きゃみの駅訪問

1987年春 18きっぷ水戸線・真岡線駅巡り

10
今回は"ときわ路パスの旅"で少し紹介しました国鉄時代の真岡線などの写真や切符を紹介します。30年近く前に訪問した時は18きっぷを友人と分け合って利用しました。当時の切符は5枚綴りで1日1人1枚で利用でき、今の18きっぷよりも自由度が高かったと思います。当時のような仕様のきっぷに戻してほしいですね。また、この春シーズンは国鉄最後のシーズンでこのすぐ後に分割民営化されました。下車印は、結城→下館→真岡→久下田→益子→...

ときわ路パス(10) 水戸線 岩瀬駅 ~かつての筑波鉄道筑波線接続駅~

2
下館駅から水戸線に乗車して次に下車したのは3つ目の岩瀬駅でした。 岩瀬駅は茨城県桜川市にあります。桜川市も平成の大合併によってできた市で元々は西茨城郡岩瀬町の駅でした。駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線。ホーム間は跨線橋で結ばれています。駅舎は単式1番ホーム側に接しています。水戸線は全線単線、訪問時には上下列車の列車交換が行われました。かつてはここと土浦を結んでいた筑波鉄道筑波...

ときわ路パス(9) 水戸線・真岡鐵道真岡線・関東鉄道常総線 下館駅 ~茨城県内陸部の交通の要衝~

6
茂木駅から真岡線を折り返し、全走して下館駅に到着しました。1番線着。ここで真岡線の旅を終えて水戸線に乗り換えます。線路の傍らには真岡線の起点を示す0キロポストがありました。 下館駅は茨城県筑西(ちくせい)市の代表駅です。「筑西市」は正直あまり聞き慣れない名前ですが、平成の大合併で1市3町が合併して出来上がった市で、それまではこの駅は下館市の代表駅でした。乗り入れ路線は東西にJR東日本の水戸線、北に真岡鐵...

ときわ路パス(8) 真岡鐵道真岡線 茂木駅 ~真岡線の終着駅~

4
多田羅駅から下り列車に乗車して真岡線の終点、茂木駅に到着しました。駅構造は単式ホーム1面1線。構内には蒸気機関車用の転車台があります。先に到着していた「SLもおか号」のC11は転車台で既に向きを変えていました。国鉄時代のものがそのまま残っていると思われる駅名標。栃木県芳賀郡茂木町。茂木駅は栃木県の最東端の駅です。茂木といえば自動車レース場の「ツインリンクもてぎ」ですね。駅からはバスで20分ほどの距離にあります...

ときわ路パス(7) 真岡鐵道真岡線 多田羅駅 ~ひと駅稼ぎ・・・緑の中でのんびり過ごす~

0
益子駅から「SLもおか号」に乗車して2駅目の多田羅駅で下車しました。普通の乗客は終点の茂木駅まで乗車される思いますが、一つでも訪問駅を稼ぐべくこの駅で降りてみました。下車したのは私だけ・・・出発を待ち煙を上げるC11 325「SLもおか号」は多田羅駅を出発していきました。さいなら~(^^)/~~~SLが去った後の駅はとても静かでした・・・多田羅駅は単式ホーム1面1線の緑に囲まれた静かな駅です。駅周辺にはスイレンで有名な多田羅沼やツ...

ときわ路パス(6) 真岡鐵道真岡線 益子駅 ~SLもおか号~

10
真岡駅の次に下車したのは益子駅。この駅も国鉄真岡線以来の訪問です。 益子駅は「瀬戸」や「有田」と並ぶ焼き物の町である栃木県芳賀郡益子町の中心駅です。駅構造は単式ホーム1面1線。駅を跨ぐ自由通路の跨線橋があり、そこから撮影しました↓益子駅の駅舎はちょっと不思議な構造です。真ん中に瓦屋根だけの建屋があり、両側に塔が立っています。片方の塔は時計塔にもなっています。「焼き物の街に配慮した瓦屋根の駅舎にツインタ...

ときわ路パス(5) 真岡鐵道真岡線 真岡駅 その2 ~SLキューロク館~

2
真岡駅では「SLキューロク館」に立ち寄ってみました。館はSLの形を模した真岡駅駅舎と双子のように並んでいます。~真岡市SLの走るまち拠点施設「SLキューロク館」~『施設の名称は、館内に展示している9600形蒸気機関車が大正時代の代表的な蒸気機関車の一つであり、太いボイラー、短い化粧煙突、低い二つのドームにかたどられた雄姿で、「キューロク」の愛称で多くの人々に親しまれたことから「SLキューロク館」と名付けました。』...

ときわ路パス(4) 真岡鐵道真岡線 真岡駅 その1 ~駅全体がミュージアムと化した駅~

4
騰波ノ江駅と大宝駅に立ち寄ってから常総線を北上、列車は終点の下館駅に到着しました。5番線の到着です。ここで真岡鐵道真岡線に乗換えです。接続が良かったので駅観察は復路で行うことにして、1番線の真岡線列車に乗車します。車両はスイカ色のモオカ14形の14-8と6の2連でした。そして真岡線で最初に下車したのは茨城県真岡市の中心駅、真岡駅。 この駅構内には車両基地があり、また保存車両も展示されており様々な車両が見...