きゃみの駅訪問

西日本完乗への道-関西JR編(32) 和歌山線 (北宇智駅→高田駅→王寺駅) ~夜の和歌山線を完乗~

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北宇智駅から和歌山線高田行きに乗車しました。この先の下車候補駅のメモには吉野口、掖上、御所とあります。列車はその吉野口駅に停車。既に日が暮れてしまったので、今回は下車を見送りましたが、いつか近鉄で訪問しようと思います。次の掖上駅では列車交換がありましたがスルー。その先で一旦西に向きを変えます。地図を見ると碁盤の目のような街の南側を西に回り込むような形をしています。回り込んで再び北に向きを変えたとこ...

西日本完乗への道-関西JR編(31) 和歌山線 北宇智駅 ~スイッチバック構造だった駅~

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下井阪駅から和歌山線上り列車に乗車。高野口駅を経由して五条駅を出発しました。五条を出ると針路を北にとるとまもなく、北宇智駅に到着です。ここで下車します。 北宇智駅は奈良県五條市住川町にある和歌山線の無人駅。「宇智」の北?・・・五條市の盆地はかつては「宇智(内)」と呼ばれていたらしいですね。吉野川を隔てた南側にも「南宇智」という名前が残されているようです。地図を見て知ったのですが、智辯学園ってそのあたりに...

西日本完乗への道-関西JR編(30) 和歌山線 下井阪駅と高野口駅 ~高野山参詣道の明治期の駅舎~

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打田駅から一旦和歌山行きに乗車してひと駅戻ります。本当はもうひとつ先の岩出駅まで行きたかったのですが、次に乗車予定の上り列車と交換するようなので諦めました。ということで手前の上井坂駅で下車します。そういえば駅名標は和歌山線カラーのピンクですね。 下井阪駅は和歌山県紀の川市下井阪にある無人駅。駅構造は単式ホーム1面1線の棒線駅で駅舎はありません。開業は1938(昭和13)年7月。つまり路線が開業してからず...

西日本完乗への道-関西JR編(29) 和歌山線 打田駅 ~木造駅舎を求めて~

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和歌山駅から和歌山線の粉河行きに乗車しました。和歌山線は明治期に開業した古い路線です。かつては東京に直通する寝台車も走っていたそうです。これが面白くて、東京~湊町間を走る急行「大和」に連結していた寝台車の1両だけが、(多分)王寺で切り離されて普通列車として和歌山線を走っていたそうです。さて、列車は駅を出発するとまず阪和線、そして紀勢本線と線路が左に別れていきます。その後は紀ノ川の上流に向けて東に針路を...

16GW三重和歌山の旅(30) 和歌山線・桜井線 ~105系と117系を乗り継いで奈良へ~

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高野山からケーブルカーと南海高野線を下って橋本駅に戻ってきました。ここからは和歌山線と桜井線の乗りつぶしの記録です。橋本駅では和歌山線の派手な電車を見かけました。「旅万葉」ラッピング車です。車両はクモハ105-501+クハ104-501。側面には万葉集の歌が描かれています。これは額田王ですね。さて、わたしが乗車するのはこれではなくて3番線から青い105系2連の五条行き、クモハ105-516でした。ほどなくして五条駅に到着です...

16GW三重和歌山の旅(24) 和歌山線 橋本駅 ~高野山への玄関口で南海に乗換え~

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貴志駅から和歌山駅に戻り、7番線からJR和歌山線に乗車します。車両は105系2連のクハ105-9+クモハ105-519。そこから1時間ちょっとで橋本駅に到着、下車しました。 橋本駅は和歌山県橋本市の代表駅。大阪や奈良から高野山へ向かう際の玄関口に位置しています。乗り入れ路線は、JR和歌山線と南海高野線の2路線。駅構造はJR側が島式と単式の2面3線、南海側が島式1面2線で、改札口はJRと南海それぞれ別個に設置されています。南海...