きゃみの駅訪問

1987年春 真岡線 七井駅 ~放火で焼失したらしい?国鉄時代の駅舎~

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寺内駅から次の駅に向かいます。写真の記録では次は真岡駅の構内で撮影していますが、どうやって行ったかは記憶なし。歩いて行けない距離ではないようですが・・・。当時(1986年12月)の時刻表を見ると、下館~茂木間が1日8往復、下館~真岡間は2.5往復、真岡発茂木行きが1本というダイヤ・・・多くはありません。特に昼間は少ないので歩いて行った可能性は高いです。それと、朝夕の列車は全て小山始発終着の直通列車だったようです。ちな...

1987年春 真岡線 寺内駅 ~焼き鳥屋が入居していた駅舎~

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久下田駅から移動して、お隣の寺内駅にやってきました。下り列車に乗車したのか、歩いたのかは記憶がありません。ちなみに営業キロで4.1kmあります。寺内駅は栃木県真岡市寺内にある真岡線の単独駅。開業は久下田駅と同じく1912(明治45)年4月。真岡軽便線の下館駅~真岡駅間の開業の時に、折本駅、久下田駅、寺内駅が新設されたとのこと。現在の駅構造は単式ホーム1面1線で、駅舎はホームの西側に面しています。久下田駅もそうです...

1987年春 真岡線 久下田駅 ~国鉄時代の小さな木造駅舎~

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前回、水戸線の下館駅が少し出てきたので、今回はその時に訪問した真岡線の駅について。訪問したのは1987年の春のことで、国鉄の分割民営化直前の頃でした。国鉄真岡線は下館~茂木間の41.9kmの路線。当時は、第2次廃止対象特定地方交通線として廃止が承認されていた状況でした。結局、分割民営化の約1年後には廃止、真岡鐵道に転換されています。利用した18きっぷ。この時訪問した駅から個別に紹介していない駅を2,3アップしよう...

関東日帰り-筑波編(11) 水戸線 結城駅 ~水戸線内唯一の橋上駅舎。橋上化前の駅舎が見つからない・・・~

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岩瀬駅から水戸線の小山行きに乗車しました。列車は水戸線を西進、鉄道要衝の下館駅で数分間停車。次の川島駅では列車交換が行われました。川島駅・・・駅の北側にはいかにも線路跡といった空地があります。かつては北西方面に専用線が伸びていたそうですね。架線も残されています。ここは次回の下車候補駅ですね~。川島駅を出ると鬼怒川を渡って2駅進んで結城駅に到着。今回はここで下車することにしました。2番線の到着。下車する...

関東日帰り-筑波編(10) 水戸線 岩瀬駅 ~かつての筑波線の終点~

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雨引駅跡訪問の後、大曽根バス停から桜川市バスに乗車。次は岩瀬駅バス停で下車しました。名前の通り、バス停は筑波線の終点でもあった岩瀬駅前にあります。東京行きの高速バスも発着してるんですね~。それでは駅へ向かいましょう。岩瀬駅は茨城県桜川市犬田にある水戸線の単独駅にして、かつての筑波鉄道筑波線の終着駅。西茨城郡岩瀬町の中心駅でしたが、現在は桜川市の代表駅になるようです。駅舎の様子。いい駅舎です。1889(...

1987年春 18きっぷ水戸線・真岡線駅巡り

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今回は"ときわ路パスの旅"で少し紹介しました国鉄時代の真岡線などの写真や切符を紹介します。30年近く前に訪問した時は18きっぷを友人と分け合って利用しました。当時の切符は5枚綴りで1日1人1枚で利用でき、今の18きっぷよりも自由度が高かったと思います。当時のような仕様のきっぷに戻してほしいですね。また、この春シーズンは国鉄最後のシーズンでこのすぐ後に分割民営化されました。下車印は、結城→下館→真岡→久下田→益子→...

ときわ路パス(10) 水戸線 岩瀬駅 ~かつての筑波鉄道筑波線接続駅~

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下館駅から水戸線に乗車して次に下車したのは3つ目の岩瀬駅でした。 岩瀬駅は茨城県桜川市にあります。桜川市も平成の大合併によってできた市で元々は西茨城郡岩瀬町の駅でした。駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線。ホーム間は跨線橋で結ばれています。駅舎は単式1番ホーム側に接しています。水戸線は全線単線、訪問時には上下列車の列車交換が行われました。かつてはここと土浦を結んでいた筑波鉄道筑波...

