行状況はちょっと厄介で、これについては後ほど話したいと思います。また、かつては高千穂線という国鉄ローカル線が分岐していましたが、高千穂鉄道に転換された後、2005(平成17)年9月の台風被害で全線運休、...

南九州駅巡り20冬(38) 日豊本線 (南宮崎駅→南日向駅→日向市駅→延岡駅) ~日暮れの日豊本線を北上~

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宮崎駅から再び大淀川を渡って終点の南宮崎駅に戻ってきました。2番線に到着です。降りた列車を撮影していると、この列車が折り返しの延岡行きになるというアナウンスがありました。ここからは当面の目標の延岡駅を目指して日豊本線を北上する予定。ちょうどいいやと思い、同じ車両に飛び乗ります。列車は間髪入れずに出発となりました。折からの強風はおさまり、普通列車も動き出しましたが運用は乱れた状態。再び宮崎駅に到着す...

南九州駅巡り20冬(37) 日豊本線 宮崎駅 ~大淀川を渡ってまた渡る~

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南宮崎駅から大分行きの特急「にちりん」に乗車しました。列車はゆっくりと大淀川を渡ります。結構広い川ですね~。車窓から下のほうを覗くと、直に川面が見えます。転落防御柵がないんですね・・・。この区間が強風に弱い理由が分かった気がしました。列車は大淀川を越えると宮崎駅に到着しました。1番線に到着。時刻は14:43。特例区間はここまで、列車を降ります。 宮崎駅は言わずと知れた宮崎県の県庁所在地である宮崎市の代表...