ときわ路パス(9) 水戸線・真岡鐵道真岡線・関東鉄道常総線 下館駅 ~茨城内陸部の鉄道の要衝~

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茂木駅から真岡線を折り返し、全走して下館駅に到着しました。1番線着。ここで真岡線の旅を終えて水戸線に乗り換えます。線路の傍らには真岡線の起点を示す0キロポストがありました。 下館駅は茨城県筑西(ちくせい)市の代表駅です。「筑西市」は正直あまり聞き慣れない名前ですが、平成の大合併で1市3町が合併して出来上がった市で、それまではこの駅は下館市の代表駅でした。乗り入れ路線は東西にJR東日本の水戸線、北に真岡鐵...

ときわ路パス(8) 真岡鐵道真岡線 茂木駅 ~転車台のある真岡線の終着駅~

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多田羅駅から下り列車に乗車して真岡線の終点、茂木駅に到着しました。駅構造は単式ホーム1面1線。構内には蒸気機関車用の転車台があります。先に到着していた「SLもおか号」のC11は転車台で既に向きを変えていました。国鉄時代のものがそのまま残っていると思われる駅名標。栃木県芳賀郡茂木町。茂木駅は栃木県の最東端の駅です。茂木といえば自動車レース場の「ツインリンクもてぎ」ですね。駅からはバスで20分ほどの距離にあります...

ときわ路パス(7) 真岡鐵道真岡線 多田羅駅 ~ひと駅稼ぎ・・・緑の中でのんびり過ごす~

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益子駅から「SLもおか号」に乗車して2駅目の多田羅駅で下車しました。普通の乗客は終点の茂木駅まで乗車される思いますが、一つでも訪問駅を稼ぐべくこの駅で降りてみました。下車したのは私だけ・・・出発を待ち煙を上げるC11 325「SLもおか号」は多田羅駅を出発していきました。さいなら~(^^)/~~~SLが去った後の駅はとても静かでした・・・多田羅駅は単式ホーム1面1線の緑に囲まれた静かな駅です。駅周辺にはスイレンで有名な多田羅沼やツ...

ときわ路パス(6) 真岡鐵道真岡線 益子駅 ~SLもおか号~

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真岡駅の次に下車したのは益子駅。この駅も国鉄真岡線以来の訪問です。 益子駅は「瀬戸」や「有田」と並ぶ焼き物の町である栃木県芳賀郡益子町の中心駅です。駅構造は単式ホーム1面1線。駅を跨ぐ自由通路の跨線橋があります。そこから撮影↓益子駅の駅舎はちょっと不思議な構造です。真ん中に瓦屋根だけの建屋があり、両側に塔が立っています。片方の塔は時計塔にもなっています。「焼き物の街に配慮した瓦屋根の駅舎にツインタワー...

ときわ路パス(5) 真岡鐵道真岡線 真岡駅 その2 ~SLキューロク館~

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真岡駅では「SLキューロク館」に立ち寄ってみました。館はSLの形を模した真岡駅駅舎と双子のように並んでいます。~真岡市SLの走るまち拠点施設「SLキューロク館」~『施設の名称は、館内に展示している9600形蒸気機関車が大正時代の代表的な蒸気機関車の一つであり、太いボイラー、短い化粧煙突、低い二つのドームにかたどられた雄姿で、「キューロク」の愛称で多くの人々に親しまれたことから「SLキューロク館」と名付けました。』...

ときわ路パス(4) 真岡鐵道真岡線 真岡駅 その1 ~駅全体がミュージアムと化した駅~

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騰波ノ江駅と大宝駅に立ち寄ってから常総線を北上、列車は終点の下館駅に到着しました。5番線の到着です。ここで真岡鐵道真岡線に乗換えです。接続が良かったので駅観察は復路で行うことにして、1番線の真岡線列車に乗車します。車両はスイカ色のモオカ14形の14-8と6の2連でした。そして真岡線で最初に下車したのは茨城県真岡市の中心駅、真岡駅。 この駅構内には車両基地があり、また保存車両も展示されており様々な車両が見...